ベッドに美奈子さんを押し倒してソフトなキスをしました。
一瞬驚いたみたいだけども、お返しに激しいキスを返されました。
横に添い寝の状態で、ブラウスの上から、おっぱいをわし掴みもみました。
凄く大きなおっぱいなんです。
美奈子さんに馬乗りになって、ブラウスのボタンを外しにかかりました。
なぜか手が震えていました？
ヤバいまだ初心者な事が、バレバレですね(ｰдｰ)
「悟さん慌てないでよ(　＾▽＾)女性の服は、脱がすの難しいんですよ。」ってニコニコしていました。
「わかっているなら、さっさと脱げよ( ｀д´)」って少し叱りました。
美奈子さんは、服を脱いで下着姿になりました。
その姿に「ゴクリ」って唾を飲み込み見とれてしまった(´ﾛ｀ﾉ)ﾉ
「悟さんの服も、美奈子が脱がしてあげる(^○^)」って僕も下着姿のされました。
美奈子さんは、ベッドから降りて、僕の服をハンガーに丁寧にかけて、ロッカーに仕舞った。
続けて自身の服も、かけていました。
僕は、美奈子の後ろから優しく抱きしめました。
大きなお尻にチンコを密着させて、ブラのホックを外して大きなおっぱいを手で掴みました。
「さっきの電車の中と同じ体制だね？」ってくすくす笑っていました？
僕は、何も答えないでパンティーの上から手で美奈子のまんこの付近を触ってみました。
パンティーが、濡れ濡れなんです。
まんこの辺りに中指でツンツンと押してみました。
「ああーん(-。-;)もう意地悪な悟に、私の方が年上なのに(..)」って身体をよじっていました。
くるりと向き合い、僕のシャツを脱がしました。
「わあー( ﾟｪﾟ)悟さんってたくましい身体ですね？
鍛え上げた肉体は、素敵だわぁ(　＾▽＾)」ってベッドに押し倒されました。
ベッドの上で、僕の身体を撫で廻しました( ﾟｪﾟ)
美奈子の手が、パンツにかかりました？
「オイ(-。-;)俺だけチンコをみせるの(-。-;)　」
って、言うと美奈子は馬乗りになって俺の顔に黄色のパンティーが、乗りました？
うーん良い匂いがするんですね？
パンティーに鼻を押し当てて、匂いを嗅いだり、舌で舐めました。
美奈子は、のけぞり長い髪がひらひらと揺れた。
「悟さん慣れているでしょう？上手いわあー( ﾟｪﾟ)」ってガクと崩れました。
そのすきにパンティーをずり下げて、美奈子のまんこを観察しました。
まんこから、汁が溢れていました？
指先で救い舐めてみました。
味は、感じなかった？
まんこの辺りは、ツルツルなんですよ( ﾟｪﾟ)
「美奈子は、毛がないんだね。」って聞いたら、
「生まれながら少ないんですよ(/´△`＼)生えて来るとむず痒いからね(ｰдｰ)剃っているのよ。」って答えました。
悟のは、どうかしら？
パンツを脱がされました。
「凄く濃い毛に囲まれているわあー( ﾟｪﾟ)
あっ( ﾟｪﾟ)チンコも、凄く大きいわあー( ﾟｪﾟ)」って手で握っていました。
手のひらを広げているんです？
「それに長いんですね(^_^)」って嬉しそうです。
私の手のひらの長さが、20センチだからまだ余るからね？
ってなにやら計測しているんですよ(/´△`＼)
「ありゃ？毛がバリバリですよ( ﾟｪﾟ)」って不思議そうです。
「さっき美奈子が、俺にイタズラして射精させたんだよ(-。-;)」って怒って言いました。
「えへへ( ﾉ^ω^)ﾉそうでしたね(^_^)」って、チンコにキスしました。
「さっきは、意地悪をごめんね(^_^;)」ってぱくりとくわえました。
モグモグとチンコを食べ物のように舐め廻すんですよ(/´△`＼)
「ウッ」って勃起しました？
「うわあー( ﾟｪﾟ)まだまだ伸びるんだ？
凄く硬いし長くなっちやたね( ﾟｪﾟ)」って驚いた美奈子は、溢れてくる我慢汁を「チュー」って吸出しにかかります。
俺も、負けてたまるかと、美奈子のまんこのヒダを広げて舌を挿入して舐め廻しました。
「ああーん(-。-;)また反撃がきた。
ああーん(。>д<)」ってまたしても身体を震えていました？
「シュー」ってまんこから液体が、吹き出しました？
えっ？お漏らしをしているんだ？
美奈子は、激しく腰をふりながらのけぞりました？
ガクと俺の横に倒れました。
「久しぶりに、潮吹きをしてしまいました。」
俺の胸に顔を埋めていました。
優しく抱きしめて、髪を撫でてあげました。
「もう美奈子は、悟にメロメロになってしまった(´ﾛ｀ﾉ)ﾉ」って潤んだ瞳で見つめるんですよ( ﾟｪﾟ)
なんてかわいい女の子なんだろう。
しばらくは、抱きしめていたら「私は凄く嬉しいんですよ(　＾▽＾)」って泣き出したんです。
抱きつくんです。
「よしよし美奈子はかわいいよ(^_^;)って強く抱きしめました。

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