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向かいのコーポの訳あり痴女に童貞を捧げました。[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:向かいのコーポの訳あり痴女に童貞を捧げました。[1]
投稿者: もっちー
ボクの名前は寛山宏太、今年で15才に為る童貞クンです。ボクの自宅前に建つ、2棟在るコーポで右側の1階の部屋に住む訳あり痴女さんにボクの童貞を奪われてしまった時の事をお話しします。彼女の名前は吉澤紗耶香さんと言って職業は風俗関係の仕事をして居る観たいで、顔はあのAKB48の小嶋陽菜さんに激似の美人さんとと在る夜、腑とした切っ掛けで親しく為り、彼女の部屋で世間話をして居ると何故だか彼女の視線がボクのズボンの股間に注がれて居る観たいでした。ボクはその事に気付かない振りをして自分自身が童貞クンで在る事を何故か紗耶香さんに告白してしまいました。

すると紗耶香さんは色っぽい眼差しでボクの眼を見詰めながらボクに尋ねました。




『宏太クンは童貞クンなんだぁ……? 紗耶香お姉さんが君の童貞を奪って挙げても良いよぉ……? 宏太クン
、ほらぁ、お姉さんとセックスして観たいんでしょ……
……?』






と言って紗耶香さんはボクのズボンの上から指先で生チンポのカタチをなぞる様に触って居ました。するとボクの生チンポの竿が忽ち、硬く勃起し始めて居ました。そして紗耶香さんのボクを見詰める眼もエロチックな目付きに為り、ボクはなんの拒否も出来ないまま
、Tシャツもズボンもパンツも全部彼女に脱がされてベッドの脇に立たされて仁王立ちに為ると紗耶香さんはボクの股間に膝まずき、ボクの硬く勃起した生チンポの亀頭の先っぽを手に包み、指先で上下に扱きながら徐に亀頭にしゃぶり就いて来て、人生始めての濃密なフェラをボクはされて居ました。紗耶香さんのフェラは絶妙で顔を上下に激しく振り、舌先で先っぽを嘗めながら左手でボクのタマを優しく撫で廻されるだけでボクは紗耶香さんの唇の中でザーメンを暴発しそうに為って居ました。





『ああ……紗、紗耶香さん……、そんなに舌先で刺激されたらぁ……ボクぅ……もう出ちゃいますよぉ……、』





『ジュポォ、ジュポォ、こほぉたくん……、良いよぉ…
、ジュプゥ、ジュプゥ、お姉さんのぉ……、唇の中に
ジュポォ、ジュポォ、いっぱひ……出してぇ……、』





と言って紗耶香さんは下からボクの眼をエロチック眼差しで見詰めながら濃密なフェラを只管続けて居ました。そしてボクは数分も待たない内に紗耶香さんの唇の中で大量のザーメンを吐き出して遣って居ました。すると紗耶香さんはボクにハニカミながら笑みを浮かべ唇を開き、舌全体に載せたザーメン汁を見せ付けて来ました。そしてそのザーメン汁をゴクリと喉の奥に呑み込むと再びボクに舌先を見せ付けて居ました。逸れから紗耶香さんは床から立ち挙がると自らが着て居た白いミニワンピの背中のファスナーのジッパーを下に降ろすと、ミニワンピが床にストンと堕ちて紗耶香さんの見事なプロポーションの下着姿がボクの眼の前に露に為って居ました。たわわなバストはノーブラで綺麗なピンク色の乳首と乳輪がボクの眼の前に飛び込んで来ました。すると逸れだけでボクの生チンポが硬く反応して勃起して居ました。下半身は下半身で超極少のシースルーのTバックパンティーを紗耶香さんの卑猥な股間に食い込ませて居ました。紗耶香さんはボクを彼女のベッドの上に押し倒し、
仰向けに寝かせるとそのたわわな両方のバストの谷間にボクの生チンポを挟み、パイづりを始めて居ました。そのパイづりも絶妙でボクは正直人生始めての体験でした。ボクは余りの気持ち良さに2発目の射精を紗耶香さんのたわわなバストの谷間の中で大量に吐き出してしまいました。すると弥生さんは苦笑いしながら妖しく頬笑み囁く様に言いました。





