前にもバカな事してた２７歳の独身女です。
武田玲奈さんに似てると言われショートから変えれないバカな私です。
彼氏はいますがマンネリなのか欲求不満の毎日に耐えられず先週単独ツーリングに行きました。
曇り時々雨のお天気の中、バイクで浜名湖に向かいました。
わざわざ雨の日を選んだのは、裸でバイクに乗るためです。
舘山寺ＳＡで降りて舘山寺で鰻を食べて少しウロウロしてから目的地に向かいました。
時間は１時くらい。
目的地は山の上の展望台。
道は狭く、雨の日の平日で誰も来ないと思ったので。
山道での最後の家を越えてカッパも服も脱いで裸に。
雨も降っていて身体に当たる雨粒の痛みに少し興奮しながら頂上に向けて走っていました。
なんかムシムシしていて雨は冷たいけど寒いとは思わなかったので裸のまま展望台に上がりました。
北側は山だけど南側は浜名湖や家々が見えます。
家々の方に向かい手足を広げて「どうだ見えるか」と叫んでから、そのままオナニーをしました。
誰かに見られているかもと想像してのバカなオナニーに興奮してイってしまいました。
仰向けで寝ながら空を見ると雨はやんでいて真っ黒な雲の中に少しだけ青空が見えていました。
もっと見せたいと思い家のある方に向かい足を開き腰を浮かせてオナニーをしました。
２回目の絶頂とともに雨が降りだしました。
気持ち良いと思いボンヤリしてると「ザザザァ」と音がしました。
上から見ると車が１台駐車場に入って来ました。
ヤバいと思い展望台を降りようとしたけど降りたら見られると思い上に戻りました。
家族連れや女性だと警察に連絡されて逮捕と思うと心臓が破裂する勢いでドキドキしていました。
バンと音がしたので見ると、お爺さんが３人傘をさして立っていました。
男性なら警察かレイプか半々です。
そして雨なので展望台には登らないかもと思いお爺さんから見えないように隠れました。
その時、雨がやみました。
「おーい展望台に登ってみようや」のお爺さんの声が聞こえました。
どうしよう、どうしよう、どうしようのパニックで動けません。
警察だけは避けたい。
トントントンと階段を登る音が。
お爺さんの１人がニューと出てきてグルリと周りを見て私を見つけました。
「オイ」と言い３人が私の所に来ました。
私は胸とアソコを手で隠ししゃがんでいました。
お爺さん達は「なんだ、どうした、裸でなにがあった」と騒いでいました。
私は黙ってしゃがんでいました。
お爺さんが「警察に」と言ったので私は慌てて「警察は・・・」と言いました。
お爺さんが「なんで裸でここにいるんだ」と強く言ったので「私は露出狂なんです」と言いました。
少し長い沈黙の後「露出狂？」とお爺さんが叫びました。
他のお爺さんが笑いました。
「露出狂ハハハハハハ」と３人のお爺さんが私を囲んで笑っていました。
警察だけは助かったと思いました。
お爺さんが「露出狂なら立って裸を見せろよ」と言いました。
私が「えっ」と言いながらヘラヘラと笑うと「じゃあ警察に変質者がいると電話だな」と言いました。
私は「ごめんなさい」と謝り「裸を見てください」と立って手は横にして胸もアソコもお爺さん達に晒しました。
お爺さんが私の胸を掴みました。
「キャー」と手を叩いて離すと、お爺さんが「警察か」とガラケーを出しました。
私は「ごめんなさい」と言い「私のオッパイを触ってください」と言いました。
お爺さん２人が私のオッパイをニギニギして笑っていました。
ガラケーを持ったお爺さんが「変態のくせに、ケツをこっちに向けろ」と言いました。
オッパイを掴むお爺さんにオッパイを引っ張られてお尻をしゃがんでいるお爺さんに向けました。
「変態のくせに生意気」とお尻をパーンパーンパーンと数回叩かれました。
オッパイを持っているお爺さん達は「良い音だゲラゲラゲラゲラ」と笑っていました。
後ろのお爺さんが「足を開け」と太腿を叩きました。
私は足を開きました。
お尻を触り、ゆっくりとアソコに手が向かってきます。
私のアソコにお爺さんの指が当たりました。
私のアソコをグニュグニュと触ってから私のアソコに指がヌルンと入ってきました。
「良い締まり具合だ」と言うと「じゃあ俺はクリトリスだ」とクリを触られました。
「俺はケツの穴か」とお尻の穴にも指が。
お尻の穴の指がグッと穴を押しました。
グニュとお尻の穴に指が少し入りました。
パーンとお尻を強く叩かれました。
全身にギュッと力が入ります。
「ギュッと締まった」とアソコのお爺さん。
「ケツの穴も良い締まりだ」とお尻の穴のお爺さん。
クリのお爺さんもグリグリしています。
乳首もつねられました。
凄い快楽に身を任せているとクリを指でビシッと弾かれました。
全身に強い電気が流れ私はイカされました。
自分の意思と関係無く私の身体はビクビク動いています。
「イったぞ」と笑うお爺さん達。
お尻の穴の指が更に奥に入って中で動いています。
アソコの指も激しく私の身体の中で動いています。
乳首をつねられ、お尻を叩かれ、クリを刺激してきます。
私の身体は敏感になっていて勝手にビクビク動いています。
アソコが熱くなりオシッコが垂れました。
私は無意識に「アッアッアッ」と言っていました。
再びイカされました。
床にうずくまりビクビクしている私を見てお爺さん達は笑っています。
お爺さんの１人が「やっちゃうか」と言いました。
お爺さん達がジャンケンをしていました。
「ヨシ俺だ」の声の後、ガチャガチャと音がしてから私のお尻が持ち上げられお爺さんの堅い棒が私の中に入ってきました。
パンパングリグリと動いていました。
「俺は口で良いな」とお爺さんの生臭い棒が私の口の中に押し込まれました。
その時、強く雨が降ってきました。
でもお爺さん達は止まりません。
アソコのお爺さんが「うっ」と言いながら私の太腿に体液を掛けました。
次のお爺さんの棒が私の中に入ってきました。
さっきとは違う動きで私の中で動いています。
口のお爺さんは口の中に放出しました。
生臭い匂いが口いっぱいに広がります。
しばらくして太腿に熱い液がかかりました。
太腿の液はお爺さんがハンカチで拭いてくれました。
口から出た液は雨に流されていきます。
お爺さん達は満足したのか「びっしょりだよ」と言いながら階段を降りて行きました。
私は仰向けで雨を浴びていました。
口を開けていると雨が入り口の中も綺麗になり展望台から降りると誰もいません。
私はしばらくボンヤリしてから裸にカッパだけで帰りました。
欲求不満が少し解消されました。

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