ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
東京に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:東京に
投稿者: あば
以前から、痴漢に興味があったのですが、私の住んでいる地域は、電車が混むなんてことがなく、まず触られる危険なんてありませんでした


そして先日、東京のライブを見に行くのにはじめて山手線にのる機会があったんです

電車は結構混んでいて、ライブは立見だったので、できれば座って体力を取って置きたかったけれど座る席もなく、仕方ないので電車の奥の所に立ちました

一駅過ぎて、お尻に違和感を感じました
何か当たってる
とは思いましたが痴漢だとは考えませんでした。誰か知らないけど荷物か何か当たってるよー。くらいで。
しかしそれまで当たってるだけだったソレがいきなりお尻を撫で始めたのでびっくりしました

これが痴漢なんだ…とは思いましたが、元々触られたいと言うのがあったので、抵抗する気はあまりありませんでした
痴漢がどこまでするのか、むしろ少し興味すらありましたから

しばらくお尻を撫でていた痴漢は、私が全く抵抗もせず、だからと言って怯えた様子もなく普通にイヤホンで音楽を聞いていることにびっくりしたのか、少し手を止めていましたが、暫くして後ろから手を前に回して、私のおっぱいを揉んで来ました


私はおっぱいは大きな方で、正直お尻よりおっぱいの方が気持ちいいです。更に憧れの痴漢という状況も相俟って、息が乱れているのが分かりました

右のイヤホンが落ちて、周りの音が耳に入るようになると、痴漢の鼻息が荒いのが分かりました

おっぱいを服の上から揉み揉みしていた痴漢は片手を下げました
そして私の腰を掴むと、固くアツい物を押しつけて来ます
私もズボンをはいているし、痴漢もズボンを履いていましたがそれでもそれがおチンチンだと分かりました
 
2010/11/01 00:58:05(uI.ax/tC)
2
投稿者: あば
続きです


押しつけられたおチンチンにドキドキしてきて、下半身がアツくなるのを感じました

どうしようか悩んだけれど、そのまま暫く成り行きを見守ることにしました

痴漢はグリグリとおチンチンを押しつけながらおっぱいを揉み続けます


次第に服の上からでは物足りなくなったのか、パーカーのチャックを下ろし、Tシャツの裾から手を突っ込んで来ました

暫くブラの上から揉み揉みしていた痴漢は、ブラをずらして生で触り始めました

乳首が立っていて、本当に恥ずかしかったです……

乳首をクニクニと摘まれて少し声が漏れそうだったので自分の腕を噛んで我慢しました

痴漢の鼻息は、ますます荒くなり、もう口を開いてはぁはぁと言っていました


気持ちは良いけれど、下への刺激も欲しいなぁと思いながら、おっぱいを揉み続けられました


そこで、次が降りる駅だと気付いたので名残惜しかったけれど駅に着くと共に


「おります」と言って電車を降りました


もう痴漢にあうことは無いかもしれないけれどできたらまたあいたいです。今度は下も、触って欲しいな




稚拙な文章ですみませんでした
10/11/01 01:12 (uI.ax/tC)
3
投稿者: 777
痴漢の続きしてあげるからメールください^^
12/08/04 08:48 (mZm9CLXx)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.