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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
私は今18才、もうすぐ高校を卒業します。

男女交際厳禁の、厳しい女子学園に通学しているので、これまで男の人と交際したことはありません。
でも、実はもう処女じゃないんです。

2年くらい前からこのナンネットを知り、見てましたが、18才未満は投稿もレスも禁止ということなので、読むだけにしてました。

経験回数、人数は…よくわからないんですけど、1日のうちに、何回も犯されて、何人もの人に入れられちゃったら、それって回数とか人数とかに入るんですか?

とにかく、私が男の人としたのは、1日だけ。レイプ、それも輪姦でした。
場所は通学電車の中、朝でした。

ナンネットの投稿でも、時々ひどい痴漢をされた女の子の話や、した男の人の話が出てきますよね。
そして、いくら女の子が無抵抗でも、電車の中では本番(レイプのことですよね?さわるだけじゃなくて、おちんちんを女性のアソコに挿入する行為)は無理だ。AVの見すぎだ、というレスをよく見かけます。

だとしたら、私が経験したことは、世間ではとても珍しい経験だった、ということなんでしょうか?

ナンネットの読者さんには女性もいるみたいなので、もし私と同じ経験をした人がいたら、今その時のことをどんな風に受け止めているのか、それが聞きたくて、投稿してみることにしました。


私の父親は、小さな会社の社長をしています。
大してお金持ちでもないのに、見栄っ張りで、私は地元の公立中学に行きたかったのに、無理やり隣の市の、お嬢様学校に通わせました。
中1から、電車通学です。

私の学校のある駅の、2駅先に、ガラが悪いので有名な、工業高校がありました。
私が電車に乗ると、もっと前の駅から乗ってきた、その高校の生徒に、ジロジロ見られたり、ニヤニヤ笑われたりしました。

一度、私が座席に座ると、両脇にその高校の生徒が座ってきて、電車に揺られたふりをして太ももの上に手を乗せて来たり、肘で胸をつついたりと、露骨な痴漢をしてきたので、それ以来私は座席には座らず、壁際に立っていることにしました。

そんなある日、初夏で、制服が夏服に変わった頃でした。

私が電車に乗ると、先に乗っていた工業高校の生徒が、私を見るなりニヤニヤ笑いながら、携帯で誰かとひそひそ話し始めました。
嫌な予感がしましたが、彼が直接何かしてきた訳ではないので、何もできず、そのまま電車の壁際に立っていました。

私の乗る2つ先の駅は、比較的大きな駅で、毎朝その駅から工業高校の生徒が大勢乗り込んできて、10両編成の座席はほとんど埋まります。
彼らも座りたいので、いつもはホームの端から端まで広がって、思い思いの車両に乗るので、私と同じ車両に乗り込んできて来るのは多くても10人くらいです。

ところがその日、電車がホームに止まると、私は目を疑いました。
ちょうど私が乗っている車両の止まる位置に、黒い塊ができていたのです。

その時にすぐに、彼らの狙いを察知し、他の車両に逃げるとか、電車を降りるとかすれば、被害を免れたかもしれないのに、私は何が起こったのか訳がわからなくなってしまい、そのまま立ちすくんでしまいました。

電車のドアが開くと、彼らは一目散に私の周りに集まり、何重にも取り囲みました。私は怖くなり、彼らに背を向けて、壁にしがみつくようにして小さくなっていました。
私の真後ろに立った男は、さもそれが当然の権利であるかのように、無言で私のスカートを捲りあげ、手を中に入れて来ました。
「やっ!やだぁ!」
私は結構な大声を上げ、スカートの裾を両手で下に引っ張って、男の手を追い出そうとしたのですが、両側から他の生徒の手が伸びてきて、私の両手首をつかむと、荒々しくスカートから引き離しました。
私は、パンツの上からお尻を撫でられるだけならともかく、アソコまで触られるのは絶対に嫌だったので、膝を交差させ、太ももをぴったり閉じて、手の侵入を防ぎました。
でも、女の子の体の構造上、どんなにきつく脚を閉じても、太ももとアソコの間には指1本入るくらいの隙間ができてしまいます。
後ろの男はその隙間から中指を挿し込み、アソコのワレメを前後に撫で始めました。
「やーっ!やめてーっ!」
私が悲鳴を上げ始めると、なんと、横に立った男が丸めた汚いハンカチを私の口に押し込み、反対側の男がその上からガムテープを貼りました。
こんな物まで用意しているなんて!
私は彼らが、その日最初から、私を集団で凌辱しようと計画していたことを、その時初めて理解しました。

