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タクシーで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:タクシーで
投稿者: アヤ ◆y94A2PelzQ
これは私の実体験に手を加えたものです。

私は生理が終わると無性にムラムラしてきて、エロチャットで男性とチャHをしながらオナニーをしている人妻です。

この日のチャットでは、私のオナニーネタから始まりました。
私が店の駐車場に車を止めて、車内で誰にも気付かれないようにオナニーしている事を話しました。
昼間の駐車場は営業のサボり?的な人が車を止めて車内で昼寝や漫画を読んだりしているので、その人にオナニーがバレて私の車に来て沢山弄られてイッてしまう事を想像して濡らしていると言う話をしました。
その流れでチャHもそんなシチュエーション。

チャットの彼は妄想が膨らむ巧みな言葉で唯一本気でイケるチャHの相手で、何度となくチャットの待ち合わせをしました。

ある日、話の流れで実際に会おうと言う事になり、夫には友達と飲みに行くと言い出掛けました。

実際に会った彼は、チャHをしていた相手なのか?と思うほどに爽やかな好青年と言った感じで、飲んでいる間は普通の会話を普通に楽しめる素敵な時間でした。

でも、もちろん…
その後にリアルな関係を持つつもりでお互い会っていましたので…
居酒屋を出る時は、彼の手は私の腰に…

「良いホテルを見つけたんだけど、郊外で少し遠いからタクシーで行くけど…時間大丈夫?帰りもタクシーで送るから」

「私は大丈夫よ」

タクシーに乗り込み、私の手を握り…
そして私の太股を優しく撫で始める彼。

「ねぇ、車の中でいつもどうやってオナニーしてるの?」

耳元で囁く彼の声がセクシーで、それだけでゾクゾクしてしまう私…

運転手さんに聞かれたら恥ずかしい…
顔を赤くして俯く私を見た彼は、何を思ったのか運転手さんに

「向かう途中に農道あるよね?そこで一旦止めてくれる?もちろん待ってる間も金払うから」

え?
私が分からずにキョトンとしていると、彼はクスっと笑いながら私にキスをしてきた。

柔らかいキス。
あまりの優しいキスに力が抜けて溶けてしまいそう。

それを見計らったように彼は私の胸を揉み…
やがてその手は下の方に…

えっ!?運転手さんに気付かれちゃうよ…
軽く抵抗する私に彼は言った。

「アヤの妄想を今日はリアルにしよう。こうやって俺たちもリアルになったし、今日だけアヤも大胆になって欲しい。」

優しすぎるキス、優しすぎる愛撫、セクシーな囁きに…
私は思わず首を縦に振ってしまったのです。

彼は私のスカートをたくしあげ、下着のラインをなぞるように焦らしてきた。
紐パンに気付くと、運転手さんにも聞こえるように話始めるのです。

「アヤ、やらしいな。紐パン履いて俺にすぐ脱がされたいのか」

片方の紐をほどき、私のアソコを弄り始めると

「アヤ、本当に車の中でもエッチな汁を出すんだね。ぐちょぐちょに濡れてるよ。ほら、見てごらん?」

彼の指に絡み付いた私の愛液を私に見せる。
対向車のヘッドライトの光が当たると、彼の指は光っていた。

運転手さんも、時々ミラー越しに私を見つめる…
いや、私の光るアソコを見ていたのでしょう…
時々困ったように咳払いをしていた。

彼は言葉責めを続けて、私のブラウスもブラもたくし上げ、半裸状態に。

「こうやって見られるの想像して一人でここを濡らしてオナニーしてるんだよね?どう?実際に見られて感じる?」

私はそれだけでアソコから溢れ出るものを感じました。

「これ買ってきたから、今ここでオナニーしてよ。俺たちに見えるようにね。」

バイブとローターでした。
私は興奮のあまり、何の躊躇もなくローターを手に取り、乳首を刺激しながらバイブを口にくわえてエッチな音を出しながらしゃぶりました。
そして、ローターを下に移動させ…
クリに当てた瞬間に普段のオナニーでは感じる事のない快感が…

その頃農道に入ったらしく、運転手さんが車を止めて

「あの…お客さん…農道ですが…」

「運転手さん、アヤはいつも誰かに見られる事を想像しながら車でオナニーするんです。暫くオナニー見てやってくれませんか?」

運転手さんは、待っていましたと言わんばかりに運転席から体を後ろに向けて鑑賞を始めたのです。

「アヤ、俺と運転手さんに見られながら沢山濡らしてエロいな。もっと見えるように腰を上げなさい。」

私は言われた通り、M字開脚で腰を少し上げた。

しゃぶっていたバイブをアソコにあてがい、中へ奥深く挿入してゆっくり出し入れしながら…
ローターはクリを刺激する…

ゴクっと生唾を飲み込む運転手さん…
ズボンのベルトを外す音が聞こえる…
運転手さんは興奮して自分の手でしごいていたのでしょう…

オナニーがあまりにも気持ちよく、勝手に腰が動いてしまう…
恥ずかしさも残る私は目を閉じたままでオナニーしていた。

「アヤ、見られてるんだから、アヤもちゃんと目を開けて!」

目を開くと、運転手さんは運転席と助手席の間で同様にM字開脚状態で私を見ながらしごいていた。

それを見た瞬間、私のアソコがキュッと締まり…大声でイッてしまいました。

「見てくれた運転手さんにお礼してあげないと、アヤ、分かるよね?」

私はオモチャを手放し、黙って運転手さんの大きなアレをしゃぶったのです。

彼はローターを取り、私のクリを弄りながらフェラをする私を見つめる。
イッたばかりの私はローターの刺激にまたおかしくなりそうで、腰を振りながらネットリとフェラをして運転手さんの頂点を迎えました。

「運転手さん、ホテルまでお願い」

彼はホテルまでの間、私のアソコにローターを入れて紐パンを元に戻し、何度もスイッチを入れて私の反応を楽しみながらフェラをさせたのでした。

ホテルに入り、露天風呂で、道路沿いの窓際で…
夜とは言え誰かに見られている感覚を楽しみながら、この上ない最高のセックスを味わいました。

それからはタクシーで、と言う事はしませんでしたが、彼との刺激的な関係を続けています。
 
2013/11/22 17:27:40(uVwMeWOs)
2
投稿者: 塩こん部長 ◆2dqejTQD8Q
リアルにタクシードライバーしてますんで、楽しませてもらいました。また次回待ってマス。(笑)
13/11/22 18:35 (N7wJ6pgd)
3
投稿者: アヤ ◆y94A2PelzQ
塩こん部長さん

レスありがとうございます♪
楽しんで頂けて何よりです(*^.^*)

また機会があれば投稿しますね
13/11/22 18:58 (uVwMeWOs)
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