４、５年位前だったかなぁ…。
このサイトで、まだ痴漢募集板があった頃の話し。
シオリと名乗る単独女性が「夜道痴漢希望」と募集投稿があり、レスしてみた。
直ぐに返信がきて、場所と時間を指定され、向かった。
此方の年齢や容姿は聞いて来なかった。

某川の堤防沿いの緑地公園だ。
行って草むらに隠れ暫く様子を伺っていると白のロングスカートの女性が現れた。
夜中の２時。
こんな時間にこんな所をほっつき歩くのは、投稿していた女性に違いないと思った。

回りに家もなく、少し位物音をたてても平気だろう。
女性が嫌がっても、押し倒して犯してしまおうとも思い定めてから、背後に回りこんでから、一気に襲った。
「人違いでもいいや！俺には、女性から送られてきたメールがある。」
そうした気持ちもあった。
実際、女性はあまり抵抗せずに俺に身体中触られ喘ぎ声もだしていた。
自分のもズボンから出して握らせる。
生憎、外灯も１つもなく、相手の顔もよく見えない。
そのまま女性の口に無理矢理キスをしてスカートを捲る。
パンティをずり下げ、股間を探り、穴に指を挿入する。
相変わらず抵抗はない。
やはり、投稿の女性だと思った。
少し引きずるようにベンチに連れていきスカートを捲り、パンティを完全に降ろしてバックから挿入した。
一度目は尻に掛けて女性に口で掃除させ、そのままシャブらせ、そのまま２発目を発射した。

女性をそのままにして、立ち去ろうと緑地公園を出て駐車場にはいるとメールがきた。
投稿の女性からだ


内容をみるために携帯を開く。
「私は、もうじき着きます。着いてますか？」
と、きた。


まさか…。
!?…えっ？じ、じゃ…俺が、今、シタのは違う女性？
では…俺がシタのは…モロ、強姦？
ヤバイ!!

投稿の女性には返信せずに、さっき女性を襲った現場に戻ってみた。
まだ、女性はいた。
近づくと暗がりでも判るくらいビクッとして身構えた。

３メートルくらい距離を空けておいて事情を説明した。
そして、受信履歴をみせた。

襲われたとはいえ、その女性は別に泣く訳でもない。
犯されていた時も抵抗はしなかった。

すまなかったと謝罪した。
彼女は「いいの。気にしないで。どうせ、こうなってもいいと思っていましたから。訴えたりもしませんから、ご安心ください。」

「そうですか…。よかったら、何処かで少し話せませんか？」
そう言って彼女の手をとり立たせた。
「汚してしまったから、シャワーも浴びたいでしょ？」と歩きながら話すと
「また、シテくれるならついていきますよ。」

ホテルに行き、改めて良く見るとなかなか、愛らしいタヌキ顔で、犯している時も細くてスタイルいいなぁとは思ったが、実物は色も白くて普通に可愛いい美少女だった。

ホテルで２どめを済ますと、彼女から語りだした。
なんでも、色々あって自暴自棄になっていて、ふらふらしていたんだそうだ。
それで、レイプされてもいいやと思っていたらしい。
抵抗しなければ、あまり痛い事にもならないだろうと思っていたらしい。

じゃ、朝まで付き合うよと言うと彼女は「じゃあさ、明日もつきあってよ。アタシをレイプしたんだから。お詫びにね♪」
それから、何度か連絡を取り合い、色んな所にデートした。
勿論、レイプごっこもしたし、彼女も実際ドＭだったので去年まで、複数や露出もした。
ポルノ映画館では、凄まじい事にもなったが、彼女は悦んだ。
そして、今月、彼女と籍を入れた。
そして、来月。
彼女は母となる。

間違いから別人をレイプし、そのレイプした相手と結婚。

そういえば…投稿していた女性からのメールは、以後、来ることはなかった。

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