地元は田舎で、高校も不良の多い学校だった。
僕は不良達に嫌われまいと金魚のフンみたいについてまわり、弄られキャラとしてイジメから逃げていた。
暇があれば学年構わずに男女数人で部活倉庫に集まってダベっていた。
高一の終わりぐらいに一組の男女が付き合い出し、集まった倉庫の隅でＨしたりしだした。
最初はからかわれていたが、そこから徐々に広まり、付き合ってない者同士でもするようになった。
僕は余り物みたいになったがよく可愛いがってくれた二年の美奈子先輩が相手してくれた。
胸はなかったが安田美沙子似で可愛いかったので興奮した。
緊張でよく覚えてないが、先輩のリードであっという間に童貞卒業した。
乱交になる事はなかったが、それから集会の時はたまにペアを作ってＨをしたりするようになった。
半年ほど経ってメンバーも少し入れ替わったりしたので、僕も三人の子と経験した。
ショックだったのが入学当時から片想いをしていた真美が参加してきた事だった。
最初は不良男子の一人が真美の友達と一緒に連れてきていた。
真美は新垣結衣似の清楚な子で学年でも指折りの可愛い子。
こんな場所には不釣り合いだった。
真美と友達はビビって無理矢理付き合わされてる感じだった。
集会の二回目までさすがにＨ会はなかったが、三回目で自然にＨ会が始まった。
僕はいつも通り先輩が相手だったが真美が気になっていた。
真美は友達と一緒にビビって震えながら徐々に脱がされていった。
二人とも、初めてだからと嫌がりながらもクンニされると感じているようだった。
真美はかなり胸も大きかったので、揉んだり吸ったりしている不良がうらやましかった。
最初は友達が正常位で入れられた。痛いらしいが我慢していた。
次に不良の命令のまま69を教えられていた真美がバックで入れられた。
少し苦しそうだったが、不良にパンパン突かれて四つん這いで巨乳を揺らしていた。
我慢しながらも時折ンッ！ンッ！って言うのが興奮した。
途中で不良がフィニッシュ体勢の立ちバックになると、皆の視線が二人に釘付けになった。
真美の太ももには血が垂れていて、不良は真美に抱き着きながら震えた。
皆は中出しだと気づいてお互い目くばせしたりしていた。
真美は気づかずにそのまま抜かずの二回戦に入った。
その後は真美と友達も準レギュラーみたいになったが、僕の片想いは終わらなかった。
夏休み前に一度だけ真美とする事ができた。

Tweet