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女子中学生と痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:女子中学生と痴漢
投稿者: ももんが
俺の痴漢ターゲットはいつも女子中学生だ。
小学生だと幼すぎる、高校生以上だと捕まる可能性がいろいろと高くなる。
身体は大人に近く、頭はまだまだ子供である中学生が一番手頃なのだ。

最初は本屋や図書館ですれ違い様に尻を触ることから始まった。
振り返ったり、尻を気にしたり、こっちを見る子もいたが
騒ぎになることは一度も無かった。
それに味をしめた俺は、少しづつ行動を過激にしていく。
周りの状況によっては、スカートをめくったり、胸を触ったりするようになる。
当然どの子もビックリしたり、小さく悲鳴を上げたりもしたが
大きな声で騒ぎ立てる子は一人もいなかった。
すぐに店を出て逃げたからということもあったが、運も相当よかったと思う。

そして俺はついに路上に出る。
路上デビューは下校途中の中学生を自転車で追い抜き様、胸を揉んで逃げる。
それだけだった。しかしとても興奮した。
自分が痴漢になったのだとはっきりと自覚したのはこの時だと思う。
それからはもうイケイケだった。
自転車から触った時に声をあげない子を、待ち伏せて、後ろから襲いはじめた。
最初の頃は、服の上からおっぱいやマ○コを揉むだけですぐ逃げていたが
慣れてきてからは、服の中に手を入れ、生で触ることもあった。
場合によっては道路や壁に押し付け、キスをしたり、生乳を舐めたりもした。
それに伴い相手の抵抗も大きくなっていったが、
元々が女子中学生なので力は大したことは無い。
たまに逃げるときに少しだけ追いかけてくる勇気のある子がいる程度だった。

自転車から自動車に乗り換えてからも基本路線はそのままだった。
ただ行動範囲が大きく広がったため、
自宅から離れた場所でできるようになったのが大きかった。
それだけ捕まるリスクが減るからである。
自動車で動くようになってから数年間は大きな変化は無かった。
待ち伏せて、後ろから襲い、状況を見ながらいろいろ触り、そして逃げる。
何回か強引に挿入までいったこともあるが、別にそれを目的にはしてなかった。

しかし同じことを繰り返してくるとやはり飽きてくるものである。
襲う女の子はいつも違うし、シチュエーションも毎回違うのだが、
女の子の嫌がり方も体つきもそれほど大差があるわけではない。
やってるときは楽しいのだが、やる前の意欲・高揚感が無くなってきていた。

そこで俺は考えた。
自分はどうしたいのか、何をやりたいのか。
考えて出てきた答えは、やっぱり落ち着いて触りたいということだった。
いつも焦っている。バタバタしている。
それが何とかならないだろうか。
それを解消する方策として、拉致監禁、押し込み、こんなのがまず思いついた。
しかしこれはできない。ちょっと事が大きくなりすぎる。
そう思ってた俺が最後に考え付いたのは脅迫だった。
これなら何とかなるかもしれない。そのときはそう思った。

では脅迫のネタはどうするか。
ゲームとかAVとかでは、借金をネタにとか、万引きをネタになんてのがあるけど
そんなネタはつかめるわけが無い。俺は探偵じゃないんだから。
考えても何も思い浮かばなかった。
そんなネタがそこら辺に落ちてたら、俺以外の奴がすでにやってるし。
そこで発想を変えた。ネタが無ければこっちでつくればいいと。
そして一つの案が出来上がった。

ある日の夕方
俺は自分の車の助手席の前にハンディカムのビデオカメラを設置した。
車から見てどの位置が一番よく映るかを確認して調整する。
そして車を走らせ、1時間くらい走った後、ある家の近くに車を止める。
この家は以前痴漢に失敗した女の子の家である。
後ろをつけていて、さあという時に急に家に入られてしまったのだ。
この道の先にある団地の住人と決めてしまっていたのが失敗だった。
しかし痴漢対象の家がわかってるというのも今後に有利な面もある。
待ち伏せがしやすいからだ。
俺は車を道の端に寄せ、家の前が映るようにカメラを微調整をする。
女の子は以前このくらいの時間に帰ってきた。あの時は冬だったから暗かった。
この時期はまだ明るいのでリスクはあるが、
この周りは田んぼばかりで人通りは少ない。
そして少しばかり待っていると女の子が帰ってきた。
心拍数が上がる。
俺はカメラの録画スイッチをいれ、サングラスと帽子をかぶって車を出る。
前から彼女が近づいてくる。髪がショートの小柄な子だ。セーラー服を着ている。
彼女の家の前ですれ違うようにスピードを調節しながら周りを見渡す。
誰もいない。いける。
そう確信して、家の前で肩が触れるほどの距離になったとき
彼女の首に手を回し、抱きつきにいく。

