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大学生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:大学生
投稿者: 地デジ
先月出会い系で知り合った処女JDとの話。
最初は情報少なくて小遣い稼ぎのJDフェラ&手コキだと思って話を進めていたが、実は同い年のインポ彼氏にプレゼントを買う為。
処女だと言うからどんなブスかと思って会ってみたらガッキー系の激カワJD。
見たら帰るつもりだったがフェラ&手コキだけという約束でとりあえずホテルへ。
車内トークで愛美という名前と実家が厳格で婚前交渉は禁止だと教えてくれた。終始敬語の愛美に若干戸惑いつつもプレイ開始。
インポ彼氏のせいか、やはりぎこちないのでカクテルで酔わせてAVを観ながら愛美に大胆に指導。
婚前交渉禁止とは言いつつも彼氏には手マンまで許したらしい。
愛美のデニムのミニスカに手を入れ、徐々に事を進めて行くと黒ニーソを履いた太ももを閉じてくる。
それでもM気質らしく、クリ責めや膣に指を出し入れすると愛美はアンアン喘ぎながら足を開き始めた。
酔った勢いもあり、「気持ち良いですか?」と一生懸命手コキとフェラをしてくれるのでイキそうになる。
ここまで来たら入れようと言い、愛美に迫ると「ダメです、ダメです」とベッドの上で抵抗。
それならと手マンをしながら言葉責めをすると、「許して~」と半泣きでイッてしまった。
命令すると、シクシク泣きながら四つん這いになり大人しくお尻を突き出してくる。
壁一面の鏡で愛美の可愛い顔を見ながら処女マンコに挿入。
愛美は少し痛がったものの、すぐに「んあぁ、あぁっ」と声を押し殺しながら感じて始めた。
尻を叩きながらバックでパンパン突き、時折深く入れると愛美が「あぁんっ…」と悶える。
体位を変えて騎乗位になると、今度は愛美がガンガン腰を振り、一回目の絶頂。愛美は「あああっ!」と叫んで軽く痙攣していた。
同時に俺も我慢できずに愛美の中に射精開始。
俺がピクピク震えるのでさすがに愛美も最初は「中はダメ…ダメ…」と言っていたが、動くように指示するとゆっくり腰をグラインド。キスしながら精液を搾り取ってくれた。
立ち上がると愛美の股間からピンク色の精液が垂れ流し。
手ですくい、愛美の口元に持っていくと自ら舐めてくる。
その後も二回ほどした後、雨の中別れた。
今でもたまに会うが、彼氏とはうまくいっているらしい。
 
2011/01/05 01:16:50(TJTWIy9e)
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