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同級生に逆レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:同級生に逆レイプ
投稿者: やまもん
高校時代の仲間たちと飲むとどーも飲み過ぎてしまう。しかも、今回はぼくが結婚してから初めての飲み会だったので、主役扱いされてしこたま飲まされた。そして、意識と記憶を失った…。
「ん…え…あれ!?」
 目が覚めたぼくは見知らぬ部屋にいた。しかも下半身裸だった。さらに…むき出しのペニスを美紀ちゃんにペロペロと舐められていた!美紀ちゃんは高校時代の同級生で、知り合いになってから10年以上たつ。とはいえ、別に付き合ったこともなく、普通の女友達といった感じだった。今日の飲み会で久しぶりに会ったんだけど…どうしてこんなことに!?驚いたぼくは身体を起こそうとしたが、なんと両手をビニールひもでベッドに縛られていた。目を覚ましたぼくに気がついた美紀ちゃんはペニスをペロペロするのを中断し、焼酎のグラスを一気に飲み干してニヤリと笑った。
「目~覚めたのぉ?」
「み、美紀ちゃん、これはどーいうことっ?」
「え~?覚えてないのぉ?もう少し二人で飲もうってなってぇ、うちに来たのにぃ、あっちゃん寝ちゃったからぁ…わたし、一人で飲んでたんだよぉ!美味しそうなウインナーがあったからつまみにしちゃったの~!」
 そう言いながら、美紀ちゃんはまたぼくのペニスをペロっと舐めた。
「…んん!美紀ちゃん!酔いすぎだって!とりあえずひもほどいて!」
「だめぇ!ていうか、おしおきだよぉ…あっちゃん!何で結婚なんかしちゃったのぉ!?わたし、ずーっとあっちゃんのこと好きだったのに!」
「え!?そうなの?」
「だからぁ、せめて今日だけぇ…わたしのものになってぇ!ほらぁ!」
 そう言うと、美紀ちゃんはぱっくりとぼくのペニスを咥えこんだ。すでにカチカチになっていたペニスをじゅるじゅるると音を立てて美味しそうにしゃぶり出した。そして、全体が十分に唾液にまみれると一旦口から出し、手で幹をシコシコとこきながら舌先で亀頭をちろちろと舐めた。真面目だと思っていた美紀ちゃんのフェラテクにぼくは驚きつつ、その気持ち良さに「あっあっ!」と声をあげてしまった。
「うふふ…気持ちいいでしょ?実はわたしぃ、セフレもいるんだよぉ!奥さんよりも気持ちよくしてあげるからねぇ!」
 それからの美紀ちゃんはベテランピンサロ嬢のようだった。ジュッポジュッポと激しくペニスを咥えて全体をしごきあげたり、ハーモニカみたいに優しく幹に唇を這わせ、尿道口を舌先でちろちろと刺激したり…多彩な攻め方でぼくをメロメロに感じさせた。声をあげながら感じているぼくを嬉しそうに見ながら、美紀ちゃんはパンツの中に手を突っ込み、自分でマンコをいじり始めた。
「んん!あ!あ…美紀ちゃん…気持ちいい…」
「うふふ!あっちゃん、かわいい声…わたしもあそこ濡れてきちゃった…脱いじゃおうっと!」
 そう言いながら、美紀ちゃんはTシャツを脱いだ。もうすでにノーブラだったので、小振りのおっぱいがぽろんと躍り出た。さらにズボンもパンティと一緒に一気に下ろした。薄めのヘアが露出された。美紀ちゃんはちょっと挑発的な表情で舌なめずりすると、後ろ向きになってぼくの上にまたがった。シックスナインの格好だ。美紀ちゃんのマンコが目の前に!小さめの花びらはすでに開いており、濃いピンク色をした中の粘膜が愛液にまみれてキラキラと光っていた。シャワーを浴びてないそこからはおしっこのにおいがプーンとしたが、不快とは思わずむしろムラムラと性欲がわき上がってきた。花びらが美紀ちゃんの呼吸に合わせていやらしくひくひくとうごめき、早く舐めて…と誘っているようだった。もう我慢できない!ヤったらまずい…というぼくの理性はついに崩壊した。舌を伸ばしてベロベロと美紀ちゃんのマンコにむしゃぶりついた。少しすっぱいメスの味が口の中に広がった。
「ああん!うれしい!もっと舐めてぇ…あ!」
 美紀ちゃんも再びぼくのペニスを舐め始めた。そのフェラチオは長年想い続けた男を奥さんから奪ってやったという喜びと興奮に満ちあふれていた。いとおしそうに肉棒を頬張り、手の中で二つの睾丸をもてあそんだ。ぼくも昔から知ってる同級生を相手にした初めての不倫に興奮してきた。ぽっかりと開いた膣の穴に舌先を差し入れ、顔を出してきたクリトリスを唇ではさんだ。とうとう白くてどろっとした本気汁が垂れてきた。美紀ちゃんに聞こえるようにずずずっと音を立てて吸ってやった。すると、「あん!」とまた大きく喘いで、お返しとばかりにペニスを思い切り手でしごきながら、一番感度の良い亀頭の先っぽをレロレロと舐め回してきた。
「んあっ!それ、気持ちいい!ぼく…もう…」
「あんっ!わたしも!あ…我慢できないっ!」
 そう叫ぶと、美紀ちゃんは起き上がり、今度はぼくの顔の方を向いてまたがってきた。顔を見ると…完全に発情しきったメスの表情だった。ぼくのペニスを掴むと、ヌルヌルしているマンコにあてがった。そして、また舌なめずりをしてから…一気に腰を落とした!ヌプヌプヌプヌプッ!!
