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子連れの人妻 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:子連れの人妻 2
投稿者: 名なし
男に痴漢されている女性はまだ若い。すると、どうだろうか。彼女は自分を痴漢している男を鋭い目付きで睨みつけたのだ。「ちょっと、あんた。なにしているの。」女性はこの痴漢の手を掴み。「あんた、あたしの脚に触ったね。」すると、男は謝ったが。「ごめんなさい。許して下さい、許してください。お願いします。」女性は腹に力を入れながら、低めの大声で言った。「なめるじゃないよ。この助平野郎。」再び彼女の口が開く。「あたしが女だからと思って、本当にななめるんじゃないよ。あたしね、元スケバンのリーダーだったんだよ。」電車は次の駅で停車して。「坊や、おいで。この電車から降りるから。」女性は男の手を掴みながら、電車から降りる。彼女の幼い息子も同じように。女性はかなり怒っている。すると、男を乱暴に後ろへ押す様に放した。それから、オーバーコートとスカートを同時に両手で捲り上げてから、体ごと素早く回転させながら、ハイキックを男に一発くらわせた。男はハイキックの衝撃で、みごとに倒れた。彼女の幼い息子は正面から自分の母親が痴漢した男をハイキックした様子をこの目で見ていた。すると、呟いた。「あっ、スカートの中から何か白い物が見えた。パンツ見えた。」この子は偶然母親の性器パンチラを見ていた。まだ彼女の怒りはおさまってはいない。今度は再び両手でオーバーコートとスカートを捲り上げ、右脚を太腿まで剥き出しにしながら、仰向けに倒れた男の胸をぎゅうぎゅうと踏みつける。「これですむと思うんじゃないよ。警察に引き渡すからね。」丁度、彼女の幼い息子はしゃがみながら、スカートの中を覗いている。「また、パンツ見えた。」
 
2016/04/24 19:42:46(I7yJecje)
2
投稿者: (無名)
続きをお願いします。
16/04/26 08:00 (rKmr7/06)
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