『ウフフ……、宏太クン、お姉さんのオッパイの中でいっぱい……ザーメンを吐き出したねぇ……? でも、宏太クンは未だ若いから未だいっぱい出るでしょう…?』





『は、はい…、大丈夫です……、』


とボクがそう言うと紗耶香さんはボクの精子まみれの亀頭の先っぽをお掃除フェラをしてくれたかと思うとその亀頭を右手で掴み、2、3回クリに擦り浸けた後に下半身をゆっくりと鎮めて行きました。すると紗耶香さんのヴァギナは既にヌレヌレでボクの生チンポを寸なりと受け入れてくれました。そしてボクの生チンポが紗耶香さんのヴァギナの奥に届く様にゆっくりとピストン運動して行きました。すると紗耶香さんの敏感なスポットにボクの生チンポが直撃したのか、突然悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居る観たいでした。軈て、二人はお互いの下半身を激しく上下にピストン運動をして我を忘れる位に濃密なセックスに没頭して行きました。


つづく。

 
2017/11/27 13:14:00(KnuVbkCa)
2
投稿者: もっちー
そして、ボクが下から激しく上下に突き挙げて居ると紗耶香さんのたわわなバストが上下に揺れて悩ましく喘ぐ紗耶香さんの顔は凄くエロチックで絶景な眺めをして居ました。紗耶香さんは感じて居るのか、その度に膣璧をキュ、キュと伸縮させてボクの生チンポからザーメン汁を搾り採ろうとしている様でした。




『ああ…、紗耶香さん……、紗耶香さんの膣璧がぁ…ボクのオチンポをキュ、キュってぇ……、ああ…ボクぅ…もう駄目ですぅ……、』




『ああん……、未だ逝っちゃ駄目よぉ……宏太クン、お姉さんと……一緒にぃ…、逝く時はお姉さんと……一緒に行ってぇ……、ああ…宏太クンのオチンポぉ……硬くてぇ
……気持ちいいよぉ……、』




と言って紗耶香さんは自らの左手の指先で乳首を弄りながら右手全体でボクの膝に体重を預ける様にして目眩く快感に悩ましく喘いで居ました。逸れからボクは紗耶香さんに言われるがままにザーメン汁を吐き出すのを寸止めで生チンポを紗耶香さんのヴァギナの中から引き抜くと紗耶香さんは自然とベッドの上に四つん這いに為ってボクのオチンポを要求しているかの様でした。ボクは少し紗耶香さんを焦らして遣ろうと悪戯心が湧いて来て、硬く勃起した生チンポでお尻をパァン、パァンと軽く叩いたり、クリに生チンポの亀頭を擦り浸けて遣ったりして居ました。すると紗耶香さんが焦れったそうにお尻を悩ましく振りながらおねだりする様にボクに言いました。






『あん……、宏太クン、そんなに焦らしちゃ……嫌だぁ
……、逸れに童貞クンの癖に……生意気よぉ……、』




『すいません、紗耶香さん…、墜、悪戯心が湧いて来たから………、本当にごめんなさい、じゃあ、ボクの生チンポを淹れますよ……、』







と言ってボクは苦笑する紗耶香さんの大きなお尻を左手で掴み、右手で生チンポの亀頭を紗耶香さんのヴァギナに宛がうとズブリと深く挿入して行きました。そしてボクは再び激しく下腹部を紗耶香さんの大きなお尻にパァン、パァンと打ち付ける様にピストン運動して遣って行きました。ボクが激しく生チンポを突き挙げる度にお尻の肉と背中の肉が悩ましく揺れて居る様でした。




『あうぅ、あん、ああん…、宏太クン、そぉ…其処ぉ…
其処が凄く気持ちいいのぉ……ねぇ……宏太クン、もっと激しく突き挙げてぇ………、』




『紗耶香さん…、この辺ですかぁ……? ほらぁ…、この辺ですよねぇ……? ああ…、紗耶香さんの膣璧がぁ…又、ボクの生チンポを締め付けてるよぉ……、』





と言ってボクは業とやらしい言葉で紗耶香さんのエロチックな心を刺激して遣って居ました。すると紗耶香さんは目眩く快感で永い黒髪を振り乱しながら悩ましく喘いで居る様でした。オフホワイトのエロい極少Tバックパンティーは紗耶香さんの汗と愛液でビチョビチョに為り、大きなお尻の割れ目にキュと食い込ませて居る様でした。少し邪魔だなと思ったけど、狭いクロッチなので少しだけずらすと容易に生チンポを淹れる事が出来ましたのでボクは無我夢中で下腹部を紗耶香さんの大きなお尻にパァン、パァン、と打ち付けて遣って居ました。そして徐々に二人はお互いに目眩く快感で遂に絶頂を迎え、激しく下腹部を痙攣させながらボクは紗耶香さんのヴァギナの中に中出しして居ました。ボクは快感を楽しむ様にゆっくりと紗耶香さん
のヴァギナの中から引き抜くと白濁のザーメン汁がタラリと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて行きました。すると紗耶香さんがボクのザーメンまみれの生チンポの亀頭を舌でレロレロと嘗めてお掃除フェラをしてくれて居ました。そして紗耶香さんがベッドに仰向けに寝ると両脚を大きく開き、ボクをヴァギナに手招きして居る様でした。


