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痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴女
投稿者: (無名)
一人旅がしたくなり夜行バスのチケットを買って、一人京都へ行った時です。東京から夜行バスに乗り、奥の窓際の席に座りました。次の高速のバス乗り場で乗客が3人(♂2人♀1人)乗ってきました。男達は友達らしく前の方の席に、女は通路を挟んで通路側の席に座った。女は少し妖艶な感じで美人だった。女の格好は夏だった事もあり、薄手のカーデガンに白黒ボーダーのキャミ、軽そうな青のストライプのロングスカート、コルク素材のサンダルだった。目が合ったので軽く会釈をすると、女も笑顔で返した。暫くすると「あの…お一人何ですか?」と女が話し掛けてきたので「はい」と言うと今度は「どちらまで行かれるんですか?」と聞いてきた。「とりあえず京都にでも行こうかと」「あっ!そうなんですか…」「貴女はどちらまで?」「私も京都まで」と言った。そんな話しを暫くしていたら「あの…隣りにご一緒されても宜しいですか?」と聞いてきたので(ええっ?)と思いつつも(1人よりいいか…)と思い直し「いいですよ」と言うと「ありがとうございます」と言って隣りに座った。
 
2015/10/02 09:43:34(4FMAtJhn)
2
投稿者: (無名)
名前を聞くと「恵理です」「恵理さん…俺は晶(あきら)って言います」「晶さんはなんで京都に」「なんか無計画旅行したくなって…恵理さんは?」「私もです」「無計画?」「はい」「あっ!?じゃあ恵理さんが良ければご一緒しませんか?」「えっ!?いいんですか?」「全然いいですよ…1人より2人ってね、しかもこんな美人と…」「美人だなんて…」そんな話しをしていたが、俺は日頃の疲れからか睡魔に襲われた。「すみません…もう眠いんで寝ても」「あっ!?ごめんなさい…私ったら楽しくて…どうぞ寝て下さい」「すみません」と言ってスゥーっと眠りに落ちた。どれ位寝たのか分からないが、温かいが何かが下半身を包んでる感じがした。(気持ちいいなぁ…)とその感触に思いながらも徐々に意識が戻った。目が覚め下半身に目をやると、黒い物体が上下に動いていた。(なんだ?)と思って体を動かすと、その物体は離れ俺を見た。(えっ!?)と思って声を出そうとすると、俺の口を手で抑えた。プチパニックの俺の顔に、恵理さんは顔を近づけ耳元で「ごめんなさい…オチンチンが欲しくなって…」と囁いた。
15/10/02 10:19 (4FMAtJhn)
3
投稿者: (無名)
「ちょっ…恵理さん…?」と言うが「こうゆう事嫌?」「嫌じゃないけど…」「じゃぁ」と言ってまた股間に顔を埋め上下に動かした。恵理さんは音をあんまり発てずに、俺のチン〇を気持ちよくくわえた。その内「ねぇ…私にもして」と言った。俺は(もうどうにでもなれ)と言う気持ちだったので、素直に従った。肘掛けのない一番奥だったので、横に寝そべり69の体制になった。恵理さんのスカートで頭が隠れた。パンツを脱がそうとしたがなかった。俺は(自分で脱いだのかな)と思いつつ局部を舐め始めた。「んっ…フンっ…ハァ…」と静かの中恵理さんの僅かな息遣いが聞こえた。暫く69をしたら恵理さんが体を起こしたので、俺も起き上がり座り直した。恵理さんは向き合う形で俺に跨がり「入れていい?」と聞いた。「うん…いいよ」と言うと自分でチン〇を掴みゆっくりと腰を沈めた。「ハァァァ」と声を洩らした。体をゆっくりと上下に動かす。キャミを捲るとブラをしてないC位の綺麗なおっぱいが現れた。おっぱいを揉んで舐めると俺の頭をギュッと抱え込んだ。
15/10/02 10:52 (4FMAtJhn)
4
投稿者: (無名)
「恵理さん…どこに出したら?」「中でいいよ…」「でも…」「大丈夫…出来にくい…体質だから…んっ…もし出来ても…晶さんには…ハァ…迷惑かけない…から…んっ…」「わかった…そろそろ出したいから…後ろ向いて」恵理さんは繋がったまま向きを変えた。スカートを捲り白いお尻を掴みながら、音を出さない様に突くと、恵理さんは前の背もたれを抱え、廻した腕に顔を付け必死に声が出ない様に抑えた。「あっ!出る」と言って射精すると「んんっ!」と言って体をビクビクとさせた。恵理さんは痙攣が治まると、だるそうに体を動かし俺の隣りに座り服を直し、俺のチン〇を掃除した。俺の肩に頭を載せて「凄い…気持ち良かった」と言って頬にキスをして手を握った。俺は手を離して肩に廻し、恵理さんを抱き寄せておでこにキスした。そのまま眠った。「晶さん…そろそろ着きますよ」揺り起こされ目が覚めた。かなり眠ったらしく、バスはいつの間にか高速を降りていた。隣りで恵理さんが微笑んでいた。夕べの事を確かめる様に、恵理さんを抱き寄せてキスをすると恵理さんはそれに応えた。
15/10/02 11:37 (4FMAtJhn)
5
投稿者: (無名)
京都駅に着きバスを降り荷物をだした。「晶さん泊まる所は?」「決めてないです…無計画だから」「じゃあ私が予約したホテルに泊まりません?」「いいんですか?」「はい」「じゃあお言葉に甘えて…」タクシーを捕まえ恵理さんが「〇〇ホテルまで」と行き先を伝えた。俺は(〇〇ホテルって確か高い所じゃん…この人はいったい)と思ったが無宿旅なので(まぁいっか)と思いながらホテルに向かった。ホテルに着きフロントで「〇〇ですが」と恵理さんが言った。カードキーを貰いボーイが「こちらです」と案内した。5階で降り部屋へ入った。ベッドが2つあった。俺は「恵理さん…誰かと来る予定だったの?」と聞くと「うん…夫と」と済まなそうに言った。「ええ!?結婚してるの?」「ごめんなさい…何も言わないで…」「いやっ…構わないけど」「本当はね夫と来る予定だったんだけど…あの人浮気してて…それでケンカして…この前別れたの」いきなりヘビーな話しだった。「ほらっせっかくいいホテル予約したのに勿体ないじゃない?だから友達誘ったんだけど…皆いそがしくて…」と言った。
15/10/02 12:15 (4FMAtJhn)
6
投稿者: (無名)
「結婚してたなんて…」「ごめんなさい…騙すつもりは…」「謝んないで…驚いたけど…でも何で俺何かと?俺格好よくもないよ?」「それは…自暴自棄になってたってゆうか…誰でもいいってゆうか…浮気されたのもあって…う~ん」「もういいですよ…何となく分かったから…」「貴方を見た時この人ならって…怒ってます?」「いやっ怒ってはないです…恵理さんのお陰でこんな良いところに泊まれるんだから…」恵理さんはホッとした表情を見せた。「いつまで泊まるんですか?」「二泊です」「分かりました。その間付き合いましょう」「ありがとうございます」こうして奇妙な旅行が幕をあけた。俺としては嬉しい誤算だった。…荷物を置いて観光に出た。有名観光スポットをゆっくり巡り、お昼はレストランに入り和食を食べた。午後も何カ所か巡り、6時頃に夕食を採った。この暑いのに有名所のすき焼きを食べた。7時半過ぎにホテルに戻った。
15/10/02 18:26 (4FMAtJhn)
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