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痴漢プレイ 第一回目^^
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:痴漢プレイ 第一回目^^
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
もう何年前になるかなぁ・・・?
このサイトにリンクしてる、アダルトコミュニケーション『痴漢プレー待合せ
掲示板』を見つけ、こんな素晴らしい出会いサイトがあるんだっ!!と、感激
し、その後すっかりハマった(笑)
ハマるのもそのはず・・・募集してみて早速会うことができたからだ。
その後、いったい何人の女の子と痴漢プレイしたことか?
数えたことはないけれど、ひとつひとつ思い出してみようと思う・・・。

まずは一人目^^
 
2010/07/30 23:17:52(RsTBIJEo)
2
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
ID:kenichi666
旭川に住んでいた頃、あれは真夏の熱帯夜だった。
週末で暇を持て余していた俺は、早速痴漢サイトに募集をかけてみた。
運良く、それから30分と待たずメールが入った。
時間は既に深夜1時を過ぎていたが、当然会う約束をした。
車でおよそ15分ほど走った公園近くが待ち合わせ場所だった。

彼女に指定された場所で、俺は期待に胸を膨らませ彼女の登場を待った。
サイトを利用しての出会いがなかった頃は、テレクラをよく利用していた。
一時期テレクラにもハマり散々スッポかされた経験はあったが、やはり会えた
時は嬉しいし、それまでの過程が堪らなく刺激的で癖になる。
直接話をする訳ではない、サイトを利用してのメールのやり取りでは、テレク
ラより分が悪い気もするが、刺激と興奮は同じだ。

気づくと暗がりの中からこちらに向かって歩いてくる女性を発見した。
俺は声を掛けた。
こんな深夜の人通りの少ない裏道を真っ白なワンピースで意味もなく歩いてい
る女などいるはずがない。
予想どおり約束の彼女だった。
彼女は躊躇いなく助手席に乗り込んだ。
俺は車を走らせた。

名前と年齢を聞いたが、名前は忘れた・・・。
年齢は確か20代前半の大学生だった。
髪が長く、背中までのストレート。
あまり愛想がよくなく、一緒にいる間はほとんど笑顔はなかった。
出会ってから5分と経たず、俺は彼女の胸に手を伸ばした。
バストサイズは手の感触からEかF・・・。
しかもノーブラだった。

「ブラしてないね」
そう聞くと彼女は
「だって、触られに来たんだから・・・」
と、答えた。
ワンピースの前は全ボタンで、車に乗り込んできたときは既に上から3つほど
外されていた。
俺は躊躇なく、開いた胸元へ手を入れた。
手の平に十分余るほど大きなバスト。

全体をゆっくり揉みしだきながら、指先で乳首を探る。
堅く突起した部分を見つけ、その先端を指先で転がした。
いくら無愛想とは言え、やはり敏感な部分を愛撫されると反応する彼女。
「あっ・・・んん・・・」
助手席で身をよじった。
車は郊外から徐々に繁華街へ向かう。
街灯が増え、ビルの明かりが室内を明るく照らした。

「見られちゃうかも知れないね(笑)」
「えっ?・・ん、うん・・・興奮してきた・・・」
ようやく彼女が笑顔を見せた。
ちょっと露出っ気があるらしい。
俺はワンピースの残りのボタンを外し始めた。
彼女はパンティだけは穿いていた。
真っ白なレースのハイレグ。

ワンピースの前を大きく肌蹴させ、ほとんど全裸の状態にしてやり、俺は繁華
街に車を走らせた。
信号と停まり、横断歩道の最前列に並ぶと流石に緊張する。
週末の3・6街付近は深夜と言えど人通りは結構多い。
横断している人がいつ気づくかわからないスリルを味わう。
信号待ちの間は、彼女を向き、両手で胸と股間を愛撫し続けた。