電車通学を初めたばかりの私は、毎日乗る車両を変える、時間を変えるなどの痴漢対策をしておらず、毎日同じ時間の同じ車両に一人で乗っていたため、彼らに顔を覚えられ、標的にされたんだと思います。

後ろの男の行為はどんどんエスカレートしてゆき、パンツを膝までずり下ろすと、直にワレメに指を這わせて来ました。
そんな風に乱暴に、ワレメの中の粘膜を擦られても、痛いだけで全然感じてなど来ないのですが、粘膜を守るための整理反応で、愛液が出てきて、そこがヌルヌルして来ました。
「おっ、濡れてきたぞ!」
後ろの男のその言葉に、周りの男たちの下卑た笑いが私にも注がれました。

その時、囲いの後ろの方から
「おい!早く脱がせろよ!何にもみえねぇぞ!」
という声が掛かりました。
『脱がせる?まさか、私はここでヌードにされてしまうのだろうか?それをここにいる生徒全員に見られる?』
私は更に絶望的な気持ちになりました。

その声を合図に、私は何本もの手に肩、腰、お尻、脚を掴まれて、壁から引き離され、男たちの塊の中心に押し出されました。
周りから何本もの手が伸び、ブレザーのボタンが外され、ブラウスのリボンがほどかれ、ボタンが手際よく一つづつ外されて行きます。
もちろん私は身をよじって抵抗しますが、両腕をがっちり左右から押さえられているのでほとんど抵抗になりません。
その間に私の正面子の男が膝まずき、パンツを脱がしに掛かりました。

私はそれだけは、こんなにたくさんの男たちにアソコを見られるのだけは、絶対嫌だ!と思い、左膝を高く上げて右足と交差させ、脱がされまいと頑張りましたが、揺れる電車の中、いつまでもそんな体制でいられる訳もなく、よろけて左足を着いた所を一気に足首まで下ろされ、左足首を持ち上げられて、抜き取られてしまいました。

ブラウスの下は、ブラ一枚だけでした。
まだBカップにもなっていなかったので、膨らみを布で覆うだけの簡単なお子さまブラでしたが、左側の男は私の背中に手を回すと、器用に片手でホックを外しました。
ブラの布が捲りあげられ、小さな膨らみがあらわになると、男たちは口々に
「なんだちっちぇえな」
「乳首はどこだ?埋まってるのか?」
「中坊じゃこんなもんだろ?」
などと勝手なことを言っています。

男たちはブラも脱がそうとしましたが、肩のストラップがあるので脱がせません。
すると今度は右側の男がカッターを取り出してきて、ストラップを切りました。

首のすぐ下のところで刃物を使われ、体を切られるのではないかとヒヤヒヤしましたが、男は手慣れた様子でストラップだけを切断し、ブラを剥ぎ取りました。

この人たち、凄く慣れてる!今まで何人の女の子が、この人たちに脱がされ、犯されたのだろう?
私の中で、男たちへの憎悪が沸き上がってきました。

ノーパン、ノーブラになった私は、手を後ろに回して押さえつけられ、スカートを高く捲りあげられて、男たちの真ん中に押し出されました。

おーっ!と歓声が上がり、後ろの方で壁になっていた人も顔を前に突き出し、ニヤけた顔で私の裸をジロジロ見ました。
中には床に這いつくばって、下からアソコを覗き込む人までいました。
私は恥ずかしさと惨めさで、顔を背けて泣くしかありませんでした。

