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みゆき2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:みゆき2
投稿者: ヒカリ ◆yAugZZXNVk
あれから何日か経ったある朝みゆきは、 いつもの通学電車に乗っていた。鮨詰めの車内でふとお尻に手が当たっている。偶然それともと思っているとその手は明らかにお尻を触りはじめた。(まさか、ヤダ、またチカン!)数日前にチカンされた事が脳裏をよぎり思わず鳥肌がたった。(もぅ、どうしてっ、。)嫌悪感と恥ずかしさがみゆきを硬直させた。痴漢の手は、電車の揺れに合わせて、触れる程度だったがみゆきが何もしない事を見て取ると制服の黒のプリーツスカート越しにお尻を触りはじめた。(チョット、ヤダ。)恥ずかしさと嫌悪感の余り心臓がドキドキと高鳴り周りの人に気付かれないかと心配で白い頬がうっすら紅潮する。チカンの手がゆっくりスカート滑るように下の方に移動し、みゆきの白くてもちもちの 太ももを直に撫で初めた。(いやー!気持ち悪い、。)チカンの生暖な手の感触が太ももから伝わってくる。みゆきは少しでもチカンから離れようとしてみたが、鮨詰めの車内では数センチも動けない。逆にチカンは体をピッタリみゆきの柔らかな体に押しつけてきた。(いゃっ、)ぞっとする嫌悪感がみゆきを襲う。横目でチラチラとチカンを盗み見てみた。紺色のスーツを着た三十代位くらいの男で顔は恥ずかしくてはっきりとは見て取れない。その男の手は悪魔のように太ももを登り直にみゆきの純白の下着の感触を楽しむように触りはじめた。(もう、いい加減にして)と云うみゆきの祈りにも似た心の叫びも虚しくチカンの手は、横に8文字を描くように手のひら全体で撫で回し弾力に満ちた丸々としたお尻を揉みほぐしてくる。(やだもぅ、こうなったら次の駅で降りよう。)車内のアナウンスが次の停車駅名を告げると電車は減速し始めた。(後、少し、、、。)しかしチカンの手はパンテイの腰の部分からスリルと白い下着の中に滑り込んだ。思わず体がピクリと反応した。(エッ!ここまでしてくるの、、、。)お尻にチカンのな生暖かな手の感触がじかにみゆきを襲う。(ど、どうしよう、。)柔らかな下着の中に潜り込ん痴漢の手は弄ぶように尻肉を揉みほぐしてくる。車内アナウンスが流れ電車はゆっくりと停車した。プシューと云う音と共にドアが開いた。(ど、どうしよう、降りなきゃ、)しかしチカンの手が下着の中に入ったまま無理して降りた時の事を考えるとどうしても降りる勇気がでない。オマケに降りる人は一人もなく、すぐに6、7人が乗り込んできた。為すすべもなくアナウンスが流れ無情にもドアが閉じられた。チカンの魔の手は勝ち誇ったかのようにみゆきの美尻を直接撫で回し揉みしごき始めた。(もぅ、いや、、最悪。)体を離したくても足場を確保するのがやっとの状態ではどうすることも出来ない。チカンは、パンティを喰い込ませるように手をゆっくりと動かしはじめた。丸々したお尻に木綿の柔らかな下着がVの字に食い込みみゆきの可憐な秘花がジワジワ圧迫される。(いゃっ、、、。)と思いつつもビッチリ食い込んだ花園から微かに淫靡な感覚が芽生えはじめていた。(、、、んんっ、なに、この感覚、、、)食い込んだ花園から妙な心地よさが伝わってくる。(気持ちいいなんて、、うそ、絶対ありえない。)と心で否定しても心地よさは、満ち潮のように度合いを増してくる。(やだ、こんなの、、、。)何とかこの変な感触を払おうと太ももを閉じてみたがかえって食い込みを圧迫しただけだで余計に身動きが取れなくなってしまった。チカンは、下着の中から手を出すとVの字に食い込みだ下着をTバックのように更に食い込ませる(、、、ンンッ、イヤ)。