スカートめくりが辞められない。
エスカレーターと電車内が特に活動しやすい。

春先のI袋のC央線ホームで少し派手めな今風のJKを目撃。
最初は階段近くの列に並んでいたので、階段下から覗いてみたが見えなかった
ため（笑）、悔しいから同じ電車に乗り込んだ。

電車内は思ったより混雑していて、痴漢しやすいようなギュウギュウ詰め。
悪戯心に火が付き、軽く背中・お尻と触ったが反応無しなので
さっきの階段下でのリベンジでゆっくりとチェック柄のスカートをめくり上げ
ていく。
このゆっくりスカートが上がっていく時間が、どんなパンツか想像する至福の
時。
派手めなので見られるのを考えて、黒いパンツか短パンでも履いてるかな？と
思いながらめくりあげていくと、
チェック柄のパンツがほんの少し見えてきた。
よく見ると、白地にピンクと水色のチェック柄で花の形のレース付きだ。
思ったよりロリパンな事に興奮を隠せず、もっとパンツを見たくなってきた。

まずは普通の痴漢（笑）と思われるようにお尻に手を当て、同時にスカートの
裾も一緒にお尻と手の間に挟む。
見た目は気が強そうだが、ここまででOK娘と分かっているので、ゆっくりとお
尻越しに体温を感じながら揉んでいく。
そして揉みながら反対の手でスカートをそっとめくり上げていく。
お尻を揉むことよりもスカートの裾を捲ることに集中。
OK娘と言っても、ここでめくり上げたスカートを直される恐れがあるからだ。

よほど気弱な子なのか、パンツが半分ほど見えても反応なし。
こっちも構わずそのままめくり上げていく。
パンツに付いてた花の形のレースは上にもあるのか？、色々想像してしまう。
ついにパンツ全部をさらけ出してやった。
花の形のレースはパンツ上部にもあった。
しかもよく見るとレースは薄く水色になっていた。
この発見に興奮し、スカートめくり痴漢はラストスパート。
お尻を揉みながら揉み方によって表情を変えるチェック柄を記憶に叩き込む。
サイドに手を伸ばし、パンツの感触と太ももの感触を同時に味わおうとする。
すると、パンツの紐が手に当たった。
どうやら実際に結んでいるわけではないようだ。
その紐を乳首を弄るようにコリコリ触り、感触を記憶する。
蝶結びになっている結びを解く。
このパンツ自体を犯し剥いているような感覚。

…とここで停車駅への到着が近付きつつある。
本当はパンツをTバック状にしたいのだが、そんな余裕は無くなってしまっ
た。
ホームが目に映る。ここで悪戯心に火が再燃。
JKは降りないようなので、降りる瞬間に思いっきりパンツを下げてやった。
「んっぅ」と唸り声なのか声に出来ない悲鳴が聞こえた
お尻の割れ目がチラっと電車内にさらけ出された。
ホームから電車内を見ると、後ろ歩きで閉まっている方のドアまで移動してい
た。
「誰にも見られないように」と必死で考えた上での行動なのだろう。
その滑稽な様子に笑いがこみ上げてくる。
またこういう体験が出来るかな？

と思ったが僕は死んでいる事に気付いた。

Tweet