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痴漢提示板
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢提示板
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
以前、ナンネの地域版に痴漢プレイ募集板があった。
当時は、よくそれを利用していて、結構な人数と会ったが、その
中の一人の話をしようと思う。

最初に出会ったのはもう6年くらい前のことだ。
その時はドライブしながら助手席の彼女をお触りして楽しんだ。
それを期に何度か会って同じようなプレイを楽しんだが、いつし
か会わなくなり、連絡も取らなくなってしまた。

彼女には何度かメールを送ってみたが、返信が来ず、やがて送
信もできなくなった。
おそらく彼氏でもできたのだろう・・・。
そう思って、俺からメールすることもなくなった。
それから5年ほど経った昨年の夏に彼女のことを思い出し、送
信できないのはわかっていたが、メアドはアドレスに残ってい
たので、試しにメールしてみた。

すると、驚いたことに送信することができたのだった。
しかも、その日のうちに返信が帰ってきた。
正直、驚いたがそれと同時に胸がワクワクするのを感じた。
久しぶりに彼女とメールをやり取りし、会うことになった。

8月のとても暑い日に待ち合わせ、ほぼ時間どおりに彼女は
やって来た。
涼しげなワンピースに身を包んだ彼女は以前に増して大人っ
ぽく、そして更に魅力的な女性に変身していた。
当時に比べると若干全身にボリューム感が増したが、痩せ過ぎ
に見えていたので今が丁度いい。

助手席に乗り込む彼女に、久しぶり、元気してた?
と、挨拶し俺は車を走らせた。
お互いの近況報告と昔話、そして会わなくなってからの事など
話題は盛り上がった。
国道に乗り、あとは道なりに目的地へ向かう。
そして俺は彼女に手を伸ばした。

膝丈よりちょっと上の長さの裾は、座った所為で更に上に上が
膝より15センチほど脚が出ていた。
日差しは高かったが、太陽は助手席の側にあり、彼女の腰から
下に日光が容赦なく降り注いぎ、眩しいくらい光り輝かせてい
る。

腿に手を置くと、跳ね返るほど弾力があり、肉感的だった。
ワンピースの生地はサラサラしていて滑りがとてもよく、手触
りは最高。
何事もないように、上へ下へと手を滑らせ、時折強く腿を握っ
たりした。
彼女はすぐに反応し、身をよじらせ無口になる。

視線を俺の手に落とし、その動向を期待を込めて見守っている
ようだ。
やがてスカートを巻き込みながら両腿の間に手を滑り込ませ内
腿をソフトに撫でた。
股間に向かっていく手は、その直前で止まり、再び膝に向かっ
て戻る・・・そんな風に焦らした。

信号で停まる度に彼女の方を見ると、こちらを恨めしそうな目
で睨んでくる。
しかし、その視線に悪意はなく、怖い顔を作りながらも、アソコ
に触れて欲しそうな懇願の色を何度か覗かせた。
時間はタップリあるので、目的地に到着するまでの約2時間、た
っぷり苛めてやろうと俺は思う。

本当は早くスカートを捲り、下着を露出させた状態で生脚に触れ
たかったが、当然俺も我慢する。
股間はパンパンに膨れ上がっており、あまりのきつさにボタンを
外しジッパーを下ろして解放してやった。
30分も過ぎた頃、時々股間に一瞬触れて刺激を与え挑発してや
った。
その時の彼女の反応は、まるで絶頂に達する直前のごとく激しい
ものだった。

もどかしさと切なさと、どうしようもないほどの疼きに身悶えて
いるだろうから、当然のことだ。
「触って欲しい・・・」
とうとう照れ屋の彼女の口からそんな言葉が漏れる。
それを言わせたくて焦らす。
とうとう下準備は整ったということだ。
既に時間は1時間ほど経過している。

ようやく俺はスカートの裾を摘んで捲っていった。
待ちわびていただろう彼女は、腰を浮かせてくれる。
肌に直に触れると、木目細かい肌がスベスベしていたが、日光
と興奮した体の火照りの所為か、すぐにシットリ汗ばんできた。
相変わらず股間に時々小指の側面がチョン・・・と、触れる程
度に意地悪し、更に彼女を昂ぶらせた。

