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待ち合わせ痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:待ち合わせ痴漢
投稿者: ゆーき
ID:yuxyu19
某掲示板で募集した20中盤のOLの方との妄想です。

平日の夜ということでお互いスーツで、場所は某CDショップで待ち合わせました。
店に入る前にメールを送ると、既に店内にいるとのこと。
今回は鞄の特徴を交換していたので、白のハンドバッグの女性を探します。

それほど広くない2階建て店舗なので、目当てのバッグはすぐ見つかりました。
明るいベージュのジャケットと、スカートは腰周りはタイトに、ひざ上丈で裾部分がプリーツになってるタイプでした。

離れてしばらく視姦していましたが、こちらに気付いたようで一瞬目があいます。
「わかりました?」とメールすると、「xxxの鞄の人ですよね」とのこと、ビンゴです。

さっそくプレイに移ります。

隣でDVDを探しているふりをして、腰の辺りに手を添えます。
お尻の形に添わせるようにゆっくりと手を下ろし、しばらく密着させたまま微妙に指先だけですこし揉み、
ピクッとお尻に力の入る感触を楽しみます。

一旦手を離し、しばらく間をおいてから今太ももを攻めると、ナチュスト・・ではなく生足の感触が。
元から履いてなかったか、事前に脱いでいただいたのでしょうか。後者だと妄想してがぜん燃えてきます。
ただ手を上のほうにずらすと、ややタイトなスカートが不自然に盛り上がってしまうため、
一旦上半身に移ることに。

広めに空いた胸元を覗き込むようにすると、なんと胸元を直す感じにパタパタとシャツと引っ張ってくれました。
チラチラと控えめな胸と薄い黄色のブラが覗けなんともそそられる感じです。
やや強引に手を突っ込むと、びっくりしたのでしょう、すこし肩をすぼめました。
しかしそのまま中指で上から乳房をこねながら、ブラのスキマに指を差し込んでいきます。
乳首まで突っ込むとさすがに硬く立っているのがまるわかりでした。
小刻みに指で弾くように動かすと、時折からだが震える様子が分かります。
息もすこし早くなり、目を閉じて感じ入っている。

すこし体勢が悪いため、一旦手を抜いて一休みしつつ周りを伺います。
お客は離れた棚に一人だけ、じっとカバーを選んでいますし、ジャンル的にもこちらにくる確率は低そうです

まず大丈夫と判断し、すこし屈んで下半身を攻めることに。
太ももは軽くなでる程度で、一気にパンティーラインまで手を差し込みます。
人差し指と中指でじらすように丹念になぞります。
このあたりで「フッフッ」という息から「ンッンッ」とすこし艶のある音に変わってきてたと思います。

十分に期待感を煽ってから、いよいよスジにタッチ開始です。
心の準備をされる前に、いきなり前から後ろまで強めにひとなですると、「ぁんっ」と期待通りの声を漏らしていただけました。
その後は全体をマッサージしつつ、クリをつついたり穴へ押し込んだりと緩急つけて目一杯楽しませていただきました。
今回は下は下着の上からのみという約束でしたので、そのまま数分楽しんで終了です。
最後のほうはほとんど棚に寄りかかる感じで、必死に声を抑えて震える姿がかわいらしかったです。

終わって先に店を出て、お礼のメールを送りました。しばらくして返信が。
「おもってたよりずっと刺激的でした。またよろしくおねがいします。」

あまり他人と比較しようがないので、満足していただけてるとホッとしますね。
2013/09/11 19:32:30(X9ZXD4jn)
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