いつもの時間、いつもの駅に向かっていた「今日もあの綺麗なお姉さん、いるかな?会えたら良いな…」なんて思いながら。ホームに行くとあのお姉さんがいた。お姉さんと目が合った、お姉さんは優しく微笑んだ(ように見えた)。電車に乗り込むとお姉さんが密着してきた(いや、俺の方からお姉さんに密着した?)お姉さんの手が俺の股間に…お姉さんの指が妖しく蠢く…俺のナニは限界まで大きく、固くなっていた。やがてお姉さんの手はズボンのファスナーを下げズボンの中に侵入してきた。俺の限界が近づいてきた、電車ももうすぐ停車駅…お姉さんの手はパンツの中に侵入してきた、指の蠢きは激しさを増してきた。電車が止まりドアが開いたその瞬間、俺は果ててしまった。