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④俺を育ててくれたお姉さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:④俺を育ててくれたお姉さん
投稿者: ヤダモン ◆BqRmBXv8kg
美奈子さんとベッドの中で会話をしました。
「ねぇ悟は、今現在に彼女はいるの?」って聞かれました。
もう俺を、呼び捨てにしている事から、完全に彼女気取りなんだろうなぁ?
「今は、いないよ(^_^;)」って答えました。
「以前は、彼女が居たんだね(。-ω-)
どうして別れたの?」って聞くんですよ( ゚ェ゚)
「何で俺の過去の事を探るんですか?
現在は、いないだけで良いじゃあない( `д´)」って不機嫌そうに答えました。
「怒らないでよ( ω-、)私は、嫌われたくないから、嫌がる事をしないようにしたいからね(。-ω-)
注意点を知りたいんです。」って答えました。
「まあ彼女と言えないけども、幼なじみの女の子と付き合いをしていただけだよ。」って答えました。
「家も、近くならば別れなくてもいいじゃあない?」って聞かれました。
「高校が、別々になっただけだよ。」って答えました。
「じゃあ今でも悟を好きなんじゃあない( `д´)」って怒って言いました。
「いや、幼なじみは彼氏が出来たって言われたよ(^_^;)」って答えました。
「悟が、ふられたの( ゚ェ゚)どうしてかしら?」ってふに落ちないと言われたんです。
「あちらは、共学の高校だし、俺は男子高校だからね(^_^;)住む世界が違いますよ。」って答えました。
「えっ( ゚ェ゚)悟は、もしかしたらゲイなの?」って聞かれました。
「何で短絡な考えをするんだよ(-。-;)
たまたま通っているのが男子だけの高校というだけだよ。
ゲイだったら、美奈子に対しては、勃起はしないでしょうよ(^_^;)
その点の心配はないよ(^_^;)」って答えました。
「そうだよね(^_^;)でもその身体ならば、狙いの女の子達がいるかも知れないよ(-。-;)」って言われたんです。
「人前では、裸にはならないからわからないよ(^_^;)」って答えました。
「でも幼なじみの女の子とは、セックスをしたんでしょう?」って睨み付けられました。
「まあまあ、お互いに興味深い年頃だからね(^_^;)それなりの経験はしたよ(^_^;)」って答えました。
「その女の子のまんこに、このチンコを挿入したんだ。」って握りしめられました。
俺は、黙っていました。
「入れたんでしょう。別に怒っていないの( ω-、)
私だって初めてではないので、お互い様ですよ、教えてよ(-。-;)」って引かないんです。チンコをギリギリと強く握りしめていました(。>д<)
仕方ないから、打ち明けましたよ(^_^;)
「確かに幼なじみの女の子と、セックスはしたけれどもね(^_^;)あれは、失敗に終わっているよ(。>д<)」って答えました。
「失敗したって、どういう事なのよ( ゚ェ゚)挿入して彼女の処女を奪ったんでしょう?」って引かないんです。
「確かに挿入して、彼女のまんこから血が流れ出たのは確実ですが、失敗ですね(ーдー)」って答えました。
「女の子のまんこから血が流れ出たならば、奪ったんでしょう?」って引かないんです。
「実は、俺のチンコが、全て挿入ができなかったんだよ(。>д<)
途中で、彼女があまり痛いって泣き出したんだよ(。>д<)中断しました。」って答えました。
「彼女の処女膜は、ぶち破りはしたけれども悟のチンコは全て挿入できていないんですね(^○^)」って嬉しそうにニヤニヤしているんですよ( ゚ェ゚)
「何で喜んでいるんだよ( ゚ェ゚)」って聞きました。
「だって悟のチンコは、まだまだ童貞チンコでしょう( ^▽^)ならば美奈子が、悟の童貞チンコをいただきまーす」って、いきなりぱくりとくわえました(。>д<)
「ウッ」って勃起させられました。
美奈子のチンコから、金たまと全身の愛撫に俺は、たじたじです。
「美奈子のまんこで、女の感覚を感じてね( ノ^ω^)ノ」って馬乗りになって、チンコをまんこに導くんです。
すでにぬるぬるのまんこに俺のチンコが、当たりました。
入り口には、入りました。
「ああーん(-。-;)このチンコの太さは、なかなかだからね( v^-゜)♪
私も、経験がないんだなぁ?」って顔を歪みを見せているんです。
「美奈子も、無理はしなくて良いよ(-。-;)」って腰を抑えました。
「ズブリとめりめりと」まんこが、音をするみたいでした。
「ああーん(-。-;)」って目をびくびくしながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます。