まず片手で口を押さえ、もう一方の手で服の上からおっぱいを揉む。
驚いて小さい声を上げたがどんどん行く。今日は短期決戦である。
セーラー服の裾から手を入れ、シャツの上から胸を揉む。
同時に彼女の髪を引っ張り顔を上げさせる。
痛がっていたが構わずにその体勢で数秒間、彼女の体を弄くる。
そしてセーラー服から手を抜き、今度はスカートの中に手を突っ込む。
彼女はスカート抑え抵抗したが、俺は力づくでめくり上げ
学校のブルマの上からマ○コを揉む。
彼女は体をくの字にして嫌がるが、また髪の毛を引っ張り顔を上げさせる。
最後は後ろからセーラー服をたくし上げ、シャツの上からおっぱいを揉み上げる。
40~50秒ほどであったが、もう戦果は十分と思い、
俺は彼女から体を離し、そこから逃亡した。
彼女は家の鍵をあけ中に逃げ込み、俺は車に戻り、急いでその場を離れた。

家に戻って、ビデオカメラの確認をする。
期待以上にきちんと映っていた。彼女の顔もバッチリである。
髪の毛を引っ張ってまで無理やり写させた甲斐があったと言うものだ。
両手でおっぱいを揉んでいるシーンは相当いやらしいし、
スカートをめくりあげられ、太股とブルマが丸出しのところは特に凄まじかった。
俺はパソコンでこの中のいくつかのシーンをプリントアウトした。
そして数日待った。

あれから5日経った。
彼女は誰かに言っただろうか。
鍵を使ってたということは家には誰もいなかったはずだ。
まあ誰かに言ってたとしても計画が変わるわけではないが。
俺は家の近くで彼女を待っていた。手には例の写真を入れた封筒がある。
しかしここからが難しい。
彼女を呼び止めて「これを見て」といっても見ずに逃げるだけだろう。
ではどうするか。一応は考えてきたが成功する保証は無い。
彼女が帰ってきた。今日も学校の制服だ。俺は周りを伺って彼女のほうに近づく。
今日はサングラスも帽子も無い。服も前とは違う。
彼女は無警戒に近づいてくる。
そして俺はつまづいた振りをして封筒の中をぶちまける。
慌てて拾おうとするところに彼女が通り過ぎる。
彼女は何もせずに通り過ぎようとするので、
俺は「そこの拾ってもらえますか?」とお願いをする。
そこまで言われたら拾わないわけにはいかないだろう。彼女もそうだった。
彼女は写真の内容を見ずに黙々と拾ってくれる。
そのとき俺は「この写真をネットに流そうと思ってるんだけど。」と言った。
彼女は何のことかわからずに聞いていたが、
どんな写真なのか何気なく見て、そして顔色が変わる。
「俺の写真だから自由だよね。」と叩き込む。
彼女は写真を拾う手を止め、俺の顔を見る。そして気づく。先日の男だと。
彼女は逃げようとする、が、写真のことを思い出す。
「君の学校の裏サイトとかあるのかな?そういうとこだと面白いよね。」
「無いならその写真を学校の校門に貼ってもいいんだけど。」
と言ったもののそれは俺の姿もバレるからできないんだが。
でも彼女はそこまで深く考えなかったようで
「やめてください。」「返してください。」と言ってくる。
俺は「それは無理だわ。俺のだし。」「この写真なんか結構いいだろ?」
とスカートがめくりあがった写真を見せながらからかい気味に言う。
しかし俺は内心焦っていた。誰かに見られる前にここを離れたいのだ。
彼女が泣きそうになりながら写真を取ろうとするのをかわしながら、
「じゃあちょっと話をしようか。」と彼女に言う。
「そこに神社があったよな。そこの裏で話そうや。」と一気に言う。
彼女は警戒する、先日体を触られた相手なんだから当然だ。
しかし写真も取り戻したい。そんな葛藤を感じ取った俺は強い口調で
「ガタガタ言わずに来りゃいいんだよ!!」と脅しをかける。
それが彼女の背中を押したのか、とぼとぼと歩き出す。
いろいろと混乱しているのか何もしゃべらない。
「早くしろ!!」と俺が急かす。
彼女は少し急ぎ足になりついてくる。
そして彼女の家から1分くらい歩いた神社の裏に着く。
誰の声もしない。完全に廃れた神社である。

