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②年上のお姉さんから、告白させてしまいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:②年上のお姉さんから、告白させてしまいました。
投稿者: モグタン ◆BqRmBXv8kg
朝の通学電車の中で、OLのお姉さんに痴漢されてパンツに射精してしまった。
泣きべそをかいている僕を、次の駅で降ろしてホテルに押し込みました。
部屋に入るなりキスをされて、ベッドに押し倒されました?
「あなたが、カッコいいからね(^_^)ずっと狙っていたんです(^_^;)」って激しいキスをするんです。
僕は、すでに幼なじみの女の子と経験はあるんですけれどもほとんど童貞みたいなものです。
まだキスの仕方なんかわからないから、お姉さんに圧倒されてガクと身体の力が、抜けてしまった。
ベッドでぐったりとしてました。
「あっ( ゚ェ゚)早くズボンを脱いでね。」って素早く脱がされました。
「うーん?少し染みになったかしら?」って、ズボンのチャックの周りをタオルで拭いてくれました。
「しばらくは、乾かしましょう。」ってドライヤーで風を当てていました?
しばらくして僕の横にひざまずきました。
「電車の中では、ごめんなさいね。驚いた?」って見つめるんです。
「あまりに失礼ですよ(。-`へ´-。)
男が、動くと不利な事をいい事に、散々身体にイタズラをするなんて酷すぎるよ。」ってお姉さんを睨み付けました。
「あなたの言う通りですね(。-ω-)ごめんなさい。」って頭を下げていました。
「毎朝あなたに逢う事が、楽しみになってしまったから、今日はあなたに密着してしまったら、あそこが凄く硬くて私のあそこをつついたらば自身が押さえられなくなってしまいました。
変な女だけども、お付き合いをしていただけませんか?」って告白されました。
突然の告白に言葉が、出なかった。
部屋の時計が、8:00になりそうです。
「あっ( ゚ェ゚)会社に連絡が、先ですね?」
バッグをごそごそとして、携帯を差し出すんです。
「違うよ(。-`へ´-。)学校ですよ。なんて言い訳をしようかなぁ?」って困った。
「大学ならば、事前の連絡はあまりしないんじゃないですか?
もしかしたら大切な日だったんですか?」って泣きそうな顔で、お姉さんは謝りました。
「僕は、まだ高校生ですよ。今日は別に普通の日だけども、遅刻の連絡はしないと自宅に連絡が入ってしまいますよ(-_-)」って泣きそうです。
「ええーΣ(Д゚;/)/あなたは、まだ高校生ですか?」って驚いた顔をしていました。
「ならば私に任せてくださいませ、学生証と担任の先生の名前を教えてください。」って言いました。
「お名前も教えてください、早く!」ってお姉さんの声に圧倒されて、名前を名乗りました。
「○○の母ですが、○○先生をお願いします。
いつも息子がお世話になっております。
本日息子は、風邪の為病院に連れて行きますので、様子見の為にお休みでお願いします。」って電話をしてくれました。
私も、ちょっと電話させてくださいね。
「総務課をお願いします。
課長おはようございます。○○です。
本日は、体調不良の為にお休みをください。」って電話していました。
素早い対応ですよ( ゚ェ゚)
僕は、とりあえずは安心しました。
二人は、お互いに顔を見合せて「ズル休み(^_^;)」って笑ってしまいました。
彼女も、社員証を見せてくれました。
「これでお互いに、秘密の共有ですよ。
あなたは、高校生だったんですか。」ってがっかりしていました(..)
落ち込む彼女が、なんだかかわいいんですよ( ゚ェ゚)
「○○さんだって、女子大生だと思っていましたよ」って言いました。
「まあ年下の癖に上手いお世辞ですね(^_^)」って嬉しそうに顔を上げました。
「ならばおばさんの私でも、付き合いをしてくれるかしら( ゚ェ゚)」って顔を近くによってきました。
「よろしくお願いしますね(^_^)」ってソフトにキスをしました。
今度は、彼女を僕がベッドに押し倒しました。

 
2017/10/28 22:34:41(FecdgHMQ)
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