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今日の朝、痴女に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:今日の朝、痴女に
投稿者: J
私は30代のサラリーマンです
今日の出勤の電車の中での出来事を書かせて頂きます
普段はそんなに込んでいない電車なのですが、いつも乗る電車が今日は2分程
度の遅れになっていました。
いつも通り気にせずに乗ると、予想以上に車内が込んでいました。
(微妙に電車が遅れると、乗り遅れそうだった人も乗れて、電車って込みま
すよね)
やばい!!と思ったんですが、気がついた時には遅く、手を上に上げる事で
きませんでした。おまけに若い女性の横。
でも、女性の目の前に私の手が見えている状態であったので、痴漢に間違え
られることはないか・・・と思い、次の駅までおとなしくしていることにし
ました。
しかし、女性の方がごそごそ動いています。
手に持っているカバンの位置でも悪いのかな?と思っていたのですが、時々
私の指に女性の指が当たります。
そのうち、だんだん指を絡めるように手を触れて来ました・・・
指を絡めたり、指をなぞるような動き・・・
確実に意図的にしているなと確信できました。
こちらからも指を絡め返してあげました。もちろん拒みません。
今日は寒かったこともあり、手は暖かく・・・すこしづつ期待も膨らんでい
きます。
すると、ご想像どおりコートの中に手を引き込まれました。
コートの中はジーパンだったのですが、ボタンもファスナーも全開で
ショーツについているリボンがあるのがわかりました。
ショーツの上から手を下に添わそうとすると、さらに手を引き入れるように
ショーツの中に手を引き込まれました。
そのまま下に指を伸ばし茂みを掻き分けていくと、しっかり湿っています。
割れ目に指を滑り込ませ、豆を探しあて、刺激してあげました。
必死に声を我慢しているのがわかるります。
おでこを私の肩に乗せてきていました。
腰を近づけてくるような動きをするので、もう少し奥まで指を伸ばします。
しっかり濡れた暖かな穴に指を少しづつ深く入れていきました。
数回指を出し入れしたところで終点の駅に近づき電車が減速しました。
もう終わりかな?と思い、手を抜きました。
もう一度、指をを絡めるように手をつないだところで電車のドアが開きまし
た。押し出されるように、2人とも電車の外へ・・・
こんな事もあるんだなーっと思い出してみると、
どんな顔かも見ていなかった事に気づいて、きょろきょろ周りを探してみま
した。
コートだけは覚えていたので、あの子だっと見つけると、20代後半の可愛
い笑顔がこちらを見ていました。
声をかけようか悩み一回立ち止まると、その子も立ち止まり、カバンをごぞ
ごそしています。
とりあえず、話しかけてみようと近づくと、メモを渡して来ました。
私がメモを開こうとしたら、その子は行ってしまいましたが、
メモにはメールアドレスがw
もちろんメールしました。
今日一日、数回のやりとり。
これから待ち合わせなので、どんな事しようか楽しみです。
だらだらとし文章で申し訳ありませんでした。
希望があれば、結果報告させていただきます
 
レスを見る(3)
2009/12/18 21:13:16(z.LB4.Jc)
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