元上司の元妻仁美 [痴漢官能小説]

元上司の元妻仁美

1:元上司の元妻仁美

投稿者：壱 ◆N7oHnOqiEI

地方の営業所に飛ばされた元上司。営業所の事務員に手をつけたのがちょっとした問題になり現地で退社し、その事が原因で離婚までは耳にしていた。お世話になった人だが、かばいようもなくそのまま疎遠になってかれこれ5年。

いつものように会社に向かう電車を待つホームで、偶然に仁美さんを見つけた。声をかけようか、、、とも思ったが、人違いは面倒なのでとりあえず乗車時に少し近づき横顔を眺めていた。

やっぱりそうだ！間違いない。
何処まで行くんだろ、、、相変わらず童顔で綺麗な人だ、、、などと考えながら見ていると何やら右半身をもぞもぞ動かしている。

彼女の真後ろには学生かな？20歳そこそこの女子学生、その女子学生の右隣に私。
時折自分の右後方をさっと振り返り、右半身のもぞもぞさせる仁美さん。何故だかその女子学生がどんどん後ずさりする感じで、身体が私に密着しだし、とうとう女子学生の柔らかい臀部が私の下半身に密着してしまうも、更に強く後ずさりしてくる。

女子学生の肩越し上から2人の間を覗き込むと、仁美さんの右手が女子学生の股間辺りにあり、電車の揺れとは関係なく前後に、、、

この光景は滅多に見られる代物じゃない、、、私は女子学生の柔らかい臀部に愚息をグイグイ押し付けながら腰を抱き寄せ、、、、

前から50代前半の同性に股間を、後ろにはいきり立った中年男の愚息が女子学生を責め立て、いよいよ女子学生は感じ始めたのか、首筋まで紅く染め俯き身を任せだした。

仁美さんは気を良くしたのか、身体を斜めにずらし右手は下半身に左手は上半身に向け女子学生を責め立てだした、、、

凄い眺めだ、、下半身を女子学生の柔らかい尻に押し付け緩やかに前後上下に動かしながら、私は左手が仁美さんの身体に届く位置にある事に気がついた、、、

2017/04/18 15:22:39(d.l8TUkN)

投稿者：壱 ◆N7oHnOqiEI

ID：boutkey

右手で可愛い女子学生の腰を抱き、MAX硬直の愚息を柔らかな尻に突き立てながら女子学生の左手を仁美の豊かな尻に押し付けてみた。

触るでもなく逃げるでもなく、、、、
女子学生の手に私の手をあわせ『こう触ってごらん』と教えるように、仁美の豊かな尻の谷間に沿わせゆっくりと前後運動を繰り返させると、仁美までもうっとり眼を虚にしながら女子学生の柔らかい丘を刺激している手を大きくハッキリと撫でだした、、、

中年の男女に前後から責め立てられ、女子学生はもうなすがまま状態、、、今度は右手を私の愚息に誘導し、軽く握らせ上下に動かすと素直に扱き始めたので、遠慮せずファスナーを下げ下着の中の生物をギュッと握らせてみた、、、先走りをうまく利用し、掌全体で先部分を円をかくように、、、指先で根元を、、、

仁美は身体を反転させ女子学生のセーターの中に手を入れて、直接胸を責め立て器用に揺れを利用して腰を前後に動かし、女子学生の手を自らの股間に押し当て、彼女の反応を楽しんでいる、、、

と、その瞬間、私に見られている事に気づいた！！
数秒の間眼があって、あっ！！、、、仁美は下を向き、、、
私はすかさず仁美の豊かな尻肉の左側を鷲掴みし、自分の方に引き寄せました、、、女子学生にてこきさせながら、50代の人妻を『この後どうして楽しもうか』と思案、、、

17/04/19 10:11 (8wMgjkdT)

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