必死に心地よさを耐えようと鞄の取っ手部分をぎゅっと握って気を逸らせようと心みたが淫靡なムンムンとした心地よさは、下半身を蝕んでくる。金縛りに合ったように身動きの取れなくなったみゆきにチカンの手はTの字に食い込んだ下着を微かに振動させた。ガタンガタンと電車の振動とチカンの手のバイブレーションがT地に食い込んだ下着に伝わりみゆきの可憐なクレパスとアナルを刺激する。(いゃっ、、、ダメッ)と心の中で叫んでも縦割れから花蜜が滲み出てきた。(やだっ、こんなこと、。)下唇をキュっと噛み締めて淫靡な感触を押さえ込もうとしたが下半身は、反比例するように感覚が敏感になってくる。おまけにお尻の穴まで今まで経験した事も無いような感覚が広がっていた。(やだ、お尻の穴が、、、。)しっかりお尻の割れ目に食い込んだ下着がアナルにムズムズした感覚を与えていた。(ダメ、こんなの、、、。)恥ずかしさと淫靡な心地よさに体が火照りふしだらに花園から花密が溢れ出していた。(ハァ、、、。)とろけそうな甘みな快楽にみゆきの小さめの唇が無意識に緩み半開きになる。チカンの目は、それを見逃さなかった。ゆっくりと食い込んだ下着をなぞるように指先で刺激しながらお尻のカーブを下に移動さしてきた。(、、、ダメ~、それ以上は、、、。)みゆきは思わず太ももに力を入れ痴漢の侵入を拒んでみたがチカンの指先は肉厚感たっぷりの太ももをこじ一番大切な部分に割り込んできた。(もぅダメ~、、、濡れてるのがばれちゃう、、、。)恥ずかしさの余り思わず目を閉じてしまう。チカンの指先はついにみゆきの女陰に到達した。(あぁ、、、。)恥ずかしさの余りみゆきの可愛らしい耳までがほのかに赤くなった。チカンの指先は優しく食い込んみ濡れ濡れの下着の上をゆっくりと撫ではじめた。心地よいとろけそうなよい甘い刺激が女陰から下半身全体に伝わり体から力が抜けそうになる。(ハア~、、、。)立ってるだけがやっとの状態のみゆきの唇から思わず甘い吐息が漏れた。(もぅ、イヤ、わたし、、、。)ゆっくりと優しく撫でていたチカンの指先が徐々にスピードを上げてきた。(ァァ、、、。、、、ダメ、それ以上されたら、、、。。)淫靡な快楽に思わず声が漏れそうになるのを必死に耐えた。そんなみゆきを追い討ちを懸けるようにチカンは、5本の指先で食い込んだ女陰を擽りはじめた。(ンンッ、ンゥッ。 )みゆきの瞳がトロンと潤い周りに気付かれないように唇が濡れ光り甘い吐息が漏れ始める。チカンは、左手をみゆきの左の太ももに回すとスーと上に手を移動させてきた。思わずみゆきがゴクリとつばを飲み込んだ。白くて細い首が可愛く振動する。チカンの目はそれを見逃さない。(そ、そんな、、、。)これからされる事が脳裏をよぎり体がキュンと疼く。チカンの左手はスカートの中に入ると右手と同じように五本の指で擽りはじめた。前と後ろからチカンの十本の指がまるで触手のように食い込んだ下着の上からみゆきの可憐な花園を擽り回す。みゆきはキュッと声がでないようにないように 下唇をかみしめた。真下から女芯を攻め上げるような擽りに思わず背伸びしそうになった。(ンンンッ、いや、わたし、こんなの、気持ち良すぎて、、、、。)思わず本音が脳裏をよぎる。チカンの指先は、ゆっくりと食い込んだ下着の脇から、侵入しふしだらに濡れ濡れの女芯をなぞった。(ンンッッ、 )口から小さく甘い吐息が漏れ肩がビクンと反応する。チカンの指先はみゆきの愛液を指に絡みつけるように蠢く。「間もなく○○駅~。」と車内にアナウンスが流れると電車は減速し始めた。するとチカンの指先もそれに合わせる用に徐々に動きが弱々しくなった。(いゃ、、、、そんな、。)チカンの指先が弱々しく成る程にみゆき体から淫靡な疼きが竜巻のように襲いはじめた。