私の、オナニー中毒のきっかけになった痴漢初体験…告白します…

私が初めて痴漢されたのは、中学二年生のとき、です…
私はそのころは身長も高めで、カラダも…今に近い感じで、お尻も胸もＣカップぐらいの子でした…

たしか、５月か６月くらいのちょっぴり暑い日で…
友達とふたりで本屋に立ち寄っていたときでした…
私は、ちょっと流行ってた服装の、かわいいパステルカラーのＴシャツにパーカー、下にマイクロミニのふわふわしたフレアスカート、白いソックスにスニーカーで…

友達と入った近所の大きな本屋でふたりで女の子向けのライトな小説を探してました…
ふたりですごく盛り上がりながら、立ち読みしたり…
そのときから私、友達と一緒という安心から、かなり大胆に身を乗り出したり、しゃがんだり…私のパンツ、マイクロのフレアから見えてた、かも知れません…

変だな、て思ったのは、私のお尻のスカートになんだかよくひとが当たるな、て…
そのひとは、大学生くらいの若いけど大きなひとで…

初めは、はしゃぎすぎたかな、て…当たったひとに小さくすみません、て謝ったんですが…
それが、何回も…次第に、お尻を軽く押すだけだったのが、お尻の割れ目まで手をなぞるように当ててきて…
何回も私の後ろを通り過ぎるんです…

友達、私がちらちら後ろを振り返るのに気づいて、どうしたの、て…私、何も言わなかったんですが…何か変な雰囲気に気づいたみたいで…

そうしてるうちに、また…
今度は…お尻をぐいぐい押しながら、割れ目に手を…
ぐい！てスカートに手を入れながら私のパンツ越しにおまんこを指で突き上げて…

友達、そのひとに向かって「変態っ！」て小さく叫んで「詩歩行こうっ」て私の手を取って店の出口に…そして、自動ドアを通りながら、まだ私たちのいたあたりにいた痴漢に「痴漢っ！」てちょっと大きな声で…


店を出てからも、ふたりで何度も後ろを見ながら…
私はなんだかわからないままで、でも、お尻になんで変なことするのかわからなくて…

そのうち、もう追い掛けて来ないようだったので、今日は早めに帰ろう、てことになって…
交差点で友達と別れて、そのまま私、そこで自分の方向の信号になるのを待ってたら…

後ろに、来たんです…
なんで、いなかったはずなのに、いたのかわかりません、でも、信号待ちしてる私のお尻を、カラダを押し付けながら手の平で撫で回して…

すごい怖くなって、信号が変わる前にすぐ、振り返って横道に走りました…とにかく逃げなきゃ、て…
でも、今度は走って追い掛けてくるんです、私を追い込むみたいに距離を開けて…
何度も振り返りながら逃げました…声を出すなんて頭になくて、とにかくどこかに隠れなきゃ、て…

もう、夕方になり始めてたかも知れません…
私、家とは真逆に逃げて、知らない団地の中に入ってました…
どこに行っても追い掛けられて…階段を懸命に上がって…
後ろから聞こえる足音から逃げ回って…

…夢中で何階か上がって、屋上のドアの前の踊り場について、行き止まりで…
はっと振り向いたとき…
真後ろに、いました…

私、思わず尻餅をついちゃいました…びっくりして、怖くて、ただぺたん、て座り込んで…
痴漢のひとが、すごく大きく見えました…痴漢が近づいてきて、私必死であとじさって、ただ痴漢の顔を見つめるしかできなくて…


足首を掴まれました…
私、ばたばた抵抗してしばらくそんな風にしてて…
そしたら一気に引っ張られて痴漢の足元に…スカートを捲くり上げながらパンツを掴もうとして…

私、たぶんここで初めて、やだ、やだ、て言ったと思います…
でも、必死で痴漢の手をどかそうとしたのに、結局掴まれて、一気に足首まで剥がされました…

そして、足首を掴まれたまま上に足を引き上げられたとき、必死でスカートを押さえる私に痴漢のひとが…
「言うこと聞かないと、何するかわからないよ」て…
痴漢のひとの顔が、すごく落ち着いてるみたいに見えました…
その手元にぷらん、て浮いた私の足首と、ふくらはぎに引っ掛かった白いパンツが見えて…