「ぁああぁぁ~・・・興奮しちゃう・・・」
股間を弄る手の動きに合わせて腰を振る彼女。
食い込んだハイレグの脇から黒々とした陰毛が食み出ている。
柔らかな恥丘の中央に指を這わせる。
やがて指先がぬるついてくる。
信号が青になり車を走らせるも、すぐに次の信号で引っ掛かった。
今度はパンティを脱がせた。
ワンピースは大きく左右に開いていたので、彼女はほぼ全裸と言っても過言で

はなかった。
濃い目の逆三角形の陰毛が黒々と恥丘を覆っていた。
「あっ・・あんっ・・すごい・・すごいすごい・・・」
初めての経験に相当興奮しているらしい。
運転席と助手席の窓を全開にし
「外歩いてる人にいやらしい声聞かせてあげたら?」
と、意地悪を言う。
「ほ、ほんと・・・聞こえちゃう・・・あっ・・・」
シートの浅く座り、両脚を大きく開いて下腹部を起伏させる彼女に最早羞恥心
の欠片もなかった。

やがて繁華街を通り過ぎ、外の景色は一変した。
所詮北海道では唯一の大都市と言っても、15分も車を走らせれば、辺りは暗
がりに変化した。
俺は河川敷の駐車場に車を停めた。
「どうだった?興奮した?」
「うん・・触られるだけだと思ってたから・・・まさか街中走るとは思わなか
ったよ(笑)」
「楽しかった?」
「うん・・・」
「じゃあ仕上げは・・・」
俺はダッシュボードからローターを取り出すと、彼女の股間に押し当てた。
「これで、心置きなく感じて(笑)」
スイッチを入れる。
「あっ!!」
ドライブ中はソフトタッチでクリトリスを撫で続けていたが、さすがにロータ
ーの振動は刺激が強いらしい。

助手席で悶える彼女を見て、俺もずっと勃起したままのペニスが疼いて我慢の
限界だった。
「一緒に扱いていいかな?」
「うん・・・いいよ・・・」
俺はジーンズのジッパーを下ろすと、怒張したペニスを引っ張り出した。
隣で悶える彼女をオカズに抜かせてもらうことにする。
彼女の愛撫を期待したが、どうやら触られることだけと割り切っているらしく
、俺のイチモツを触ってくれなかった。
それにしても、リアルに隣で悶える女がいることだけでも十分過ぎるくらいの

シュチュエーションには違いない。
俺は右手でペニスを扱きながら、左手で彼女の胸と股間を交互に悪戯した。
豊満な乳房がユサユサ揺れ、勃起したクリトリスは包皮から顔を覗かせ、開い

た花弁はシートを汚すほど蜜が滴っていた。
やがて指を二本挿入し、中を掻き回した。
「だめーーーっ!!」
彼女が絶叫する。
俺は容赦なく彼女を責め続け、同時に自分のモノを激しく扱いた。
そして、射精を果たした。
服が汚れることもお構いなしに、シャツの腹の部分に白濁の液を放出した。
彼女は逝くことはなかったが、俺の射精の瞬間を確認し、ぐったりシートに身

を沈めた。
箱ティッシュで汚れを拭い、乱れた服を直した。
そして、彼女を待ち合わせ場所まで送り届けた。
「面白かった?また、痴漢プレイするの?」
俺がそう尋ねると彼女は
「うぅん・・・一度経験したからもういい。」
「そっか・・・」
「こんなもんなんだな・・・ってわかったら(笑)」
彼女を乗せた場所に到着すると、何事もなかったかのように彼女は車を降りた

「それじゃ、どうもありがとう・・・」
暗がりの中へ彼女は消えていった。
まるで先ほどまでのことが夢なのでは?・・・と、感じるほどあっけなかった

しかし、確実にこんな美味しい想いが出来るんだ・・・と、確信してしまった
ので、その後俺は痴漢サイトで同様か、それ以上の女を求めるようになった。
10/07/30 23:20 (RsTBIJEo)
3
投稿者: 遊姫
札幌なら人もずっと多いし街抜けるまで時間かかるけど旭川位ならすぐだからスリリングだったことでしょうね
10/08/18 10:42 (1zVvNw02)
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