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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:継続
投稿者:
貴女は また俯いたまま動かない
右手でガラスに手を突き、左手には鞄を持ち、俯いたまま耐えている

スカートを押し上げるように 太ももからゆっくり上げていった手を、下着のでゆっくりと動かす
少し強く揉み、滑らせるように撫でて 指を開いてまた掴むように揉む
下着のゴムに沿わせるように ゆっくりと股の間に指を移動させると それが到達するにつれガラスに突いた貴女の手に力が入る

簡単に濡れるようになった
これで何回目・・・・何十回目の愛撫だろうか?
今ではもう 車両に乗り込む貴女の体を こうやってカドに追い込む事にも抵抗らしい抵抗をしなくなった
貴女は俺の体に押されるまま 転げないように・・・私が思うままの位置まで進む

何度も繰り返しストッキングを裂くと それを避けるためにこうしてニーハイのようなストッキングを履くようになった
丈の長いスカートを切り裂かれたくないから 膝上のフレアスカートばかり履いてくる
それは痴漢を受け入れ それをし易くするためでしかない行為なのに
それをしてしまったからこそ こうして下着のゴムに這わせた指にほんの少し力を入れるだけで 直接触れることができるようになった

裂け目の真ん中に向かい指をずらし 少し引きながら指を曲げる
数回繰り返すだけで下着が簡単にずれ露出する
指の腹を押し付けるだけで 穴の位置を感じるくらい濡れている



 
2012/12/04 14:07:08(LteXeZjw)
2
投稿者: 拘
ID:kousoku30
電車が途中の駅に着く
扉が開く音を聞きながら 手を離す
貴女の左側に手を突き 右手で左手を掴みながら 体で少し押してやると 貴女は私のほうに体を向け車両のカドを背にして立つ姿勢になる

俯いたままの貴女の足の間に 私の鞄を差し入れて床に置く
閉じかけた足が少しだけ開くのを見下ろす頃 扉が閉まる合図のベルが鳴り響く

貴女は顔を上げようとしない
そうしていると私の手がスカートの中に 前から進入するのが見えてしまうだろうに 俯いたまま微動だにしない
両手が自由になった私は 両手を使って下着を下にずらしていく
太ももまで降りた下着の中に右手をいれると 充血し硬くなった突起に人差し指を押し付ける

耐えている体が ビク と震える
それを見下ろすのは快感だ

力を緩め もう一度押し付ける
穴の上から突起まで這わせる
突起に押し付けたまま左右に動かす

指の皮膚で貴女の液体を楽しみ 耳まで赤くした貴女が震えているのを目で楽しむ


12/12/04 14:19 (LteXeZjw)
3
投稿者: 知呂人
恥じらう姿を想像して、ガッチンガッチンに勃ってます。
13/01/21 20:10 (b/LlEk6Y)
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