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視姦オナニストと私の出逢い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:視姦オナニストと私の出逢い
投稿者: パンダ
その日は友達と遊んだかえり。
少し疲れたので、某駅で
ガラス張りになった憩いスペースで
お茶をのんでいた。
すると。
目の前に30歳くらいのメガネを
かけた、背の高い男性が1人。
おもむろにズボンのチャックを下げ
太く固くなったペニスをしごいている。

よく見ると視線はこちら。
周りを見渡した!
。。。おじいちゃんとおばあちゃんばかり。
若い女性といえば私1人。
え槌私やん。
バタバタと帰る準備をして、
早歩きで逃げた!
すると彼ものすごい勢いで追ってくる。
バッと手をつかまれた。
叫ぶ事もできず。物陰につれこまれた!

つれこまれて、
いきなりディープキス
かなり深く…>_<…
しかも上手。
不覚にも腰くだけ。

しかもドエムな私は実はそういう
シチュエーションに憧れていた。
 
2016/05/10 13:10:18(VLCz.4gg)
2
投稿者: パンダ
ID:mimoto24
あっというまに近くのホテルまで
つれていかれた。
ついたらすごい勢いで
服をはぎとられる。
でも抵抗しない。ドエムだもん。
全身をペロペロォ
ついに大事な部分も。
クリちゃんに吸い付いてくる。
気持ちよすぎて逃げてもがっちりホールド。
頭真っ白になった。
ふわふわしてたら
頭を優しくなでられて、
おまんこぬるぬるだよ?おちんちんいれていい?
って耳元で囁かれる。
静かに頷いた。
入れてくれた。
やっぱりおっきい。ぎゅーぎゅーってなる。
はじめはゆっくりだけど
パンダちゃんの中めちゃくちゃ
気持ちいっていいながら
だんだん激しい。
夢中で求めあった。
わたしもすごく気持ちよくて、
最後には一緒に。。。

もっかいして、シャワーして
ホテルをあとにした。

車で地元まで送ってくれた。
でもなんかまた彼が我慢できないみたいで
パチンコ屋の駐車場でまたした。

見られてるような気がした。
恥ずかしいやら気持ちいやら
あの時の快感は忘れられない。。。



これは嘘みたいな本当の話
16/05/10 13:24 (VLCz.4gg)
3
投稿者: パンダ
ID:mimoto24
視姦っていうのかな?
うんもう目で最初から犯されてる感覚でした。
16/05/10 13:34 (VLCz.4gg)
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