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夏休みの体験談(小説ってことて)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:夏休みの体験談(小説ってことて)
投稿者: ひろみC2
1学期が終わり夏休みが始まった私は、遂に思いつきを実行に移すチャンスが来ました。
お父さんは毎日7時に家を出て出勤します。
そしてお母さんは知り合いの人と、昨日から旅行に行っています。
いつも通り早い朝ごはんのお父さんを見送った後に、私も時間をおいて最寄駅へと向かいました。
いっぱい下調べをして昨日から用意しておいた服装。
膝より少し上のフレアスカートに、本当はボレロとセットの胸元が少し緩めなトップス。
ホームは初めて見るような、人だらけの地獄絵図。
そんな中でお父さんより少し上くらいの、スーツ姿のおじさん達の後ろに並びました。
南方、十三、終点梅田と降りる人の多い先頭車両です。
乗り込む時ははっきり言って痛いくらいの押し込まれ方でした。
吊り革や手すりを持たなくても、バランスの崩しようもないくらいの通勤ラッシュ、もちろん初体験です。
何とか体をよじりながら、昨日調べたことを行動に移します。
後ろのおじさんに背中を、そして腰を押し付けます。
両腕は斜め後ろのおじさん達の方へ回し、前腕を股間にへと押し当てます。
こうすれば誰か1人くらいは私を触ってくれるはず!

そう、私の願望は電車痴漢です。
知らない男性から触られて喜ぶんです。

小柄な女の子。
触りやすそうな服装。

1人で、大人しそうな、欲情させるような、、、


電車が動き出して暫くは何も起こらなかったのですが、とうとうお尻に違和感を感じました。
満員電車なので周りの人と密着するのは当たり前なんですが、何度も同じようなパターンで接触してきます。
そして次第に接触している時間が長くなってきました。
それは明らかに掌で撫で回される感覚です。
オマタと違ってお尻自体は気持ちいい訳ではないですが、頭の中で気持ちよさを感じ始めました。
私が抵抗しないのをいい事に、その手は段々大胆になっていき、スカート越しにお尻を揉んできたのです。
それでも俯き気味に体を固めていると今度はスカートをまくり上げたのか、パンツの中に直接手が入ってきてお尻を揉まれました。
それとタイミングを合わせるかのように、右手を掴まれると何か熱いモノを握らされました。
多分斜め後ろのおじさんのオチンチンです。
握らさせた上から手を握られ、ニュッニュッとしごかされました。
ニチャニチャとした感覚が私の掌に伝わります。
そして左後ろからはスカートがまくり上げられたであろう股間に手が伸びてきました。
以前パンツスレでお見せした、薄緑の縞パンツです。
私は昨日調べた痴漢OKのサインを思い出し、触ってもらいやすいように脚を少し開きました。
お尻を触っていたおじさん、オチンチンを握らせていたおじさんもそれに気づいたのか、次第に動きが大端になり始めました。
そこで私は覚悟を決めて、空いていた左手を斜め後ろに伸ばしておじさんのズボン越しにオチンチンを触り、お尻は後ろのおじさんの股間に押し付けるようにグリグリしました。。
真後ろのおじさんも左後ろのおじさんもオチンチンを出したみたいです。
私も凄く興奮していたので順番は覚えてませんが、小さなうめき声と共に、お尻と両方の太ももに熱い液体がかかりました。
お尻と割れ目をイジられ興奮していた私は、太ももとお尻にかけられた液体を手探りで集めて、パンツのクロッチになすりつけて履き直しました。
普段は私のエッチな液体で濡れているパンツが、今日は男性の精液で濡れて、それをそのまま履いているんです。
そのことに私の頭の中はしびれるようでした。

そんな余韻に浸りながら梅田に着いた私は、今度はJRに乗り換えて地元に戻りました。
 
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2019/08/11 22:32:10(MuTFZC3E)
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