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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
先日、塾の教え子でjk1の里菜をいただきました。 里菜は田中美保似の可愛い子で成績も良く、男子にもモテていました。半年前に私が教室でオナニーをしているのを里菜に見つかってから、秘密の関係が続いていました。里菜は処女でしたが性には積極的で、塾が終わると毎回里菜の目の前でオナニーを見せるのが日課でした。そして先日、とうとう里菜の処女をいただきました。その日は模試で、里菜は早めに来て勉強していました。早速オナニーを見せようと座ると、里菜がキスをしてきました。私も舌を絡めながら指を里菜のパンツに入れました。既に濡れていたので指を膣に入れていくと里菜が痛がりました。泣いている里菜に構わずに手マンを続け、指を二本三本と増やしていくと私の指が血まみれになりました。里菜に処女膜を指で破ってしまった事を告げると、更に泣き出しました。キスをして慰め、手マンを続けながら血まみれの指を二人で交互に舐めました。里菜がマンコから血が出てないか心配するので、私はしゃがんで里菜のパンツをずらし、愛液と血の滲んだマンコを綺麗に舐めてあげました。里菜はアンアン喘ぎながら、軽く2、3回イッたようで、私が愛液を口移しで飲ませると、里菜からチンポを触ってきました。キスをしながらお互いの陰部を弄り合いましたが、里菜はまだセックスは怖がりました。私が、精子をこの中に入れると成績上がるよ、と言いながら里菜のお腹を指さすと里菜は、嘘だ~、と言いながら笑いました。引き続き里菜にチンポをしごかせると、イキそうになったので、イク寸前に里菜の足を抱え、里菜のマンコに一気に挿入しました。うっ!と里菜は顔を歪めましたが、私は里菜の腰を掴み、2、3回里菜の膣でチンポをしごくと、里菜の中に射精しました。里菜は、私のオマンコおもちゃにしないでよ、と言いながらも私に抱きついていました。その後、三回里菜の中に射精し、パンツを穿かせて模試を受けさせました。
 
2010/02/16 22:05:39(Rb7c1uVC)
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