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ショック体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ショック体験
投稿者: KJ学院 ◆/qTtbUmeY
就活が本格化してきたこの時期に、気持ちを打ちのめされる酷い目に遭わされました。

東京で集中して活動するため、2週間の予定で出かける朝、赤いスーツケースのに上に就活バッグを乗せ、自分の前に置き、ドア脇で4人掛のボックス席の背もたれとの間に立ちながら、今日行く合説の会場をケータイで再確認してるうちに、普段あまり乗ったことがなかった時間帯だったので、そこが、危ない場所ってコトを知りませんでした。

徐々に混みはじめ、新しく乗ってくる人たちは、背中を向けてドア側から体を押し込んできます。私の前はズラッと背を向けて立ってる人の壁みたいになってました。

フッと気付くと、私の左脇側に男の人がぴったりくっつく感じで立ってます。なんか不自然…と思ってると次の駅で乗って来た人の波に合わせて完全に隙間ゼロまで寄せて来ました。

電車が動いた振動を利用して、前のバッグと私の体の間に手が伸び、コートの合わせを割って中に侵入したと同時に、スカートの裾をギュッと引き上げられました。ビックリして、声も出ません。慣れた感じの手つきでパンストの上をなぞりながら、あっという間に二本指から微妙な動きが大事な部分に伝わってきます。

就活始まってからは、カレシとも会う時間が減っていたので、その繊細なタッチに、ピクンッと体が震えたのを見透かされたのか、今度は強く擦り上げてこられ、ジワッと湿ってしまいました。男にもバレてしまい、更にグリグリとイジってきます。

マズイと思っても何もできません。すると、もう片方の手を後ろのスリットから差し込んで、スカートのホックをポチッと外し、ファスナーをスルスルっと下げられました。全く予想外のことをされ、固まったままでいた私の足元にスカートがずり落ちました。周りは皆背を向けてるのと、スーツケースが目隠しになり、足元にあるスカートは見えてません。前後を撫で回され頭がポーッと熱くなりました。
次の駅に着いたものの、この格好では、降りて逃げることも出来なくなりました。

