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おとといの話をします
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:おとといの話をします
投稿者: まき
前のが消せないので続いてしまってごめんなさい。
おとといも、混雑のために後ろに立ってる男の人と完全に
密着していました。
男の人とわかったのは、私のおしりの割れ目のところに、
縦長のものを正確に密着させて少しもずれたりしないからです。
背中も足も密着してますけど、おしりへの密着だけ痴漢特有の異質なんです

でも、わたしは性的な気持ちにならないんですよね
あれの形がはっきりわかったりすれば別だけど
ただ漠然と押されてる感触がするだけなんで。
私のおしりが鈍感なのがわるいんでしょうけど。
痴漢によっては、突き上げたり、円を得くように動かしてくる人もいて
こっちも痴漢されてるって意識するけど、勝手に一人で高まってることが多いですね。

私の左にいた男の人は、そんな様子に気づいて、行けると思ったんでしょうね
カバンをブラウスの上から胸に当ててきました。
私が顔を上げてその人の顔を見たら、すぐ引っ込んでいきました。
でも、その人は右ひじを隠すようにカバンを持ち替えて、
肘攻撃をしてきました。
カバンの陰で痴漢も見えてないはずなのに、結構乳首のへんにあたります。
わ、上級者だ。
こうして、下を向いて、おしりの割れ目と左胸で痴漢を受け止めてました。
 
電車がホームに着く直前、左の痴漢はカバンを持ったまま指を胸に当ててきました。
何本かの指は立てて、胸を突いた後つままれました。
急に来たんで、私は顔が熱くなりました。

ドアが開いて、私も、それぞれの痴漢も勤め先へ急いだのかな。

 
レスを見る(1)
2015/10/18 11:42:44(hN3Kn.JM)
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