「で、どうしたい?」俺が切り出す。
「返してください。」彼女が言う。当然こういうやり取りになる。
ここからが大事なところだ。やり方を間違えれば彼女逃げるかもしれない。
「俺のだからわたせないよ。」
そんなやり取りが数回続いた後、
「俺が何考えてるかわかる?」と直球で聞いてみる。
どうせ彼女も感じていることだ。でも彼女は何も答えない。
「本当はわかってるんだろ?」と再び聞く。
そして彼女は「あんなことは絶対に嫌。」と言う。
これで俺と彼女に共通の認識ができた。
「なんで?もう一回触っちゃったんだから同じでしょ?」
と写真を見せながら言う。
彼女は何も言わない。そこで俺は、
「ちょっとだけ触るだけでいいんだよ。それで終わり。写真も返すし。」
「こんなエロイ写真を友達が見たりしたら、君はもうここに住めないよ?」
「ちょっとだけ我慢すれば、君はここにいられる。」
「ここでやることは二人だけの秘密だし。」
「どっちがいいかわかりきってるでしょ?」
どんどん叩き込む。彼女は黙り込む。頭の中の計算が追いつかないのだろう。
そして彼女は何も言わずに下を向いてるだけになった。
俺は今だと決意し、彼女の後ろに立つ。

彼女のスカートの裾を掴み、ゆっくりと上に持ち上げる。
彼女は嫌がり、無言で俺の手を払う。
「おいおい、そういうのはやめようよ。」
「お互い同意の上なんだからさ。」と言ってみる。
「同意なんてしてない。」彼女は言う。
「でも何も言わなかったじゃん。それっていいってことでしょ?」
「じゃあどうすんの?」と叩き込む。
彼女は何も言わない。俺は少し待ってから再び行動を起こす。
今度は一気にスカートをめくり、ブルマの上から尻を撫で回す。
彼女はやっぱり俺の手を払おうとはするが、俺はもう無視した。
少し尻を撫で回した後、スカートから手を抜き、
セーラー服の上からおっぱいをゆっくりと揉みまくった。
あまり大きくは無かったが、服の上からでも感触は十分だった。
彼女は嫌がって、俺の手を引き剥がそうとしているがどうにもならない。
そして俺はセーラー服の中に手を入れ、中のシャツをスカートから出し、
裾から手を入れる。スポーツブラと思える下着の上から揉みまくった後、
それをたくしあげ生おっぱいに到達する。
彼女は「イヤだぁ・・・イヤぁ・・・」と泣きべそをかきながら抵抗はしていた。
だがそれも強い力ではない。俺は後ろから生おっぱいを揉みまくった。

しかし俺はここで気づいた。
後ろから窮屈な形で揉んでるんじゃいつもと同じじゃないかと。
そこで俺はセーラー服から手を抜き、彼女の前に立った。
そしてセーラー服とシャツを目の前でたくしあげ、生おっぱいをあらわにさせた。
彼女は嫌がって戻そうとしたがそうはさせない。
力で抑えつけ、、おっぱいを揉み上げ、舌で乳首を弄んだ。
吸って、噛んで、引っ張って、とても楽しんだ。
その間彼女は嫌がったり、痛がったりで大変だった。

おっぱいを堪能しつくし、彼女から離れたとき、パッと彼女と目が合った。
彼女はすぐ目をそらしたが、俺は吸い込まれるように彼女の顔を抑えた。
そして強引に顔を寄せ、彼女の唇を奪う。
急だったので彼女は呻き声をあげていたが、俺は口をはなさなかった。
何度も何度もキスをし、彼女の唇を舌で舐めまくった。
そして彼女に舌を出すように命令し、舌を絡めあわせた。
ヨダレがぽたぽたと落ち、お互いの口元はベトベトになった。

