満員電車の中で、後ろ向きに立っている女のお尻が俺のチン〇をこすりつけて
くる。
業とやってるとは思わなかったけど・・・・・俺のチン〇も業とではないが勃
起してくる。
甘い香りに逆上せているところに大きな弾力のあるお尻でこすられた
ら・・・・普通は勃起すだろう。
インポじゃないからね。
ガチガチのチン〇が女のお尻の谷間を電車が揺れる度に突付きまわす。
「痴漢」
って騒がれたら一発で逮捕される現状にツイツイ追い込まれた。
幸いに女は騒がなかった。
もう我慢できない・・・・鞄越しに女のミニの下に手を伸ばしてオマン〇を触
った。
女は体を捻り向きを変えたが・・・俺の気持ちはイキリたっているからそのま
ま追っかけて弄っていると女が偲び声をあげだした。
思い切って後ろからパンツを半分脱がしてジカに触ってやると・・・・もう熟
熟で入れるのOKの状態だった。
チャクヲおろしてチン〇をマン〇に少しだけ入れてやった。
電車の揺れにしたがってズブリト根元まで・・・・・