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あれ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:あれ
投稿者: これ
社会人二年目の頃、某blogサイトのJKと知り合った。
奈々子って名前で彼氏の相談とかに乗ったりしていた。
写メ見た感じだと南明奈似で可愛いけどタイプじゃなかった。
彼氏の相談は彼氏とのHについての質問ばっかで彼氏に聞けばいいのにと思っていた。
その内クリスマスになって、奈々子が彼氏と会えなくなったと言い出した。
俺も暇だったから駄目元で誘ってみると意外にOKが出た。
クリスマスの日、まあ期待半分で行くと、いたのはアッキーナより薄めの子だった。正直タイプだった。
最初は緊張していたみたいだったけど、電話でも話したりしていたからすぐに打ち解けられた。
彼氏の悪口とか聞きながら飯をおごって、カラオケへ。
隣同士で何曲か交代で歌っていたけど、スカートから見える奈々子の太ももに発情してしまった。
理性が飛んでしまい、気付けば奈々子の肩を抱いていた。
奈々子はビクッとして顔を真っ赤にしてたけど、抵抗も無かったからそのままキス。
いちいちビクッとする反応が可愛いくて、胸を揉んだりスカートに手を入れたりしていた。
既にパンツが熱く湿り始めてたから、ホテル行く?と誘うと黙って頷いた。
部屋に入って半分ぐらい脱がせたところでベッドに押し倒した。
身体中舐め回すと、アンアン大声をあげてマンコもびしょびしょ。
我慢できずにチンポを取り出し、いざ生挿入。
パンツの横から入れていったんだけど、何故か奈々子が痛がる。
確かに俺のは他より少し大きいから、大丈夫大丈夫となだめながら挿入完了。
ピストンし始めてもまだ痛がるし涙まで流してるから、もしやと思って下を見るとシーツまで血が垂れていた。
びっくりしてると奈々子がゴメンナサイ、ゴメンナサイと謝ってきた。
そこでようやく俺も今までの細かい矛盾が解決した。何か見栄張ってたみたいで、彼氏なんかいなかったらしい。
とりあえず最後までしようって事になって、最初は何か罪悪感があったけど段々奈々子が愛おしくなってきた。
気を遣いながら動いていたけど気付けばがむしゃらに腰を振っていた。
奈々子も徐々に声を出し始め、気持ちいいとまで言いはじめた。
俺も気持ちいいのと奈々子の処女を奪えた事に興奮して、何度もイキそうになった。
最後は奈々子のお腹に出したが、もう半分以上中に出した後だった。
勿論今でもラブラブだ。
 
2010/06/17 12:33:38(5b3Vnqgl)
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