最近、OK娘をゲットしました。

職場が変わり、朝の通勤ラッシュに巻き込まれるようになって1ヵ月。
私は兵○県の神○から大○府の梅○に向かう快速電車に乗っていました。

ちょうどその時は信号機の故障で、いつもより混雑していて、途中の駅でドアが開いた瞬間、なだれ込む人波に押しやられ、気がつけば目の前にはとてもいい香りのする綺麗なお姉さんと向かい合うように密着していました。

スーツのジャケットとカバンを前に揃えて持っていたのでその娘の股間に当たったままになってました。最初は申し訳ないな、と思っていたのですが、電車が進むにつれて、その娘は私に身を預け、肩に顔を埋めてハァハァし始めました。

もしやOK娘？と思い、少し大胆に指をクリまで伸ばして軽くタッチすると、さらに顔を埋めて、頷き返してくれました。

興奮マックスも、きがつくのが遅かったのか、その後すぐに目的地に着いてしまい、お互い駅に降りてしまいました。

声かけしようかとも思いましたが、朝の通勤前ということもあり、その日はそのまま諦めて会社に向かい、思いだしながら、トイレでオナニーしてました(;´д｀)

次の日、もしかしたらおなじ電車のおなじ場所に乗ればまた会えるかもと考え電車に乗り込むとビンゴ！
またあの娘に会うことができたのです。

今度はお互い目が合い、引かれあうように向かい合わせのポジションへ。

昨日のことがあったせいか、真っ先に胸を軽く揉み始め、お互いにドキドキと鼓動打つ心臓を感じながら息を荒げていきました。

そろそろかなと思い、もうひとつの手でその娘のクリに指を伸ばすと、今度はその娘から手が伸び、私の股間へ。

左手に持ったジャケットで互いの股間を隠すとチャックを下げられ、パンツから我慢汁で濡れ濡れになったムスコを介抱してくれました。

お返しに触ろうと思い、周りに気がつかれないようにその娘のスカートの前を手繰りあげ、お腹からストッキングの中まで手を突っ込みました。

すると、手は入れさせてくれるものの、少し首を横に振り嫌がる様子が伺えました。
しかし、興奮した私は止められず、パンツの中まで手を突っ込みマンコまで指を伸ばしました。

どうやら、パンツの中はぐちょぐちょになっていたようで、恥ずかしがっていたようです。

ぬるぬるになったクリを優しく擦り続け、電車が揺れるたびに、中指を奥までいれてあげました。

気がつくと、周りにばれてしまうのではないかというくらいその娘の膝がガクガクしてました。

そうこうしてる間に駅に着いてしまい、指を匂うと女性特有の香り♪

そのまま会社のトイレに直行し、思いだしながらまたもやオナニーしてました(笑)

それからも週に4日はその娘との朝の通勤を楽しんでいます。

いつまでこんなことが続けられるかわかりませんが、毎日通勤が楽しくて堪りません♪

長文妄想、失礼しました。

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