「あああああ!はいったよぉ!ほらぁ!あっちゃんのおちんちん、食べちゃってるのぉ!あっあっ!気持ちいいっっ!」
 美紀ちゃんは自分の乳首を手でいじりながら腰を振り始めた。ジュップ…ジュップ…卑猥な音が結合部から聞こえてきた。生のペニスが膣内のひだひだで何度も擦られる気持ち良さ!妻とのセックスの時はいつもゴムを着けていたぼくは、数年ぶりとなるペニスとマンコが直接刺激し合う濃厚な快感にひとたまりもなかった。挿入前にずっとフェラで攻められていたのもあってすぐにイキそうになってしまった。
「あっ!あっちゃん、おちんちんがふくらんできたよぉ!イキそう?」
「うん…あっ!だめだ!もう出ちゃいそう…」
「いいよぉ!出してぇ!赤ちゃんつくろっ!」
「んあ!ええっ!?」
「うふふ…今日ね…危険日なのぉ!赤ちゃんできたら…奥さんと別れてわたしと結婚してっ!」
「それはマズイよ!」
「だ~め!ほらぁ!」
 美紀ちゃんはトドメとばかりにいっそう激しく腰を動かした!ヌチャ!ヌチャ!ヌチャッ!両手を縛られていたぼくはそのラストスパートに抗うことができなかった。
「ん!んん!だめだ!出ちゃう!出ちゃう!」
「出して!あっちゃんの精子っ!ちょーだい!ほら!ほら!ああっ!おちんちんがぷくーってなったぁ!イッて!あっちゃん!イッてぇ!あ!あああああっ!ああっ!」
「あああっ!出るっ!あああ…ああああっ!」
 とぴゅっ!とぴゅっ!とぴゅっ!ぼくのペニスが大量の精液を膣内奥深くに吐き出したと同時に、美紀ちゃんもビクンビクンと痙攣した。そして、うっとりとした表情で自分のお腹を撫でた。
「あああ…分かるよぉ!あっちゃんの精子…わたしの子宮がごっくんごっくんしてるの…すごくいっぱい飲んでる…赤ちゃん、絶対できるよ…」
 そう言うと、美紀ちゃんはペニスをまだ膣内に挿れたまま、ぼくを抱き締めてキスをしてきた。めちゃくちゃ気持ち良かった射精、しかも不倫種付けの余韻で何も考えられなかったぼくは、美紀ちゃんの舌をあっさりと受け入れた。舌と舌が絡まり合い、お互いの唾液を吸い合った。むくむくむく…美紀ちゃんのマンコの中で再びぼくのペニスが硬くなってきた。
「うふふ!まだまだできるねっ!もうあっちゃんはわたしのものよ…」
 美紀ちゃんがぼくの口の中を舐め回しながら、また腰を振り出した。もうどうにでもなれ…ぼくも美紀ちゃんの動きに合わせて腰を突き上げた。その夜は結局3回も中出ししてしまい、2か月経った今、美紀ちゃんから生理が来ないという嬉しそうなメールが来た…。
 
2009/10/06 13:38:19(FNP4s0ms)
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