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続 魅惑の裸体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:続 魅惑の裸体
投稿者: 好男
あの晩の出来事は狭い町ですぐ噂となって広まった。
こういった情事話はより刺激的に面白おかしく語られる、義男も山師たちの話で百合の肉体に
より興味をもつようになった。
 ある日の夕方、義男は八百屋の店先に水に浸したコンニャクを手に取った。
「おばさん、このコンニャク一枚くれませんか」
店の奥から出てきた老婦は若い男がコンニャク一枚何に使うのだろうと怪訝そうな顔で袋に入れた。
「ハイ120円」
義男はいそいそと自転車をこいで家路に向かった。
その晩、家族が寝静まるのをみはらかって勝手場に入った。
鍋に水を汲み買ってきたコンニャクを入れて少し煮立てた。
「フー、あちち」
義男はタオルに取り上げると二階に駆け上がった。
部屋の灯りを消して布団に横になった。
真っ暗な部屋は静かに妄想に耽ることができるのだ。
葬儀で見た百合の喪服姿が浮かんできた
義男はパジャマのズボンを獲ってパンツ姿で天井を仰いだ。
取り出した肉棒にタオルでくるんだコンニャクを巻きつけたのだ
暖かなツルツルしたコンニャクは絶妙な感触である。
 妄想は百合の喪服に包まれた肉体である
帯を解かれた百合が横たわる、白い襦袢の腰紐まで解かれるとすでに白い百合の太股が覗く
「いけません・・まだ夫の法要が済んだばかりです」
「いいじゃないですか、ほらこんなに濡らして」
男は下腹部から壷に指を這わせる
「ダメです・・・・ぁぁ やめてください」
そんな光景を想像しながら義男はコンニャクを丸めた筒に腰を押し付けるのである。
それは妄想の中で百合とセックスをしているのである。
「奥さんいい尻してますね、まるでお餅の様に柔らかい」
妄想はさらに義男を掻きたてる。
                 つづく

 スレッド22を書き直しました。


 
2013/04/24 18:47:25(hwmlM67k)
2
投稿者: 好男
間違えて投稿しました。
前を読みたい方は「人妻小説」へ
13/04/25 08:13 (euX2TfW0)
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