すると、後ろの方から、男たちのリーダー風の男が私の前まで出てきて、私の裸を一通り眺めると、膝まづいてスカートの中に頭を突っ込み、アソコを舐め始めました。
知識としてそういう性行為があることは知っていましたが、まさかそんな汚い所を平気で舐める人がいるなんて!
一番敏感な所を、大きなナメクジみたいな物が這い回る気持ち悪さに、私は思わず腰を後ろに引いて、逃げようとしました。
すると後ろにいた男が、つき出されたお尻を広げ、穴に太い指を挿し込んで来ました。
「んっ!」
鋭い痛みに、反射的にアソコを前に競り出すようにすると、リーダーの男はお尻をがっちり掴んで引き寄せ、しつこく愛撫して来ます。

この男の舐め方は、ただ物理的に濡らして挿入しやすくするため、というより、明らかに女の子を感じさせるためのものでした。
レイプで抵抗する女の子に、快感を覚えさせる。それによって、身体だけじゃなく、心まで支配しようとする。
最低の男です。

でも、それまでオナニーもろくにしたことがなかった私は、恥ずかしいことにこの男の愛撫に少しだけ気持ちよくなってしまいました。

それまで苦痛と恥辱で歪んでいるだけだった私の表情が、少しずつ変わって行くのが周りの男たちのにも分かったようで、全員がじっと黙り込んで私の様子を見ています。

この快感の先に、『イク』という状態があることを、当時の私は知りませんでしたが、身体の奥から熱いものが込み上げてくるような、不思議な感覚に襲われていた時のこと。
誰かが
「そろそろ仕上げの時間だぞ」
と言うと、リーダーの男は
「おう!」
と返事して、立ち上がりました。

『仕上げって? ここまで私の体をめちゃくちゃにして、まだ何かあるというの?』
すると男はズボンのファスナーを開け、凄く大きくて固そうな物を取り出しました。
それを合図に、体がふわっと持ち上げられました。
私はこれから何が行われようとしているのか、理解するのに何秒かかかってしまいました。

女の子を裸にして、胸やアソコをいじり回して、舌で舐めて…これらは全て、男の肉棒を膣に挿入するための準備段階であることは知っていました。
でも、そこは電車の中です。
いくら外から見えないと言っても、まさかそこまでするとは…

立ったまま交わるような行為があること自体知らなかった私は、いくらなんでもそこまでされることはない、と思い込んでいたのです。

でも、何本もの男の手で持ち上げられ、母親が幼児におしっこをさせるときのような格好で大きく脚を広げられ、リーダーの男が肉棒を握って近づいて来る…もう、疑いようがありません。

私はパニックを起こし、無我夢中で暴れました。
でも、男たちは余裕で私を押さえつけられ、
「おー、こんなガキでも暴れるとすげぇな」
「ほれ、もっとがんばれ!」
などと笑っています。

私の体力が尽きかけ、抵抗が弱まった所を見計らって、リーダーの男がお尻を掴んで引き寄せると、膣に一気に肉棒を突き立てました。

「うぐーっ!」
体を引き裂かれるほどの痛みに全身でのけぞり、目の前が真っ白になり、そのまま気を失うかと思いました。
気絶できた方が、そのあとの記憶がないだけマシだったかもしれません。

「おー!さすがにキツイな!」

男はしばらく、私の膣の中を味わうように一番奥に入れたまま動きませんでしたが、やがて猛烈な勢いで腰を動かし始めました。
肉棒が出たり入ったりするたびに、新たな痛みが加えられてますが、口を塞がれている私は
「うっ!ぐっ!うっ!」
とくぐもった悲鳴を上げることしかできません。

やがて男は、腰の動きを更に早めると、うおっ!という獣のような声を発し、私の奥に汚い物を吐き出しました。

『ひどい…何で私がこんな目に… でも、これでやっと解放される…』

セックスは男が射精したら終わり。そう思っていました。
でも、今この集団の中で女の子は私一人でも、肉棒を固くして待っている男たちは他にも大勢いたのです。

リーダーの男が私の股間からどくと、その後ろにいた男が入れ替わりに、ファスナーからそれを取り出しながら、近づいてきました。
『いやっ!2人もなんて、絶対いやーっ!』
そう叫んだつもりでも、
「うーっ!ぐーっ!」
という音にしかなりません。
再び抵抗して暴れましたが、もう体力も気力もほとんど残っておらず、簡単にお尻を引き寄せられ、2本目を挿入されてしまいました。

