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一番の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:一番の思い出
投稿者: 未莉 ◆gGOLlgt/bw
何年か前の話です。

S宿に出てくる用事のあった日に、せっかくなので最強な電車のゴールデンタイムに乗ってみようと思ったんです。
お目当ての電車までまだ20分くらいの待ち時間があったので、ホームに下がる階段近くにある小さな本屋さんで時間をつぶしていました。

ラッシュの時間なので本屋さんも激混みで本を物色するにも人と触れ合うか合わないかくらいな状況。
私が本棚の前にいたら、背後にいたオジサンが本を取るために密着状態になっちゃったけど混んでて動けない。
仕方ないので振り返って「本取りましょうか」「じゃあアレ取ってください」なんてやりとりをして本に目を戻す…。

でも、なんとなく変な密着具合。
オジサンが少しずつ移動して私の真後ろにきて、おしりの真ん中にちょっと圧力を感じる。
きのせい?と思っていたらすぐに大きくて硬い圧力に変化。(笑)
下から掬うような動きで押し付けられてドキドキしちゃった。
電車以外の場所でそんなことされるのは初めてだったので物凄く感じちゃって、オジサンに誘われるまま駅の物陰でいろいろしちゃいました。
気付いたら電車の時間は過ぎてたけど、電車より良かったかも♪
今までのなかで一番興奮した痴漢でした。
 
レスを見る(1)
2009/12/22 05:14:37(hTM5ar9j)
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