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1:まさかの展開
投稿者:
(無名)
平成2?年の4月。俺が乗る場所に新JK(見た感じ)が乗って来た。次の駅で一気に人が乗り込んで来て、すし詰め状態になりその娘と密着状態になった。俺にとってはいつもの事だが、その娘にとっては初めてのラッシュなのか、少しパニクっていた。しかも偶然とは言えその娘の右手が、俺のチン〇の位置に見事にヒット。その感触当然ムクムク勃起。その娘は当然気付き顔を真っ赤にして俯いたが、その娘は手の位置を替えなかった。その日は俺も理性が勝ちそれで終わった。次の日、その娘はまた俺の前に乗り込んで来た。乗り込む時チラッと俺を見て軽くお辞儀をした。そしてまた前日と同じ様に右手が当たった。勿論チン〇は反応した。俺は左手をその娘の尻に移動させて触ってみた。その娘はビクっとしたが、逃げる素振りを見せなかった。俺にとって初の痴漢行為だった。スカートの上からゆっくり尻を撫でると、顔を真っ赤にして俯いたが逃げなかった。俺は(ここまでしたら明日は…)と思った。
2017/04/26 10:41:45(.TE15K0S)
投稿者:
(無名)
しかし翌日またその娘は乗って来た。俺は(マジかっ!?)と思った。そしてその日から少し大胆にしてみた。今度はスカートを捲り生尻を触った。触っているとその娘は「ハァ…ハァ」と呼吸を荒くして感じている様だった。俺はパンツの中に直接手を入れ、肛門を触った。その娘は「んっ…」と小さな声を出しビクビクっとした。するとその娘はトロンとした目で俺を見た後、チン〇に当たっている右手を少し動かすと優しく握って扱いてきた。俺は(完全にOK娘だな)と思った。俺は少し左に動き左手を更に奥に突っ込んだ。その娘は少し斜めになると、尻を動かし触り易い様にした。マン〇を触ると濡れていた。俺は「濡れてるよ…キミってHなんだね」と囁くと、その娘はビクビクっとした。そしてそのままクリを触っていると、その娘はビクっとして逝ったらしく、右手で俺の左手を掴んだ。「イッちゃった?」と聞くとコクンと頷いた。そうこうしている間にその娘の駅に着き「明日はノーパンでね」と言うとコクンと頷き降りて行った。
17/04/26 11:07
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投稿者:
(無名)
そして次の日、事件が起きた。その日は少し人が多くいつもの立ち位置が違った。いつもは席の壁の所に立っていたが、その日はドアの目の前だった。彼女の後ろから尻を触り始めた。彼女は外を向いて俺の行為を受けていた。すると突然俺の腕を掴まれて「何してるんだっ!!」と腕を掴んだ隣りの男に言われた。「えっ!?何っ!?」と言うと「とぼけるなっ!!今、痴漢してただろうがっ!!」と男が言った。俺は「離せっ!!」と言ったが男は離さなかった。周りがざわついた。(ヤバいっ)と焦っていると次の駅に着いて彼女も一緒に降ろされた。「お嬢さん大丈夫かい!?…駅員さんの所に行こう」と言った。俺は(終わった…)と思った。連れて行かれそうになった時、彼女が「ち、違いますっ!!痴漢なんてされてませんっ!!」と言った。男は「何言ってるんだ?俺は見てたぞっ!?」と言うと「違いますっ…この人は私の彼氏ですっ」と言って俺の腕を掴んだ。俺は(えっ!?)と思った。「私が…してって頼んだんです」と言うと男は俺の腕を離して「あっ…えっ…」と言った。
17/04/26 12:40
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(無名)
彼女は男を睨み付けた。男は彼女の迫力に負け少し恥ずかしそうにして「たくっ…朝から何してんだ」とブツブツ言って次の電車に乗った。俺達はベンチに座った。「ゴメン…ありがとう…助かったよ」と言うと「いえっ…」と言って顔を赤らめ俯いた。「そう言えば名前知らないね…俺は〇〇貴士…君は?」「〇〇千夏です」「会社遅刻だなぁ」「私も同じです…」「じゃあサボってデートでもする?」「えっ!?デートですか?」「嫌ならいいけど…」「いえっしたいです」「じゃあカラオケでも行こうか?」「はいっ」と言って俺達は駅を出て24h営業のカラオケ店へ行った。少し歌った後俺は思い切って千夏を抱き寄せると、千夏は「フフっ」と笑って頭を載せた。再びその気になり千夏にキスをすると「ファーストキスです」と言った。千夏の太ももに手を置くと「昨日言った通りパンツ履いてないです」と呟いた。俺はスカートの中に手を入れ確認した。確かに千夏はパンツを履いていおらず、しかも少し濡れていた。「千夏…スケベだね」と言うと「貴士さんのせいです」と言った。
17/04/26 13:10
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投稿者:
(無名)
俺は千夏のマン〇を触りながら「見てもいい?」と聞いた。「恥ずかしい…」「電車じゃぁ見れないから…いいだろ?」「はい…じゃぁ貴士さんのも見せて」と言った。俺は「分かった…じゃぁ一緒に脱ごう」と提案すると「はい…」と言って下半身だけ脱いだ。千夏は俺の勃起チン〇を見て「凄い…初めて見たけど…貴士さん毛がない」と言って目を丸くした。俺は「前の彼女が口でする時、毛が鼻に入って嫌だって言ったからそれからね…」と言うと「そうなんですか?」とガン見して言った。千夏は「触っていい?」と聞いた。「いいよ」と言うと恐る恐る触った。ピクっと動くと「わっ…動いたっ…面白い」と言いそっと握り「硬くて温かい」と言った。「動かして」と言うと「こうですか?」と動かした。「ああ…気持ちいいよ」と言うと「あっ!?先っぽから何か出て来た」と言って指で我慢汁を触り「ネバネバしてる」と言った。俺は座り直し千夏のマン〇を触った。お互いに性器を触りあった。触り合いをしながら激しいキスをした。
17/04/26 13:57
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(無名)
触り合いをした後、俺は千夏を背もたれに寄りかかる様にさせた。千夏は俺の行動を読み取り膝を立てた。「膝開いて」と言うと千夏は恥ずかしながらゆっくりと開いた。土手の上に卵型の陰毛が見え、その下に一本線のマン筋が現れた。手マンをしたせいでマン筋はキラキラと光っていた。俺は顔を近づけ手で開いた。「千夏…マン〇綺麗だね」と言うと千夏は眉毛をハの字にし、片手をグーにして口に当て「恥ずかしい…」と言いもう一つの手でマン〇を隠した。その仕草が可愛かった。俺はその手をどかし舐めた。「ああっ」と千夏は言って体をビクっとさせた。音を発てながら舐めると「あっ…ダメ…あっ」と小さい声で喘いだ。「気持ちいい?」と聞くと「うん…自分でするより気持ちいい…」と言った。「自分でするんだ?」「うん…たまに…」「Hだなぁ…もっとしてあげるな?」と言ってまたマン〇に吸い付いた。マン〇から愛液がドンドン溢れた。「千夏って感じ易いんだね…」「嫌ですか?」「ううん…嬉しいよ」と言ってキスをしてまたクンニをした。
17/04/26 16:54
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