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いつもの事…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:いつもの事…
投稿者: 美奈
その日の夜、美奈は風呂に入っていた。(あんな事をしてしまうなんて…あの子、私の事なんて思ってるかしら?…きっと変態女って思ってるよね…)(あの太くて固いモノに貫かれたいなんて無理な話よね…せめて私の身体を触って欲しかった…)なんて考えていた…その頃、亮は…風呂に入っていた。(あの素敵なお姉さんがあんな事を…俺もお姉さんに触りたかったけどびびってしまった…触ってみたいな…できればHなんて…それは無理か…)なんて考えていた。次の日、美奈はいつもの駅、いつものホームにいた。ヤツもいたいつものように痴漢されいつもの乗り換えのホームに向かった。亮もいた。2人は電車に乗り身体を密着していた。(今日はあんな事したらダメ)美奈は自分にそう言い聞かせていた。その時、亮は美奈の身体に触れた。(アッ…触ってくれている。うれしい…でも、私の感じるトコはそこじゃない…)美奈は身体を動かした。亮の手が美奈の感じるトコに(アァ…ソコッ…もっと強く…)「あなた何してるの次の駅で降りなさい」見知らぬ女性が亮の手を上げていた。彼女は警察官で痴漢摘発の為、電車に乗っていた。電車が止まりドアが開いた。「あなたも一緒に降りてください」
 
2014/11/10 07:56:46(51wXNUPN)
2
投稿者: 美奈
「違うんです…あの…私達…恋人どおしで…それであの…」「公共の場でそんな事するんじゃない」散々説教されてしまいました「じゃ、名前と連絡先教えて」。この時、初めてお互いの名前を知りました。「もうこんな事、しないように」釈放されました。「あの…」「あの…」2人同時に話かけました。「ありがとうございます。お姉…美奈さんが助けてくれなかったら…」「私こそ、ごめんなさい。私が昨日、あんな事しなければ…嫌だったでしょう?」「嫌だなんてそんな…びっくりしてドキドキしたけど…美奈さんが恋人ですって言ってくれて嬉しかったし…」そんな事がきっかけで2人は付き合うようになり2人は亮君の高校卒業と同時に一緒に暮らす事を約束しました。
14/11/10 10:54 (51wXNUPN)
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