「ふうーう」って美奈子は、息を吐くんです。
なんと俺のチンコを全て挿入させてるんです。
「これが、女のまんこの中ですよ( ^▽^)この締め付けは、どうかしら?」ってチンコが締め付けられたんです。
チンコがさらに大きく勃起しました。
「ああーん(-。-;)またあー( v^-゜)♪」ってのけぞりをみせる美奈子です。
「大丈夫なの?無理しないでよ( ゚ェ゚)」って顔をみたら、すごい汗だくと目から、涙が流れていました。
「美奈子痛いならば止めようよ(。>д<)」って言いました。
「大丈夫ですから、悟は、下から突き上げてくださいね( ;´・ω・`)」って手を腹の上において堪えていました。
「こんな感じか」ってゆっくりと突き上げました。
突き上げる度に美奈子は、身体をよじったり前かかがみになり、「ウッ!すごいわあー( v^-゜)♪」って俺のチンコを締め付けながら、激しい腰をふりふりするんですよ( ゚ェ゚)俺の腹にポタポタと汗やヨダレが、垂れていました(。>д<)
「こんなチンコを味合うと、もう止まらないわあー( v^-゜)♪」って知的な美奈子のイメージとは、想像できない姿を見てしまったんです。
「悟のチンコは、私だけのものだからね(^○^)」って顔を歪みながら、激しい腰をふりふりしていると、金たま当たりには、すごい愛液が流れ出たんです。
もうシーツが、びしょびしょなんです。
美奈子は、手を口に抑えたりと凄く乱れるんですよ( ゚ェ゚)
さすがに俺も、我慢の限界がきました。
「ヤバい出ちゃうよ(。>д<)」って言いました。
「大丈夫だから、美奈子のまんこの奥にたっぷりと精子を出して良いんですよ(/´△`\)」って言いました。
ならば遠慮せずに、「出すよ(..)行くよ(´ロ`ノ)ノ」って、すごい圧力で「ピクピク」って美奈子のまんこの奥に射精しました。
「ああーん(-。-;)悟の熱い精子が、壁に当たったわあー( v^-゜)♪」って凄く嬉しそうです。
「ドクンドクン」ってたっぷりと精子が、注入されていきます。
「うわあー( ゚ェ゚)まだまだすごい量の精子が流れ込んでるわぁー(-。-;)」って答えて俺の胸にパタリと倒れました。
かなりの精子が、止まらない位に注入されていきます。
ふと美奈子の顔を確認しました。
ありゃ!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
白い目を見せて、気絶していました(。>д<)
美奈子を横にして、まんこからチンコを抜こうとしました。
あれ?抜けない!Σ(×_×;)!上に乗り膝を立てて腰を上げました(。>д<)
まんこが、ガッツリとチンコを掴み込んだ状態から、動けないんです。
次第に焦り出した俺は、美奈子の顔を叩きました。
さらに締め付けが、強まりチンコが痛いんです(‘д‘ )まさかとよからぬ事態が((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル必死で、彼女の顔や身体を叩いたり、つねりました(。>д<)
そんな時に、チンコの射精が終わりました。
だんだんとチンコが、しぼみました( ゚ェ゚)
えいって腰を引きました。「スポン」ってチンコが抜けました( ω-、)
いきおいで、ベッドから落ちた。
チンコには、輪みたいにアザがありました。
美奈子は、大丈夫かなぁ(‘д‘ )顔を叩きました。
「ううん?」って目を開けてくれたんですよ(/´△`\)
「大丈夫?」って問いかけに対して、「うん、大丈夫です。」ってやっと会話が、成立しました。
「私は、悟の童貞をもらえた?」って聞かれました。
「うん、俺の初めての女は、美奈子だよ(^_^;)」って答えました。
「悟は、射精出来たかしら( ゚ェ゚)」って不安そうに聞かれました。
「ほら、美奈子の中にたくさん入りました(^_^;)
ありがとうね。」っててをまんこに導きました。
「あら( ゚ェ゚)すごい量」って、起き上がり、自身のまんこを指で確認していました。
「やったね(^○^)悟の童貞は、私がいただきましたよ( ノ^ω^)ノ」
ってベッドの上で、跳ねるんですよ(/´△`\)
シーツは、何故かすごい血で、真っ赤ですよ?
幼なじみの処女の時と同じようにすごい量でした?
もしかしたら美奈子も、処女だったかも知れない?
飛び跳ねる美奈子が、汚れてる所で、滑りました。
あっ、危ないと必死に抱き抱えました。
「危ないなぁ?おてんば過ぎるよ(^_^;)」って頭をこづきました。
「えへへ」って笑っている美奈子を抱きしめてしまったんです。

 
2017/10/29 14:34:41(CVBd3.4J)
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