いつものようにぞうさんパンツを履いて、
同じ熟女にちんぽを擦りつける。。。。
ポジションがよければ手のひらを尻にあてる
そんな(自分勝手に)楽しんでいたある日、
とうとう彼女が同じ電車に現れなくなった。
やりすぎたか。そんな思いと愛おしさを我慢しつつ
しばらくは普通の日々。
ある日、仕事の関係で2本ほど早い電車で出勤しなければ
ならなくなりいつもの経路で会社にいこうとすると。。。
なんと居るではないか。
電車を早めていたのか
もうそれを知っただけで、汚したくてたまらなくなり
次の日からは、彼女が乗ってくるであろう電車より速い電車で
乗り換え駅に行きホームに上がる階段で隠れて待ち伏せ
する始末。
自分がこんなにストーカーチックとは思わなかった。
でも彼女にしか勃起せず、むしろめちゃくちゃにしたい
とさえ思っている。
そして愛している。
このゆがんだ愛をぼっきしたちんぽから、彼女の中に注ぎこみたい
明日もぞうさんパンツを履いて待ち伏せ痴漢する。
あなたが欲しい