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泥酔したときの親切なおじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:泥酔したときの親切なおじさん
投稿者: mimi
女友だちと飲んでバイバイしたあと。
今日はお酒がおいしくて飲みすぎちゃったかな。
反省しながらなんとかひとりで目的の駅までたどり着く。

本当はもっと先の最寄り駅まで行きたかったけど
あいにく終電はここで終わり。
ここからはタクシーを拾って帰らないと。
でもタクシーの行列に並ぶ気になれなかった。

どこかこの近くで空いてるタクシー拾えないかなぁ。
人ごみから抜けてフラフラと裏通りへ。

自分ではまっすぐ歩いてたはずなのに、
傍から見たら千鳥足だったようだ。
後ろからひとりのおじさんが心配そうに声をかけてきた。
「大丈夫?」
「はい」
ちゃんと返事をした割に足がもつれた。
「おっと…危ないよ」
おじさんは駆け寄って体を支えてくれた。

背が低くて頭も薄くて太ってるし。
普段なら触られたくもない50代くらいのおじさん。
でも今のあたしにはこんな酔っ払いに声をかけてくれる
親切な人としか映らなかった。

「ありがとうございます。大丈夫れす」
自力で歩こうと進み出そうとすると
おじさんはついてきてカレシみたいに腰に手を回してきた。
「ちょっと休んだ方がいいんじゃない?」
そう言われるとそうかもしれないと思った。
今はちょっと歩くのがしんどい。

「そこ座れるよ」
あたしはおじさんに支えられながら
閉まったお店の前の階段に腰をおろすかたちになった。
おじさんもなぜか隣りに一緒に座る。
「大丈夫?飲みすぎたの?」
「はあ…」
周りには誰もいない。
おじさんはあたしの飲みすぎを心配してなのか
別に吐き気がするわけでもないのに背中をさすってくれた。

でもなんかおかしかった。
おじさんはさすりながら胸の方に顔を近づけてくるのだ。
レースのキャミソールにカーディガンは
角度によっては胸の谷間がチラ見えしていたのかもしれない。
でも眠たくて服装にかまってる余裕がなかった。


おじさんは「大丈夫?」と繰り返しながら
あたしがただ座ってるのをいいことに腕や胸の横辺りまでさすってきて
それでも何も抵抗しないとわかると触りたい放題になってきた。

とうとうキャミソールの上から胸をもんでくる。
あたしは感じてしまって「ぁん…」と変な声を出してしまった。
「気持ちよかった?」
あたしは感じたと思われたくなくて首を振った。
おじさんは「かわいいなと思ってた」とか
「おっぱい大きいね」とかやたら褒めながらあたしの胸をもみ続ける。
あたしはといえば「ん…」「ダメ」とか色っぽい声を出すだけだった。

抵抗しないとわかるといよいよ勢いづいてきて
今度はキャミソールをめくりあげてブラ越しにもんできた。
親切そうだった人だと思ったのはただのエロおやじだったのだ。

そのときにはあたしはすっかり気持ちよくなって
おじさんにうなだれかかってしまった。
もしここで人が通りかかってもただカップルがいちゃついているとしか思えないだろう。

最後にはブラのホックを外され、ブラもはがされてしまうと
あたしの胸があらわになった。
「こんなとこで巨乳が味わえるなんて」と、おじさんは興奮を抑えられない。
直接胸をもみしだかれ、乳首をペロペロなめたり吸ったり。
あたしはされるがまま快楽の声をあげてた。

ひと通り堪能したところで下の方に手が伸びてきた。
ここでちょっと我に返って「ここではちょっと無理…」と言うと
「じゃあもっと気持ちよくなるところに行こうか」
そう言ってフラフラするのを支えてもらいながら近くのラブホに行ったのだった。

まあ親切な人ではあったし、いい思い出です。
 
2019/10/19 16:55:41(kqhGPLWj)
2
投稿者: バーベキュー
その後ラブホへ行ってからのお話しもお聞かせ下さいませ(*^^*)
19/10/19 23:19 (CtSy/rN7)
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