私は夏美！

高校２年生

「あ～あ電車乗りたくないな」

私には最近悩み事がある

それは学校への登校中の満員電車で痴漢にあうこと

はっきりいって気持ち悪い事この上ない

「まもなく１番線××駅行きが発車します」

えっいつのまに！！

これに乗らないと遅刻しちゃうよ

私の家は学校までちょっと遠い

母の仕事の理由で隣の県に引っ越したからだ

それでも仲のいい友達と離れるのがいやで学校まで電車で１時間もかかる学校まで毎日通っている

人が沢山で大変だが何とか車両内に入ると

「１番線ドアが閉まります」

これが悪夢の始まりだった

電車に乗り始めて約１０分

い、息苦しい

夏美は次々と乗ってくる乗客達に流されて車内の真ん中まで追いやられたためつり革などにもつかまることができずまわりの人に今にもつぶされそうになっていた

すると

さわっ

「！！」

また痴漢

いきなりお尻に誰かの手が触れてきてなでまわしたり揉んで見たりしている

「いっ」

我慢できなくなっていやっと言おうとしたら後ろから痴漢をしていた人がもう片方の手で口を押さえつけた

「んんっ」

するとお尻を撫で回していた手でブレザーのぼたんとワイシャツのぼたんを起用に外しブラをたくし上げた

「！！」

周りの人は皆夏美の方を向いていなかったがここで声を出せばきっとこちらを向いて皆に今の状態が見えてしまうだろう

「声出さないほうがいいよ。

この格好を見られたいって言うなら別だけど」

こんな姿を見られるのは嫌なので声を我慢していると何も抵抗しないのをいいことにそのまま胸をまさぐる

「ふぇ」

「声が漏れてるよ

こんな格好をみんなに見られてもいいの？」

夏美は声が漏れるのをとめるべく両手で口を押さえる

すると無理に我慢しているその姿を見て

「いつまで我慢できるかな」

そう言って胸の突起を指ではじいた

ぐちゅぐちゅ

「聞こえる

君の淫らな下の口の音？

こんなに音がしてたらばれちゃうよ」

「んっ　やっ　だめぇ」

「もういきそうなの？

こんな場所で知らない男に無理やりされて感じるなんて淫乱な変態だね」

「やぁぃわないでぇ

んんいっちゃ」

「イッていいよ

俺が盛大にイかしてあげる」

そういって男は両胸の突起を思い切りつねった

「イヤアアアア」

思い切り突起を摘まれた夏美は声を我慢する事もできず盛大にイッてしまった

その瞬間男の支えが無くなり夏美は座り込んでしまった

するとそこらかしこからケータイやデジカメを持って撮影している人たちの姿

それをみて夏美は身体を強張らせる

「すごく気持ちよさそうだったね

夏美ちゃん♪」

「なんで私の名前・・・」

「ん～君の生徒手帳を見させてもらったんだ

それとね今まわりにいるの全部夏美ちゃんが好きで集まってくれた俺の同士なんだよ

声を我慢してたからと言って誰もこちらを向いてないなんておかしいとおもわなかった？

みんな夏美ちゃんの反応を楽しむ為に見てないフリしてただけなんだよ」

「ようやく夏美ちゃんを犯れるのか」

「夏美ちゃんカワイイね」

「助けを求めても無駄だよ

結構な人数いるから周りからは何も見えないし

まあそんなことする気力もないだろうけど」

「御託はいいからさっさと挿入させろよ！！」

「さっさと犯させろ」

その言葉を聞きさっきまで私を犯していたであろう人が私を立ち上がらせつり革に両手を縛りつけた

私は背が少し低いので縛られると１,２センチほど宙に浮く

私が縛られたのを見ると一気に人が集まり一瞬にしてたくさんの快感を与えられた

「夏美ちゃんいっしょに気持ちよくなろうね」

夏美の下はもう汗やよだれや愛液で水溜りのようになっていてそれがより男達を興奮させる

そして

「こんなに濡れてるならならさなくてもはいるよね」

そういって大きなバイブをおもいっきり突き刺す

「んっああああ」

「それじゃあもう一本

こっちは濡れてないけど大丈夫だよね

さっき胸いじめられて喜んでたし

痛いのもすきなんだよね」

そういってもう一本のバイブを後ろの穴に突き刺す

ぶちぶちぶち

「いやああああああ」

「大丈夫

すぐにきもちよくなるから」

そういって男は胸にローターまでも取り付ける

「いやあああああああ

いっちゃ

やめいちゃうよぉ」

「うん

みんなの前でバイブぶち込まれて淫らにいっちゃうとこ見せて」

「そんなこといちゃやらぁ

いっちゃああああああああああああ」

夏美はあっけなくいってしまった

「んぁ

やぁ　これとめっ

おねがぁぃ」

「止める？

どうして？

こんなに気持ちよさそうに喘いでるのに？」

「いあやぁ

もぉむり」

ｼｬｰｰｰ

「やぁみなぃで」

「おもらしを見られるのがいやだったんだね

でも大丈夫だよ

もうそんなことも考えられないくらいめちゃくちゃにしてあげるから」

そう言われると前後にあったバイブが一気に引き抜かれそこに猛り立ったそれをあてがわれた

そして中で達すると即座に次の人と交代する

それをずっと繰り返される

「愛してるよ

夏美ちゃん」

そのセリフを聞きながら最後の一欠けらほど残っていた理性でふと思った

”ああ初めて学校さぼっちゃったな”

fin

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