つづく。










17/11/28 08:57 (VF1NPsuF)
3
投稿者: もっちー

でもボクは紗耶香さんのエロチックに戦慄くヴァギナを間近で観たかったので、紗耶香さんを焦らす様にしつこい程クンニをして遣りました。舌先を尖らせて敏感なクリをソフトタッチでレロレロと弾いたり、熱い息を吹き掛けたりして遣ると紗耶香さんは自然とお尻が上に持ち上がり悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました






『ああん…宏太クン、お姉さんの事を……焦らしちゃ…駄目だって言ったでしょ……? ああん…クリも良いけどぉ……中の方も嘗めてぇ……、お姉さんのグチョグチョのヴァギナを綺麗に為る迄……嘗め廻してぇ……、』




『ああ…、紗耶香さん……こんな感じですかぁ……? ペチャ、ペチャ、紗耶香さん……ほらぁ…嘗めれば嘗める程オマンコの奥から……こんなにいっぱいエロい汁が…
、溢れて来ましたよぉ……、んーーーーん…、』




『ああああ…ん…ん…ああ…あ…宏太クン、そうよぉ…、其処ぉ…其処が気持ちいいのぉ……、ん…やぁ……い、いいわぁ……気持ちいい……、』





と言って紗耶香さんはボクの髪の毛を両方の手でくしゃくしゃにして切なそうに身体をくねらせながら喘いで居る様でした。ボクは紗耶香さんさんのグチョグチョのTバックパンティーの横から舌先を尖らせながらヴァギナの縁を舌で這いずり廻り、蟻の戸渡迄ツゥーっと嘗めて遣ると紗耶香さんさん無意識にお尻を高く持上げたりさせて目眩く快感に喘ぎ声が益々感窮まって来た観たいでした。そしてボクは再び紗耶香さんの両手首を両手で掴み、ベッドの上から惹き起こすと体面座位で紗耶香さんのエロチックなヴァギナの奥にボクの生チンポの亀頭を宛がい、ニュルリ、と深く挿入して遣りました。すると紗耶香さんはボクの下半身に両脚を絡めて目眩く快感を味わってるかの様でした。
逸れからボクは紗耶香さんと時間を忘れる位に濃密なセックスに没頭して行きました。


つづく。





17/11/28 15:59 (VIdkK4xl)
4
投稿者: もっちー
紗耶香さんと体面座位で暫く密着して居ると紗耶香さんの項の辺りから大人の女性の芳しい薫りがボクを更に欲情させて行きました。そしてボクは体面座位からそのまま、紗耶香さんをベッドの上に仰向けに押し倒して正常位で再び紗耶香さんのヴァギナに挿入すると激しく下腹部を打ち付けて遣って居ました。ボクが下から激しく上下に突き挙げて遣ると紗耶香さんさんのたわわなバストが上下に揺れて居ました。軈て乳首は硬く勃起し、紗耶香さんの絹の様な肌はサクラ色にほんのりと染まり感窮まった声で絶頂を迎えて居る観たいでした。ボクも紗耶香さんのヴァギナの奥に濃厚なザーメン汁を吐き出すと素早く引き抜き、紗耶香さんの横で仰向けに寝ると天井を暫く見詰めて居ました。
紗耶香さんさんのグチョグチョのヴァギナの中からはボクのザーメン汁がタラリと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて行きました。そして二人は暫くお互いの身の上話をし始めて居ました。




『ねぇ…紗耶香さんさんって、風俗関係の仕事をしてるの……?』




『まあ、そんな所かなぁ……、でも何でそんな事を聴くのぉ……宏太クン……?』



『ちょっとだけ、気に為ったから……、逸れで風俗でも
……ソープ、逸れとも、ホテトル……嬢……?』








『私は、ホテトル嬢……よぉ……宏太クン……、』



『ふぅ~ん…、ホテトル嬢なんだぁ……紗耶香さんは……、今度、ラブホで指命しても良いかなぁ……?』





『そりゃ良いけどぉ……宏太クンはラブホ代を払えるのぉ……? お姉さんのこの部屋でエッチすればタダだよぉ……宏太クン…、逸れよっか、この後、未だお姉さんと濃密なセックスがしたいのぉ……ねぇ…宏太クン…?