「ほら、もう2回目なんだから痛くねぇだろ?気持ちよくなってみろよ!」
男は勝手なことを言いますが、確かに処女を破られた時ほどの強烈な痛みではないものの、開いた傷跡を擦られるような鋭い痛みが続き、感じるどころではありません。
その男が汚物を吐き出すと、次は3人目、4人目…

次第に痛みは感じなくなり、抵抗もできず、人形みたいに揺すられるだけになって行きましたが、身体の中の大切な所に汚い物が溜まって行く…自分がどんどん汚い存在になって行く… そんな感じがして、悲しさと情けなさがつのって行きました。

電車が終点に近づくと、彼らは私の血と、逆流してきた精液まみれのアソコ。それに顔と胸の写メを何枚も撮りました。
そして、私を社内のトイレに押し込み、
「俺たちが全部出るまでトイレから出るなよ!今日のことを誰かにしゃべったら、どうなるかわかってるだろうな?」
と脅して、駅に着くと次々に降りて行きました。

私はトイレの中で泣きながら、口のガムテープをはがし、ティッシュでアソコを何度もぬぐいました。
そんな状況の中でも、私はレイプされたことを決して誰にも知られたくない、ということを最優先に考えていました。

ブラは持って行かれてしまいましたが、幸いパンツは最後まで右足首に引っ掛かったままになっていたので、精液の逆流でスカートなどが汚れないよう、生理用ナプキンを当てて、パンツをはきました。
上はノーブラですが、ブラウスのボタンをしてブレザーも着ると、外見上はなんとかまともに見えるようになりました。

私は電車を降り、駅のベンチで何とか嗚咽が治まるのを待って、母の携帯に電話し、「電車の中で気持ち悪くなったから、今日は学校休む」
と伝えると、母は
「学校には連絡しておくから、家に帰って寝てなさい」
と言いました。

ふらつく足で何とか家までたどり着くと、すぐにシャワーを浴び、まだズキズキ痛むアソコに、我慢して自分の指を入れ、中に溜まった精液を掻き出しました。

身も心もボロボロだったので、ベッドに入って眠ってしまいたかったのに、目をつむるとさっきの恐ろしい光景が頭の中を駆け巡り、吐き気がして来ました。
実際、トイレに行って何度か吐いてしまいました。

私は、次の日も、その次の日も学校に行くことができませんでした。
母が心配して何度も医者に連れていこうとしましたが、医者に体を見られたらレイプされたことが分かってしまうのでは、と思い、布団に潜って「行きたくない」とだけ答えていました。

4日目、母が、病気ではなくて何かショックなことがあったのではないか?
と聞いてきたので、仕方なく
「電車の中でひどい痴漢にあった。もう電車には乗りたくない。学校もやめたい」
と訴えました。
さすがに、レイプされたとまでは言えませんでした。

その後、母が、これからは毎日車で学校まで送って行く、と言ってくれたので、次の週からようやく通学できるようになりました。

時が経つにつれて、次第に事件のショックは癒えて行きましたが、それには、私の学校に若い男性がひとりもいなかったのが、良かったのかも知れません。
教師も、女性が高齢の男性しかいません。
これほど、生徒の若い男との接触を嫌う学校が、なぜあんな、狼の群れに羊が一匹みたいな状況で通学する私のことを、気づかってくれなかったのか。

事実、私以外にも同じ方向から通学する女生徒が工業高校の生徒の被害にあった噂は、いくつもあったのに…

ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
私は今でも男の人が怖くて、話すどころか目をあわせることもできません。
この先ずっと、男性とおつきあいなどせずに、生きて行かなければならないのでしょうか?

私と同じような経験をして、克服した方、そういう人を知っている方がいましたら、アドバイスしてくださると嬉しいです。

 
レスを見る(1)
2015/02/04 08:20:20(jwQQIPZi)
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