これは実体験ですが、投稿場所が違っていたら
スルーして下さい。


4年ほど前のことです。
その時私（40歳）はＪＲ津田沼駅からいつものように
満員電車に揺られながらＪＲ総武快速に乗って東京駅
まで向かっていました。
その日も、ホームから車内に押し込まれ身動きができなく
なっていると、目の前に30代後半と思われるOL風の女性が
いました。たまにあることですが向かいあうような形と
なってしまいました。

そのまま電車は発進をし、しばらくすると女性の手の甲が
私のスーツのチャック付近にかするようになりました。
体勢として私はかばんを持ちながら手が左右にダラリと、
女性は手を下の方で前に組むようにしていました。
もちろん揺れる車内なのであまり気にせずにいるとドンドン
その回数が多くなってきました。
？とも思いながらあまり気にしないでいるとさらに…

逆の立場なら揺れに任せて女性のお尻とかに触れることが
あるけどまさか女性が…、などと考えているとどんどん
エスカレートしてきて女性が指先で私のズボンの上から
軽くつまむようにするではありませんか。

まるで小説みたいなことが…、
そして、ムスコは情けないことにその刺激に敏感に反応
してしまい、どんどん形を変えていきました。
もちろん女性はその反応がわかり、しばらくするとチャックを
下してブリーフの上からさらに刺激を与えるようになぞって
きました。

ビックリしているのと、感じていてそれが周りにばれていないか
ということで頭がパニックに！
でもムスコは、どんどん元気になってしまいました。
そんな刺激をしばらく与えられていると、さらに女性の手が
ブリーフの脇から入ってきて直接ムスコに。
ムスコの形はマックスになってしまいました。

そこまで一方的にされていると、こちらも反撃したくなり
相手のパンツのチャックを下してパンティの上から
中心部を触ってみると既にそこは大洪水。
しかも、触りやすくしてくれたのか軽く足を開いてくれた。
パンティの脇から直接触るとすぐに入ってしまいました。
電車の中だったけど、私には濡れているおまんこの音が
はっきりと聞こえました。
そんなことをしながら、女性の顔を見てみると感じているのか
顔を私の胸に押し当てながら我慢しているみたい。
周りには、混んでいて押されていると思われていたと思うけど
我々は、違う世界に入っていました。

そんな、おまんこに刺激を与えている間も、女性の手は
私のムスコを握りしめ、上下にシコシコしていました。
我慢ができなくなり、「いきそう…」と女性の耳元で囁くと
その手を止められました。
良かったような、残念だったようなと思っているうちに
乗り降りが激しい錦糸町に到着。
その寸前にチャックを上げられ、終了。

と思いきや、ドアが開くと手を取られそのまま駅前にあるホテルへ。
そこからはご想像通りの出来事が。

まさか自分が痴女に遭遇するとはまったくもって思って
みませんでした。
ただ、翌日からその女性と一緒の車両になることはなく
まるで夢を見ているような出来事でした。

乱筆乱文、長文で失礼いたしました。

ただしこれは本当の話です。
混んでいて体勢を変えることもできなかったので、そのまま

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