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痴漢プレー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢プレー
投稿者: ゆう
あるSNSで知り合った女性と直メでやり取りをすることになった

オレは30、相手は梨華26

名前も本当なのかわからないし、顔も知らない相手だった

住んでる街が同じで、最初は普通の会話から、そして下ネタもノリノリで梨華は話すようになり…

梨華から痴漢願望があることを告白されたんです

もちろん赤の他人にされるのは嫌だけど、痴漢をされてみたい願望はあって、いつも妄想をしているんだと

オレはある提案をしてみた

場所を決めて顔を合わせないまま、言葉を交わさないでただ痴漢プレーを楽しむという提案です

本当にお互い顔を知らない者同士、梨華も乗り気になってきたので

最初は人気のない湖の駐車場で待ち合わせをして、そこから始める事にした

そのメールをしていた早朝の5時に、今からしてみようと梨華から誘われ

ある湖の駐車場で待ち合わせして、梨華は服装をメールで知らせ、オレは後から梨華の後ろに近づいて痴漢プレーが開始させる流れで

梨華が駐車場に到着していて、服装はピンクのサマーセーターに白のカーディガン、白のフレアミニと、それにハイヒールと帽子だった

オレはもう着くからと知らせ、梨華は湖畔を見てオレに後ろを向けて待っている

梨華はとんでもなくスタイルの良い女だった

細く長い脚、クビレたウエストで顔は知らなくても、この身体を触れるならとオレは梨華の背後に付いた

周りには誰もいない

まずは梨華のお尻に触れた、一瞬ピクッと身体が跳ねてたが約束通り彼女は無言を貫いた

手すりに両手を乗せたまま、オレはその梨華の身体を味わう事にした

フレアミニの中に手を入れて、梨華のお尻を下着越しに触りだす

小尻でプリッとした良いお尻で、手を後ろから梨華の股間へ侵入させた

ハイヒールのおかげで触りやすく、下着越しに突起を弄り、左手はサマーセーターの中に入れてブラをズラして梨華の生乳を揉んだ

Cカップくらいで、手の平に収まるちょうど良い大きさて、小さな乳首をコリコリと指で摘んで弄り、時には優しく乳房全体を揉んで

右手は梨華の突起をクリクリと弄り、パンティーの脇から指を忍ばせてクリトリスを直に弄りだした

梨華の口から甘い吐息が漏れて、時折「あっ…」って声が出る

マン汁は溢れだし、パンティーを濡らしてもオマンコの中にはまだ指を入れない

クリトリス中心に弄り、梨華をまず逝かせた

膝がガクガクと一瞬落ちたけど、踏ん張って立ち直して

いよいよマンコの中に指を入れた、静寂なる湖畔にクチュクチュとマンコを掻き回す音が響いてるんじゃないか?ってくらい凄い濡れ様で、「アッアッアッ、イッ…イクゥ~…」

梨華は再び膝から崩れそうになったが、マンコで支えてるおかげでまた持ち直した

指を二本に増やし、今度は深く指を入れてパンティーは太ももの中間まで下げて、本格的な手マンをした

梨華は指を噛み我慢するが、膝がガクガクと奮え潮を噴きながらイッてしまった

パンティーはビシャビシャに濡れてしまい、オレは指を抜いて梨華をその場に置いて立ち去り

梨華もその後すぐにメールをくれて、(あんなに気持ち良いの初めてだったよ、潮まで噴いちゃってごめんなさい、触り方も好きだから是非また痴漢プレーをしてもらいたいです)そう送ってきて

梨華がされたい時ならいでも良いよ、と返事を返した

それからはショッピングモールや公園、夜の街中、色々な場所で痴漢プレーを楽しんだ

そして梨華はオレが触りやすいようにと、ノーパンで待ってくれるようになり、オレは必ず梨華に潮を吹かせて終わるパターン

あちこちに梨華の潮が噴いた跡が残っていたでしょう

それでも梨華の顔は知らなかった

週2の痴漢プレーは一ヶ月が過ぎ、梨華が次に指定したのは最初に痴漢プレーを行った湖畔の駐車場でした

時間は朝の4時、まだ薄暗い中で梨華は待っていたんです

いつもの流れでクリ逝き、潮噴き逝きの流れで終わるつもりだったが、オレは梨華のオマンコを後ろから舐めた

梨華もお尻を突き出して舐めやすくしてくれて、クンニでも呆気なく逝って

オレが止めようと立ち上がった瞬間に、梨華がオレの腕を掴み振り向いた

初めて梨華の顔を見た
梨華もオレを初めて見た

めっちゃ可愛い女の子だった

綺麗というより可愛いという表現が合う女の子

めっちゃ好みすぎて困ってしまったが、梨華もオレの顔を見て真っ赤になっていた

「可愛くなくてごめんなさい」梨華が謝った

オレはブンブンと首を横に振り「梨華が可愛すぎてビックリしたんだ」

梨華が初めて笑った

「私も…ゆうさんがカッコイイ人だなって思って…」


見とれていた

梨華が上目遣いで
「いつもゆうさんには何も無いから…」

梨華がしゃがんでジーンズのファスナーを開けて、オレのチンポを取り出し
「ゆうさんのおっきい…」

その可愛い口にチンポが飲み込まれていった

テクがどうのの前に、可愛さがプラスされ数分で逝きそうになった

梨華が口から抜いて、再び手すりに両手を付いて
「ゆうさん入れてください」

その言葉にオレは立ちバックで梨華に挿入して、パンパンと音を立てながら梨華の可愛いお尻に精子をぶちまけた

それから梨華と付き合う事になったけど、今も二人の痴漢プレーは秘密の遊びで続いています


 
2015/06/22 01:07:33(xghAjZSH)
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