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中学時代の思い出 実話小説
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:中学時代の思い出 実話小説
投稿者: 小僧 ◆nUWYoBn0RQ
中学2年生の夏、自宅近くの空き地で、日曜の早朝にボールを蹴り、練習していました。
ふと気づくと、団地4階のベランダに肌色の動くものが見えました。
なんだろうと思い、向かいの棟の4階に登ってみると、ふくよかな裸の女性でした。
見てはいけない物を見てしまい、ドキドキして心臓が破裂するのではないかと思いました。
隠れて見ていると、女性は、手招きで、おいでおいでをしていました。
怖い気持ちと、誘惑に乗りたい気持ちとで正直、訳が分からなくなっていました。
頭の中はぐるぐるして混乱していました。
僕は火に誘われる虫のように、彼女の部屋のドアの前に行っていました。
でも、ドアを開ける勇気などある訳もなく、帰ろうかと思った瞬間、ドアが空いて、、、
裸で白いガーターベルトを履いた女性が現れ、柔らかい手で、僕は部屋の中に引き込まれました。
すぐ横の部屋には薄い布団が一枚引いてありました。
心配しなくていいのよ、、目をつむっていなさい。
そういわれて、破裂しそうな心臓と緊張とで気持ち悪くなりそうでした。
しかし、女性にペニスを握られ、乳首を噛まれ、あっという間に射精してしまいました。
それから女性は丁寧に拭いてくれました。
水を飲み、少し落ち着いたら、女性の下着を履くように言われました。
嫌でしたが、好奇心と、大人というのはそういうことをするのだという興味で、言われた通りしました。
パンティとブラジャーを着けました。
それから女性の身体を触り、舐めるように指示されました。
大きく開いた両足の間に顔を埋めて、奥まで舌が入るように、舌を丸めて、口全体をおまんこへ押し付けました。
女性が苦しそうな声を出すので心配しましたが、それは快感のうめき声だったようです。
それから女性に、乳首とアナルを責められました。
最初は嫌でしたが、いつの間にか、気持ちよくなって声が出るようになっていました。
縛られたこともありました。
縛ったこともあります。
もっと色々なことを教えられたような気がします。
でも約半年したら、ある日突然、彼女は引っ越しして、いなくなってしまいました。
森鴎外のヰタ・セクスアリスのような半年でした。
現在は普通の感覚ですが、時々、この頃を思い出して、女性の玩具にされてみたい願望が目覚めたり。
ときには、女性を拘束したくなったりと、不思議な感覚に襲われます。

 
2019/09/03 23:50:00(8YVX4k6S)
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