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少し遅れてきた終電で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:少し遅れてきた終電で
投稿者: 牧子
次の日休みだから、全力で飲んで歌って、終電のホーム
で座って休んでると少し遅れて電車が来た。
後ろからものすごく押される。
けど、わたしも前の人の背中を押してるから人のことは
言えない。
胸を押し付けないように腕を組んで、その腕が前の人の
背中に当たる。あと、頭も。メイクがつかないように頭
をくっつける態勢。
後ろからおしりを押され続けて、なかなかドアが閉まら
なかったけど、やっと発車。
 
後ろの人の手が痴漢というよりマッサージの人のように
動く。マッサージの人のわけはないから痴漢だとわかっ
てるけど、眠さが勝ってしまう。
なんか肌をすべすべにする魔法をかけられたように、
ふわふわした気持ちになってくる。
スカートの中に手が入ってきた。
周りから見えると思ったら、痴漢はスポーツ選手が着る
ような大きなもこもこの青いコートを着てて、
私の体がほとんどその中に隠れていた。
 
スカートはウエストより上に上がっていて、
痴漢は両手の指先でおしりを気の流れに沿って
(マッサージ用語)撫でられて、からだがぽかぽかしてきた。
痴漢がウエストのあたりをごそごそしてる。
ストッキングを脱がそうとしてると思うけど
手も動かせないし抵抗できない。
すっと脱がされた。
 
痴漢の冷たい手がおしりに当たって、パンツも一緒に脱がされたんだとわかった。
そこからは早かった。
濡れてたんだと思う。
痴漢は濡れてるとわかると自信を持つ。
 
指が入ってきて、同時にクリも触られる。
何指と何指だろうと、どうでもいいことを考える。
濡れ具合とクリの固さで感度を測るように、
いろいろと探ってる。深いところと浅いところ。
反応を見ている
ずいぶんと慣れてる人だなあと逆に安心する。
 
パンツはひざのところまで下げられてて、
その上にももに挟まるようにカバンのようなものが入れられていて
足が閉じられなくなっていたから。
強引に入れようとしてきたら、もう声を出すしかないので。
 
みんなが降りる駅のひとつ前になると、痴漢は指を抜いて
わたしの腰に両手を添えた。
硬いものをおしりの割れ目に押し当てて、
電車の動きに合わせて揺れた。
スローセックスという言葉を思い出した。
直接は肌と肌が触れ合っていないと思う、たぶん。
 
駅に着く直前にもう一度指を入れられてから、
入口を広げるようにされた。
降りる前に、スカートは直してくれたけど、
ストッキングとパンツはおろされたままだった。
おかげで、すごい内またのままエスカレーターを降りて
トイレまで行った。
そういう姿を見て喜ぶ痴漢だったんだと思う。

 
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2016/12/05 06:42:26(5AhvwYt8)
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