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母娘調教"痴漢編"
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:母娘調教"痴漢編"
投稿者: yuu
SM小説板、母娘調教の続編です
痴漢編なのでこちらに


 
2017/05/12 12:56:51(4bBigg7V)
7
投稿者: (無名)
指の動きが激しくなってきた
Aとは違う指の動きにイジられていたクリトリスがジンジンと熱くなっている
"イクッ…!!"
まゆは今まで感じたことのない刺激が全身を駆け巡った
"んくっ…ぁぁっ…"
なんとか声は押し殺したものの、足に力が入らずその場に崩れそうになるが男が抱き寄せた
周りの乗客が数人まゆの方を向くが
"すみません…この子ちょっと飲みすぎたみたいで(汗)
ほら…もうすぐで着くから"
男がバレないよう誤魔化す
太ももにまであそこの汁が垂れ落ちている
まゆはさっきので衝撃で頭の中が真っ白になっている
"○○駅~♪"自分が降りる駅のアナウンスが流れているが、身体に力が入らないようだ
"さぁ、ここが降りる駅だろ?"
まゆは男に抱きかかえられたまま電車を降りた…
17/05/22 22:39 (14PNsRrX)
8
投稿者: (無名)
"じゃぁな、まゆ。あんまり無理するなよ"
"ぅん、ありがとう。じゃぁね"
まゆは自宅の玄関でAを見送った
そして部屋に戻るとそのままベットに倒れ込んだ
"なんで…あんなところに…"
まゆは近所の公園のベンチに倒れていたところを探しに来たAに発見されたのだった
電車を降りたあとの記憶が曖昧でよく覚えていない。だが、あの男と一緒だったことだけはハッキリと覚えている
今朝出掛けた時の服装で、ケガもなかったので大袈裟にはしなかった
まゆはあそこに手を伸ばす
痴漢の余韻なのか、あそこがジンジンと熱く疼いている…指で触るとネットリと濡れているようだった
"わたし…"
ピコンッ、LINEの着信が入った…A君からかな…?
画面を見るも知らない名前から画像が送られてきたようだ
"ぇっ…なに…?!"
それを開くとまゆは絶句した
そこには、トロッとした目付きで舌を出したまゆの姿…口の周りは汚れ、舌には白い液体のようなモノが…
そして
"今日は楽しかったね
また今度じっくり遊ぼうね。まゆちゃん"
このメッセージと共に数枚の画像も送られてきた
股を広げた姿やはしたなく喘いでいるところ、ちんぽをしゃぶる姿など全てまゆの画像、どれもはしたないメスの顔をしている
"そんな…ウソ…どうして…"
まゆはスマホを握りしめ泣き崩れた…

電車を降りたあのあと、男に抱きかかえられたままホテルへと連れ込まれていた

17/05/22 22:39 (14PNsRrX)
9
投稿者: (無名)
ホテルに入ると男はまゆをベットに押し倒し、そしてまゆの唇に熱いキスをした
グチュ‥クチャクチュ‥"ンンッ//ぅんっ‥んんっっ"
Aとは違ったねっとりとした口づけにまゆの身体は熱くなってきた
まゆの舌に男の舌がどんどん絡み付いてくる
"はぁーお嬢ちゃんはキスが上手だね。おじさんまた興奮してきちゃったよ。ほら‥"
まゆの手を取り勃起した股間をさわらせた
ズボンの上からでもわかるほど、股間は盛り上がり熱を帯びていた
"イヤ…離して!!"
男の手を振り払おうとするも男の力に勝てるはずもなかった
それに身体に力が入らない
"そんなエッチな格好して、おまんこ濡らしてる変態のくせに
それはないだろう?"
"違う!!私は変態なんかじゃ…"
男の手を振り払おうとするも全く歯が立たず、むしろ男をさらに欲情させてしまったようだ
"全く素直じゃないな…お嬢ちゃんは変態なんだよ。ほら…"
まゆのあそこへと手をやった。すると
くちゃ‥クチャクチャ…
まゆはその音がなんなのがすぐにわかった
"ィャ‥ぁぐっ‥ャッ…ヤメテ‥ぁぅっ‥ぅんっ"
男は止めようとはせず、執拗にまゆのクリトリスを責め立てる
電車の時とはまた違う責めにまゆの腰は自然と反り返り浮き出す
さっきまで振り払おうとしていた手はシーツを握りしめそしてまた絶頂してしまう
"違う…こんなの…わたしじゃ…"
まゆの瞳からは涙が流れた
男はそれを見るとまたまゆにキスをした
今度は優しく包み込むように
"変態な自分を受け入れればもっと気持ちよくなれるよ"
男はまゆの腰を持ち上げ、まゆが自分のあそこを見れるような体制にした
"ほら…見てごらん。お嬢ちゃんのおまん、こんなにびしょ濡れになってる"
まゆは恥ずかしくて見ることはできなかった
子供のようにつるつるしたあそこからは汁が溢れびしょびしょに濡れていた
男が指を動かす度に汁が糸を引いた
"イヤ…お願い…ヤメテ…こんなの…"
"まだ時間は大丈夫だろ?おじさんが手伝ってあげるよ"
それからのことをまゆはよく覚えてはいなかった
あの男から何度も逝かされ、卑猥な声を上げさせられ…
そして気がつくと目の前にAがいたのだった
そのことを思い出したあと口の中から微かにねっとりとした精子の味がした
17/05/22 22:40 (14PNsRrX)
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