(、、、いゃっ、 どうしてっ、わたし、、)今まで経験したことないほどの強烈な疼きが女芯から立ち上り体全体をざわめきたたせた。(ンッ、、、ウソ、信じられない、チ、チカンなんかに感じるなんてっ、。)しかし下半身から耐え難い程の淫靡な疼きが波紋のようにこみ上げてくる。「○○駅~!、」アナウンスと同時に電車はは停車し機械音と共にドアが開いた。同時にチカンの指先もスカートの中で動かなくなった。(、、、もし今、止められたら、、、。)このままチカンの指先が下半身から離れたらと思うと体が痛痒いようにジンジンざわめきつ。(、、、ンッ、お願い、。)体からの淫靡な痺れに耐えられず思わず心中で祈ってしまった。停まった電車から数人が降りその倍位の人が乗り越んできた。その反動でみゆきの体は人混みに完全に埋もれ完全にチカンに体を預けた格好となった。車内アナウンスが響きドアが閉じられた。チカンの指先が再び蠢き始めるた。(、、、ンンンッ、気持ちいい、。)体がピクピクと微かに反応する。チカンに触り始められた事によって不安が安心に変わり密壺から堰を切った様に愛液が溢れだした。(、、、こんなに濡らしたの、はじめて、、、)快楽に薄れゆく意識中でふと想った。チカンの指先は再び食い込んだ下着の脇から指先を潜り込ませると秘割れを優しく指腹て゛撫ではじめた。(ウッ、ン、、、ン。)何とか声を噛み殺した。チカンの左手がクリトリスを探し始める。(ダ、ダメ、そこは、、、、)そこまで弄られたら快楽に声を噛み殺す自信がない。(、、、ダメ、クリトリスを触らちゃう。)思わず鞄の取っ手をギュウッと握り足に力を入れ刺激に備える、チカンの指先がプックリと膨れたクリトリスに触れた。(、、、アッッウ、、、。)下唇をキュット噛み締めて淫靡で強烈な電気信号に何とか声を噛み殺した。チカンの指先はクリトリスを指腹で撫で転がす様に刺激してくる。(、、、アッ、だめ、いや、)自分の体がムンムンと淫乱に熱くなるように感じられ綺麗に梳かされた額の髪の生え際から汗が滲み出るのが感じられた。(、、、もぅ、どうして、信じられない、。)自分の体が卑劣なチカン行為に感じてしまうなんて考えたことも無かった。それが今チカンの指先に感じさせらている自分が信じられなかった。クリトリスを弄っていたチカンの左手がクリトリスの皮を剥き直接赤ピンクの突起に触れた。(アッッッ~。)頭の中が真っ白になり唇から小さくあえぎ声が漏れた。チカンの指先はクリトリスを上下左右円を描くように絶え間なく弄ぶ。(、、、ハァァゥ、、、イイ、)とろけそうな快楽に甘い喘ぎ声を噛み殺し電車の中で立ってるのが不思議な位だった。チカンの女陰を撫でていた右手の指がゆっくりと渦巻きを描くように優しく女陰の中に入り込んできた。(ンッッ、ァァ、、、。)半開きになった唇から声にならない吐息が漏れる。チカンは指先を密壷に、 ゆっくりと出し入れさせた。(、は 入ってる、チカンの指先が私の中に、、、。)みゆきの全神経が女陰に集中しチカンの指先の感触を感じている。ゆっくり出し入れされるチカンの右手の指先とは真逆にクリトリスを刺激する左手の指先は苛め回すように動かしみゆきをエクスタシーへと追い込んでいく。(、、、。ンッンッ、だめ、このままされたら、ワタシ、、、、。)今までに味わった事のないエクスタシーに完全に酔いしれ体は快楽を急カーブ描くように昇りつめていく。(、、、アッ、ダメ、もうわたし、、、感じちゃう、イャ、ダメ、感じちゃう、、、)チカンの指先が徐々にスピードを上げていく。(、、、もう、気持ちいい、溶けちゃいそう、感じちゃう~)みゆきは、唇をキュッと噛み締めて女の絶頂に達した。
 
レスを見る(1)
2013/05/13 12:43:46(6jw03vre)
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