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高身長
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:高身長
投稿者: 変態
この前、T線で人身事故あり電車が遅れた時、高身長の女性がいました。俺は少し小さく(160)その女性はおそらく185位だと思います。人身事故でホームは混んでいて、電車も動いたがめちゃくちゃ混んでました。俺達は流れのままに押されながら連結部分へたどり着きました。2人向き合う感じになり、彼女の後ろはドアで行き止まり、俺の目の前に彼女の胸がありました。電車が動き中の人達が反動で動きました。俺も後ろから押され、彼女の胸に顔がムニュっと押し付けられました。次の駅に電車が止まると、今度は彼女の方から押し付けてきました。お互い小さい声ですみませんと謝るが、電車が動いたり止まったりする度、彼女の小さいが柔らかい胸が顔に当たります。彼女は顔が真っ赤になり、俺はチン〇がFBし、彼女の足に当たっていました。俺は彼女の胸に当たらない様に、ドアを押し隙間を作ろうと腕を動かしたら、シャツの腕ボタンがスカートに引っかかり、ズルッとスカートを捲ってしまいました。彼女は慌ててスカートを戻そうとしたら、彼女の手が俺のFBしたチン〇に当たりました。俺はビクッとなり一瞬腰を引たら彼女の手が、見事に彼女の太ももと俺のチン〇に挟まれました。
 
2013/09/05 23:50:11(nikLu5nd)
2
投稿者: 変態
俺「ヤバい…いい匂いするし、手が当たって気持ちいいし」と小さい声で言った。すると彼女の方からチン〇を握ってゆっくり扱いてきた。俺も我慢出来なくなり彼女の胸に顔押し付け、乳首であろう部分をシャツとブラの上から甘噛みしてみた。彼女はビクッとした。俺は尻を撫でてから手を前に持っていき、パンツの上からマン〇を弄って彼女にこう言った。俺「次の駅で降りようか?」 彼「…はい」電車が次の駅に止まるまでマン〇を弄った。降りる頃にはぐっしょり濡れていた。駅に着き彼女の手を引っ張りながら電車を降り、改札を出てタクシーを拾ってラブホに向かった。タクシーの中で名前を聞き番号とアドレスを交換した。ホテルに着き部屋を選んで部屋に入った。入ってからは俺の40㍉の17㌢砲が火を吹いた。結局夕方まで彼女とやりまくり、中に2回、顔に1回、口に1回出した。彼女は何回イッタかわからないほどイキ捲っていた。その後俺と彼女は付き合い今は結婚を前提に同棲している。
13/09/06 00:39 (inR.xBdl)
3
投稿者: けん
有り得ない
13/09/06 09:57 (ZslnNQ8K)
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