「どうして触ってくれないのっ!?」
痺れを切らせて、そう訴えてくる。
俺は軽くはぐらかす。
恥ずかしげもなく開脚し、腰を振り、両脚をばたつかせる。
どんどんシートから前へ尻が滑っていく。
スカートは既に腰まで捲れ上がっていて、ピンクの下着が露わ
になっていた。
「すごい格好だね・・・(笑)」
意地悪な言葉で彼女を苛めた。

ここまでよく頑張っているご褒美として、一旦胸を愛撫してや
ることにする。
胸元がV字に開いているので、手が入れやすい。
ブラの間に手を滑り込ませ、指先で乳首を探った。
すぐにコリコリした突起にぶつかり、そこを刺激するように転
がす。
すると彼女は身悶えた。

汗ばむ胸元・・・。
乳房を揉みしだき、乳首を転がし、快感の最高潮へと導く。
ここまで約1時間半・・・よく頑張っている方だ。
すれ違う対向車から注意して見れば、俺たち二人が何をやって
いるのか確認できるかも知れない。
そのことを彼女に告げると、益々興奮した。

車は海岸線の一本道をひたすら走り続け、彼女もひたすら悶え
続ける。
愛撫と言うより、ほとんど拷問に近い。
ようやく目的地付近・・・と、言っても場所を特定していた訳
ではないが、概ね半島の先端に近づいた。
ここらで、どこかのパーキングに車を停め、本格的に彼女を愛撫
してやろうと思った。

胸から再び腿を撫でながら適地を探した。
既に下着の上から局部を撫でてやっていた。
愛液が滲んで、まるで直に触っていると間違えるほど股間を濡
らしている。
中心に指を添えるように割れ目に添って指を上下させた。
微かに指先に感じられる勃起したクリトリスを執拗に撫で続け
た。

車内で外から見えるかも知れない・・・と、いう不安など既に
どこかに吹き飛んでいて、彼女は悶えた。
ようやく広いパーキングを見つけ、そこへ車を乗り入れた。
離れたところに他の車が一台。
海に車の頭を向けて停車し、落ち着いた。
「風が強いみたいだね・・・でも、海はきれいだよ」
彼女の気持ちをわざとはぐらかすようそう言っても、彼女は今
それどころではないという様子だった。

俺はシートベルトを外すと同時に後ろまで下げ、彼女の方へ体
を向けた。
そして左手で股間を弄りながら、右手を胸へ持っていった。
回りに人影はない。
股間を悪戯していた手の小指だけ、下着の横から中へ滑り込ませ
た。
その中は当然濡れていて、まるで蜜壺をひっくり返したように
愛液が溢れていた。

「あっ!ぁああぁぁぁ・・・」
彼女は助手席で仰け反る。
パンティに挟まれた小指は、力なく小刻みに動かすしか出来なか
ったが、それで十分なようだ。
片側の陰唇を撫でながら、同時にクリトリスを転がした。
「あぁぁ・・・イク・・・」
「えっ?もう?(笑)」
彼女はコンパスのように脚をピンっと伸ばし床に突っ張った。

「イッていい?」
今にも泣き出しそうな表情を俺に向ける。
「いいよ・・・」
ダメ!と、言ってもそれはもう無理な話だ。
クチュクチュ・・・いやらしい音が車内に響き渡る。
愛液に溺れたままの小指を激しく動かし続けていると
「あっ・・・イクっ!」
彼女は全身をピンッ!伸ばし、絶頂に達した。
まるで宙に浮くように全身を弓なりに仰け反らせ、彼女は高い
ところまで上り詰めていった。

全身がガクガクと痙攣し、その直後シートに落下する。
眉間に皺を寄せて険しい表情の彼女は、グッタリとシートに身
を沈めた。

その後、俺たちは昼食を取り、再びもと来た道を戻った。
観光が目的ではなく、車内痴漢プレイが目的だったから。
満たされていないのは俺だけ・・・。
そして、彼女もそれだけで満足する訳もない。
既に陽は落ち、戻ってくる頃にはすっかり暗くなっていた。
俺たちはホテルを探して走り回った。




 
レスを見る(2)
2012/01/25 00:46:27(.ltU85Qi)
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