時々以前付き合っていたjkを痴漢している。
某サイトで知り合った美織(仮名)という子で、通学痴漢願望のある子だった。
自分が可愛いくないから痴漢されないと思い始めていたが、実は田舎の沿線で人が少ないだけ。
丁度仕事が休みの土曜日だけ痴漢に付き合う事に。
人気のない指定の車輌に行くと、ツインテールの目がクリクリした可愛い子がいた。
後ろから近付き、(美織ちゃんだね？)と聞くとビクッとしてこちらを見たが、すぐに頷いた。
お互い何も話さなかったが、最初とは言えしっかり美織のお尻の感触を楽しんだ。
そこからは連絡を取り合いながら毎週のように触りにいき、徐々に内容も過激に。
一ヶ月も経っ頃にはパンツに手を入れ、直に割れ目を愛撫するようにまでなった。
美織も息を荒げながら身体をビクビク。
(指入れてみようか？)聞いても返事が無いので、びしょ濡れの割れ目に中指を差し込んでいった。
(んっ…んっ…)美織が苦しそうな声を出した。
それでも嫌がらないので、とりあえずズッ、ズッと入れていくと(いっ！いっ！)と悲鳴にも似た美織の声。
痛そうだったので、奥まで入れてからゆっくり出し入れ。
ヌル～ヌル～と動かしても気持ち良さそうじゃないので指を抜くと、かなり血がついてた。
悪いなと思い帰ってからメールで改めて謝り、告白。
翌週にはちゃんとホテルでチンポをぶち込んであげた（笑）

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