『未だ、したいですぅ…、紗耶香……お姉さん……、』





『じゃあ、今度は大人の玩具を使いながら媚薬セックスをしましょうかぁ……宏太クン……、』









と言って紗耶香さんはベッドの下の収納用の引き出しの中から紫色の電マを取り出すと未だボクのザーメン汁まみれのヴァギナに電マを軽く押し充てると行きなり電マの電源スイッチのボタンをONに淹れて居ました。そして紗耶香さんさんは自らの下半身に媚薬オイルの入った小瓶を傾け、たっぷりと垂らして行きました。軈て媚薬オイルの効き目が効いて来たのか、紗耶香さんの下半身がモジモジし始めて居る観たいでした
。すると紗耶香さんがボクに生チンポを淹れてって感窮まった声で喘ぎながらおねだりして居る様でしたのでボクは命じられるままに硬く勃起した生チンポをゆっくりと挿入して行きました。ボクがゆっくりとピストン運動を始めると紗耶香さんのヴァギナの中がボクの生チンポをグニュ、グニュ、とキツく締め付けて来ました。軈てヴァギナの奥は夥しい程の愛液でビチョビチョに濡れてボクのザーメン汁を今にも搾り採ろうとしている様でした。




つづく。




17/12/02 13:41 (UbzMNZ/R)
5
投稿者: もっちー
ボクと紗耶香さんはベッドの上で正常位で媚薬オイルの効き目で敏感に為ったクリに電マの振動する先端を軽く押し浸けながら生チンポを何度もピストン運動して居ました。すると紗耶香さんが絶頂に達してしまいそうに為ったのか、グニュ、グニュとキツく締め付けて来たのでボクは堪らずザーメン汁を暴発しそうに為って居ましたが紗耶香さんに未だ逝っちゃ駄目って言われたので必死で我慢して居ました。


そして紗耶香さんが小声でボクに『最後は後ろで嵌めてぇ……、』とおねだりするのでボクは紗耶香さんのヴァギナから硬く勃起した生チンポをゆっくりと引き抜き、後背位のはしたないポーズでゆっくりと紗耶香さんのヴァギナの中に挿入して遣りました。






『あうぅ、あん…、ああ、良いわぁ……、宏太クンのぉ
……硬い生チンポぉ……凄く気持ちいいよぉ……、ああ、宏太クンの生チンポがぁ……お姉さんのヴァギナの中で出し淹れしてるよぉ……、ああ、良く見えるわぁ…、』




『ああ、紗耶香さん……、紗耶香さんのヴァギナの中がぁ……グチョグチョってやらしい音がしてるよぉ……、
ああ、又、紗耶香さんのヴァギナの中がぁ……締め付けて来たよぉ……、ああ、気持ちいい……、』







と言いながらボクは紗耶香さんのお尻に下半身を何度もパァン、パァンと叩き浸けながら生チンポを何度もピストン運動して遣って居ました。そして振動する電マの先端を乳首に強く押し浸けて遣ると紗耶香さんさんは無意識にお尻を振り立てて悩ましく喘いで居ました。暫くすると紗耶香さんはビクン、ビクンと激しく痙攣させたかと思うとボクの生チンポをグニュ、グニュと又キツく締め付けて来た観たいでした。ボクもその目眩く快感に全身をビクン、ビクンと痙攣させながら絶頂に達して思わず紗耶香さんのヴァギナの中にザーメン汁を暴発してしまいました。逸れでも尚、紗耶香さんのヴァギナの膣璧はボクのザーメン汁を更に搾り採ろうとしている様でした。ボクは紗耶香さんにされるがままにザーメン汁を最後の一滴迄絞り採られて紗耶香さんのヴァギナから硬く勃起した生チンポをゆっくりと引き抜くと痙攣するアソコから濃密なザーメン汁がとろりと糸を牽く様にベッドのシーツの上に垂れて行きました。そしてボクは講して紗耶香さんに童貞をめでたく奪われてしまいました。






終り、



17/12/03 10:25 (umLP6PQz)
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