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雨の線
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:雨の線
投稿者: くるまにあ
7月の蒸し暑い雨の線快速に西船橋ホームで片手に鞄片手に傘を持って快速を待ってました。

前には若いサラリーマンが数人その前に小柄な女子高生が立っていた、若いOLでも居ればと思ったけどこの列には居ない。
列を変わる気もなく今日は諦めようと思ってたら電車が入って来て扉が開くなり後ろから押されて乗り込んだ。

両手がふさがってるので押された勢いで変な態勢になってしまった、立て直そうと右手の傘を体の前に持って来てしばらくして右手の傘を持つ拳に違和感が…

よく見るとさっき前に並んでた女子高と向かい合ってる、違和感は女子高生の股間に拳が当たってるから。

騒がれたりしたら不味いと思って拳を引いたけどほんの数センチしか引けないまだ僅かに拳は恥丘に触れたまま。

分からないはずはないのにと女子高生を見てみた。 何事もないように人越しに窓の外を見てる感じ、ひと安心して拳を少し押し付けてみた。

なんの反応もないことに勇気を得て傘を持ちかえて手のひらで恥丘を撫でた、もう絶対に意識的に触られてるのが分かるはず、でも反応なし。

これは大丈夫だと中指で恥丘をなぞり、マンコの辺りを触ったが指が奥まで届かない。
すると女子高生が少し足を開いた、感動して頭に電気が走った。この女子高生はマンコを触られたがってる、こんな小柄な可愛い子が…なんか震えそうだった。

中指を開いた間に入れて左右に動かしてもっと足を開かせようとするとその通りに広げてくれた、もうどうなってもいいような気がした。

もう躊躇することないしする気もなくなった、一旦マンコの辺りから指を抜いて傘を鞄と一緒に左手に持ちかえてフリーになった右手の手のひら全体で恥丘を撫で、周りに気付かれないようにゆっくり彼女には分かるようにスカートを捲っていった時々太ももを指先で触れながら。

彼女を見ると、少しうつむき加減だが嫌がる素振りはない。

少しづつ捲ってパンツに触れた、綿のキャラクターでも付いてそうな柔らかいパンツだった。
そのパンツの上からマンコを触っていった、マンコの形がよく分かる子供みたいな筋マンみたいだった。
何度も何度も中指で往復してると、なんとなく暖かく感じた。彼女も感じてるのか僅かに腰が動いてる気がした、パンツの脇から指を中に入れてマンコに触れた。

少しだけど濡れていた、そのまましばらくマンコの感触を楽しんでたけどもっと触ってみたくなってパンツを下ろしてみようと尻に手を伸ばそうとすると腰をひねって協力する。

もう他の乗客にばれてもどうでもいい。

彼女の協力で尻からはパンツは下りた、次は前。
前はわざと尻から一旦手を抜いてちゃんと向き直って正面からパンツの中に手を入れて平べったいお腹とその下の方にある疎らに近い柔らかい陰毛を触りながらマンコに指先を触れた。

完全に濡れていた。

マン筋をなぞってクリトリスに触れた、ピクリとした、もう少し指を伸ばしたらマンコの入口が分かる。

指先に力を入れて中に入れた。
強烈な締め付け、たまらなく気持ちいい。

何度か往復してるとはっきり濡れてきてスムーズに入れたり出来るようになった、彼女は完全にうつむいて表情は分からない。けど嫌がってないことは間違いない。





 
2014/10/25 19:13:12(sGRMJ594)
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