「ちんちん舐めたら、許してあげる」て…
「お兄ちゃんが気持ちよくなったらもう何もしないよ」て…

私…許して下さい、て…
ただお家に帰りたくて…

そしたら…足首を掴んだまま、ジーンズを、パンツを下ろして…
ちんぽが、固くなったちんぽが、私の目の前に…

足首を掴んだまま、私の顔に近づけてきました…
足首も、私の顔の前に…スカートが捲れて、おまんこがまる見えになるのが恥ずかしくて、手を必死でスカートにやって押さえて…
すごい、片足だけ持ち上げられて、やらしい姿だったと思います…


目の前のちんぽ、長くて、細くて…先っぽから、赤くて丸い中身が見えました…
皮が被ってました…
そこから、おしっこみたいな匂いがして…

私、解放されたい、それだけで、お口を近づけて…
でも、それ以上は、できるわけ、ないです…匂いや、カタチ、ひくひくしてて、怖くて…
じっと、唇を閉じていました…
そしたら、ぐり、ぐり…
ちんぽが、唇を押し開けて、中に、皮が、ずるずる剥けていって、匂いが口いっぱいに広がって…
痴漢のひとが、うめくような声が聞こえました…

私、思わず抜いちゃいました…
耐え切れなくて、それに、いきなり皮が剥けるなんて、びっくりして…
「ほら、しないと、しちゃうよ…ほら…」
痴漢のひとがまた、ぐぐ、て足首上げて、私の足の間に入れた足でおまんこに…
必死で痴漢の足を押さえました…でも、もう負けそうで…私、します、しますから許して下さい、て…泣いちゃいました…

あとはもう、言うなりに…
震えながら、お口にちんぽの先っぽ、くわえました…皮ごと…
くわえながら、舌を出して、皮の内側に…くるくる、回しながら皮をキレイに剥いて…
もう、痴漢のひとのことよりも、言われたことを一生懸命…許してもらえるように…


ぱんぱんに腫れたカリに、舌を、ほじるように這わせて…
唇、かぶせるのはホントに怖くて…ひたすら舌の先っぽでちんぽを…それでも口の中に汚いおしっこの塊みたいなのが絡んで…


そうしているうちに、ちんぽが、さらに固くなるの、感じました…
これ、もしかして、て…ちんぽのことはわかりません、でも、自分もオナニーのとき、ぎゅ、ておまんこが固くなるような感じ、知ってました、から…
たぶん、びくびく、てして、終わるんだろうな、て…

だからもうすぐ、もうすぐ、て一生懸命…
痴漢のひとも、うめき声が大きくなってきて、私の頭やほっぺをなでたりして…

私もどうしたら気持ちいいのかもわからないし、もう…
ただ舌をいっぱい…カリの先っぽを上下左右にぐるぐる、べろべろ…目をしっかり強くつむって…


最後、イク瞬間はわかりませんでした…
ただ、うめき声の中に、中学生、出る、精子、て言葉が混じって、最後に「飲んで！」て短く叫んだのが聞こえて…

気づいたら、舌の上から顔いっぱいに熱いのが…おしっこだと、一瞬、でも、カラダが違う、て…
すごくやらしいものが私に出されてる、て直感して、思わず顔を背けました…
それでも、まだ掛けられてました…今思い出しても、すごい量だったと思います…


出されたあとも、ちんぽをほっぺに擦りつけてきて…
さらに、足首を持ち上げてきて…
犯すつもり、だったと思います…
精液まみれでひっくり返された私のパーカーの上からおっぱいを掴みながら足の間にちんぽを…

そこで私、蹴りました、顔を…
それから私は逃げ出して…
必死で走ってどこかの公園に着いたとき…
私は途中でパンツも脱げて、顔はべとべとで、パーカーに染みがついてて…

一生懸命顔を洗ったときに残った、ぬるぬるした感じと、精液の匂いは忘れられません…



私の体験は、以上です…
ここまでいっぱい覚えているのは…このことを、今まで何度もおかずにしてきたから、です…１番大好きなおかずだったから、です…

他の体験も、また追加できたら…♪ありがとうございました…♪♪

Tweet