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パイパンNPで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:パイパンNPで…
投稿者: 如月 ◆tr.t4dJfuU
こんにちは。20代のOLです。
私は元々OK娘なのですが、痴漢好きがこうじて
何度かメールで痴漢の話しで盛り上がった30代の男性と
朝の電車で待ち合わせをする事になりました…。

その男性も、結構経験豊富な方みたいで、私の感じる触り方をしてくれるので
その後も時間が合えば、予告無く朝の通勤電車に乗り合わせてきてタッチする…そんな関係になりました。


数回目の事です
たまたまメールで、明日触りに行くよと予告があったので
私も驚かせてやろうと、その日の朝はパイパンにして、下着をはかずに乗ったのです。

時間帯のせいか、残念ながら私の電車は日によって混み具合がまちまち…。
その日は、残念ながらあまり混んで無い方の日でした。


とは言え、隣の人とかろうじてぶつからない程度。
彼は私の斜め右に、向かい合う形で乗り込んできました。

薄いスカートの下の事を考えただけで、私の割れ目からはイヤラシイお汁が溢れてきていました…。

電車が発車すると、彼の右手がスカートの上から私の感じる部分を触ってきます。
すでにグチョグチョになってたお汁が、スカートの内側に付き、スカートが冷たくなっちゃった…
お汁今ので拭き取られちゃったかな…等と考えていると
彼の手はスカート持ち上げ始め、中に侵入してきました。


数回のタッチのせいか、私の位置を覚えてるのか…
クリの場所をグッと押してきました。

一旦拭き取られていたものの
指を数回動かされただけで、割れ目を伝ってお汁が流れてきます。
あっと言う間に、クリはぬるぬるになり、興奮していたせいか、ビクビクと感じてしまいました…。


その後も、敏感になってるクリを擦りあげられ、グチョグチョの割れ目をなぞられ
私の右手は、彼の固くなった股間を触らされ…。

あぁ、もっと…
と思っていたら、降りる駅になってしまいました。
会社に行かなければならない為、名残惜しいけど降りなければなりません。
彼はスカートを戻し、手を握ってくれてお別れです。



と、実は続きがあるのです。

私の会社は、その駅から乗り換えた一駅先。
悶々としたまま、Y(環状)線のホームへ向かいます。

下着をつけて居ないので、流れたお汁が溢れたまま
しかもパイパンにしたせいか、歩くとグチョグチョと擦れて、歩くだけで感じちゃう…。
と、余韻でボーッとしたまま電車に乗り込みました。

いつもの様に降りやすい様、一番最後に乗り、ドアの前。
その日は男性が押し込む形で入ってきました。

こちらの電車は混んでいたので、男性は私の右前方に密着して背を向ける形…。

しかしドアが閉まると、男性の左肘が私の胸を押してきました。
しかもその左手の位置が、モロ私の股間の場所に…!!

すぐさま男性は、私の股間を触り始めると
私が抵抗しないとわかるや、スカートをまくりあげてきました…。


この大胆さ具合…もしかして…


そう、実は前の電車で、左後方の男性の足が押し付けられていたのです。

OK娘ともなると、なんとなく察するんで
この押し付け方は…とは思っていました。

なんなら、もう少し混んできたら、前と後ろからダブルで…なんて欲張りな妄想もしてました(照)

きっと、その人だ
彼に触られてたのバレたんだ。
じゃなければ、こんなタイミング良く、こんなに大胆に来るなんてそうそう無いよ。
 
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2010/04/18 11:52:55(XFdOM.nz)
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