更に乗ってくる人が増え、真横から抱きつかれたまま、お尻を触っていた手が背中を這い上がり、上着の中まで来ると、ブラウス越しにブラのホックまで外されました。手はそのまま下に戻る途中でパンストを引っ掛けるように掴まれると、ショーツとまとめて一気にお尻の下まで脱がされ、合わせて前の手も下に引き下げられ、丸出しになりました。
ここまででたった二駅、10分足らずの間にされました。
また停まった駅の人波に押された形で壁に向き合うように90度回転させられ、背中側に男が立つ位置関係です。
左脇下から腕が巻き付くようにねじ込まれ、コートのボタンの間から滑りこみます。
手早くブラウスのボタンを上から3つ外し右の胸を鷲掴みしてきます。右手は腰の下からコートの前から何も守るものが無くなった女芯の芽を捏ね回し始めました。神経が上下2ヶ所に集められたみたいに頭がボーっとしはじめてます。
胸を触っていた手が、薬指と小指で先っぽをイジり残り3本で、ストラップのつなぎめをはずしました。すぐ左胸の方に移動して、同じようにすると、ブラの真ん中から引き抜いて取り上げられてしまいました。壁に上半身を押し付けられ、トップがブラウスに擦れ、切ない感触が脳に押し寄せ始めました。気持ちが拒否してるのに、脳内の本能にスイッチが入ってしまったようです。
壁と男に挟み込まれ、下を這い回る手がパンストを下げながら、右の膝を後ろからすくい上げるように持ちあげて来ました。足が浮いてパンプスが脱げ、左足だけで体を支える苦しい態勢でした。浮いた右足を更に下に掌がつたって足首を握りました。そのまま後ろへ引っ張られたので、足が折り畳まれた形で固定された姿です。いつの間にか胸元から抜かれた左手が下に来ていて、その手はさっきまで胸を守っていたピンクのブラが引き抜かれてました。ブラを持ったまま、パンストとひとかたまりになったお揃いのピンクのショーツが膝から足首まで、一気に脱がされました。足首が解放されると同じように左足もされて、盗られてしまいました。コートの下はジャケットと前を開けられたままのブラウスだけ、裸足で立たされる惨めな格好ですが、回りは、誰も気づいていないので助けてもくれません。
あと5分くらいで大勢が降りる駅なのでそこまで触られ続けるのかと、泣きたくなりました。涙ぐんでる様子が判ったのか、耳元で初めて「泣いてるのか?」と囁かれたので、ビックリして反射的に肩をすくめたのを頷いたと勘違いされたみたいです。可哀想と思って止めてくれたら…って気持ちも入ってました。
結果は真逆で、「じゃあ、別の意味で鳴いて」と謎解きのような言葉と同時に、一層体を密着させてきます。パンプス無いから普段よりもちっちゃくなって、より人の目に付かずに責められる…手で、コートの胸と前合わせを柔道着みたいにギュッと掴んでなんとかあと一駅だけ逃げきるっ!と身を固めていたら、スリットからお尻に密着するズボンの布地の感触以外に何か異物感があります。まさか…と思うと同時に、ぐちゃぐちゃに濡らされた秘唇に当てられ…入れてきたんです。電車でそんなことは出来ないとタカをくくってました。実際は、あてがわれたら私のが…勝手に飲み込んだに近いものでした。男もさすがに車内で突いてくることは出来ないようで、入れたままじっとしています。その分敏感な上下のポイントを巧みに刺激してきます。体は既に反応してますが、遂に心が折れ、感じる度に男の肉塊を締め付けていたようです。
ターミナル駅到着のアナウンスを追いかける様にガタッとブレーキがかかり、男の腰がグイッとトドメの一突きに爪先立ちで耐えようとお尻をすぼめたのが強烈な締め付けとなり、そのまま中に熱いモノを噴射されました。
今のカレシ一人しか経験のない私。それも超草食系て、記念日とか、イベントの時だけしか求められないので、経験も数える程しかありませんでした。なのにいきなり…信じられず呆然と壁にもたれているうちに、電車は駅到着。次々と人が降りていきます。
やっと我に帰り、体を半あるべきところにスーツケースと就活バッグが立ってなくて、動いちゃったのかと周りを探しても見当たらず、ひょってして降りる人が邪魔だからホームに出されたか…と一旦電車を降りました。半分近い人が減って、代わりにまた、新しい人が乗り込みます。荷物が無いことで頭の中が混乱してる私の耳に「いや~ぁ!何これぇ…?踏んじゃったしぃ~」と女子高生らしき声が飛んできました。乗ってる人のほとんどの視線が集まった先に立ってる彼女が靴先で突っつく様にしてるのは、さっきまで私が来てたスカート…。踏んづけられで汚れ丸まって落ちてます。この状況で「私のです!」と手を上げる度胸は、残念ながらありませんでした。
やがてドアが閉まり、電車は走り去っていきました。
ハア~ッとため息ついた私を襲ったもう1つの現実、左の内ももを生暖かい固まりがツーッと垂れていきます。体調的に今日あたりとっても危ない時期。
まず、コートの後ろが絶対に開かないように気をつけながら、出口の階段に背を向けて立ち、心を落ち着け、持ちものを確認します。コートのポケットには財布があるのですが、手持ちは、2千円くらい。普段はカードばかりなんですが、たまたま銀行にも行くつもりで、キャッシュカードも一緒に入れてあった長財布は消えた就活バッグの中…
急いで止めないと!と思ってポケットを探しても間が悪いことに携帯は2台とも同じくバッグの中。携帯に全部緊急連絡先入ってて判らない。じゃあ部屋に戻ってから…でも、家は回線だけで電話機ないし、使ってるノートパソコンは消えたスーツケースの中…
全ての連絡手段が途切れたなんて、今の世の中じゃ考えられない状況でした。
とにかく家に戻ろうと思い、ホームにあるコンビニへ。布ガムテとタオルハンカチを2枚買いトイレへ行きました。個室に入って、まずコートの後ろのスリットを開かないように止めます。一旦出て、鏡でチェック。大丈夫なのを確かめて、タオルハンカチを1枚濡らしてからもう一度個室に戻ります。汚された部分をキレイに拭きます。もう1枚は細長くたたんで下着代わりにあてて、その上から、ガムテープで押さえるように体に貼り付けました。
ちょっと歩きにくいですが何も守るものがないよりは随分気が休まる感じでした。何とか家にたどり着き、シャワーとお風呂でくまなく洗って、自分に戻れたようです。回転させ、足元に脱げて転がってるパンプスを素足に履きます。落ちてるはずのスカートが見当たりません。どうして?って思いながら、まず電車降りなきゃ…と、スーツケースのキャリーハンドルを持とうと右手を伸ばしても横には空間が広がってるだけ。ビックリして出たことばが「なんで…」の一言だけでした。

 
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2013/02/28 01:49:49(f2xEGsZV)
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