この辺りから俺は冷静さを捨て去った。
ある意味野獣の様に彼女を弄んだ。
上半身はセーラー服もシャツもブラも全部脱がせ、裸にさせた。
彼女は恥ずかしがって胸元を隠そうとしていたが、
俺は「万歳しとけ!」と強く言った。
彼女は無視して胸を隠したままだったが
「早くしろ!」と強く言ったらゆっくりと万歳を始めた。
そして俺は再びおっぱいにむしゃぶりついた。
さっきとは違く、おっぱいの形が歪み、彼女が小さく声を上げるほど揉んだ。
この中学生のおっぱいは最高だった。
というか、このシチュエーションが最高だったのだろう。
女子中学生が上半身裸で俺の前におっぱいを晒している。
うれしすぎて、理性がぶっ飛んだ。
少し冷静さが戻ったとき、
俺は彼女を神社の壁に押し付け、乳首を吸いまくっていた。

いったん彼女から体を離し、俺は彼女に言う。
「神社の壁に手を付き、尻をこっちに向けろ。」と。
上半身だけ裸の彼女は嫌がり何もしようとしない。
俺は少しイラっとして、彼女に後ろを向かせ、背中を押す。
そして「早くするんだよ!」と強く言う。
彼女はオズオズと壁に手を付いて少しだけ尻を向けた。
俺は「もっとだよ!」と言いながら彼女の腰を引っぱる。
「このままでいろよ。」と彼女に言う。
彼女は恥ずかしくって、壁についた手で顔を覆っている。
俺は、彼女のスカートをめくりあげ、ブルマをパンティーと一緒に引き下げる。
彼女は「いやぁぁ」というちょっと強い声を出した。
でも体勢は崩さない。
俺はマジマジと彼女のマ○コと肛門を眺めてから指で触ってみる。
触るたびに彼女は嫌がる声を出したがそんなのは無視した。
俺はマ○コを舐め始める。
膝をつき、彼女の太股を後ろから抱え込む形で密着し、後ろから舐めまくった。
彼女は尻を振りながら嫌がっていたが、それがまたかわいかった。
そして後ろから一応の満足を得て、今度は前から舐めにいく。
彼女を振り向かせ、片足を上げ、彼女を立たしたまま彼女のマ○コを舐める。
彼女は自分のマ○コにへばり付いてる男の顔をどけようとするがどうにもならない
スカートの中に顔を突っ込む形で舐めまくった後、彼女から体を離した。

俺は彼女に話しかける。
「なかなかいいよ。君のおっぱい最高だね。」
彼女は「もうやめて。お願いします。」と言ってくる。
「いや、まだまだ。ここでやめたら俺のチンコどうすんの。」
「ほら見てみ、初めてだろ?ほらほら。」
ズボンを下ろし、トランクス姿になった俺は、脇からチ○コを見せる。
「お願いもうやめて・・・。もういいでしょ。ここまでやったんだから・・・」
彼女はそう言う。
「だから駄目だって。チンコどうすんの?入れなきゃ駄目だって。」
俺は言う。それを聞いた彼女は、
「それだけはやめて。本当にお願いします。絶対に嫌!」と強く言う彼女。
俺は少し考えた後、
「じゃあチ○コを咥えてくれ。口に出しちゃえばこっちは無事かもよ。」
マンコを弄りながら彼女に言う。
俺はこのときどうでもいいことなんだが、中学生にもなると
普通にセックスというものを知ってるんだな、と思ったのを覚えている。
俺は彼女に膝をつくようにいい、チ○コを彼女の前に突き出す。
彼女は言われたとおりそれを口にふくんだ。
咥えろと言われたから口に入れたと言うだけのことだった。
俺は口をすぼめろとか、顔を動かせとか、俺のほうを見ろとか、
いろいろ要求をした。中学生のフェラ姿はとてもよかった。
そのせいか、俺はすぐにイキそうになってしまい、
彼女の顔を持ち、腰と一緒に振りまくって、彼女の口の中に放出した。

彼女は咳き込みながら、俺の精子を口の中から出していた。
その姿もなかなかよかった。
そして少し落ち着いたら彼女は言い出した。
「もう終わりでいいんでしょ。出したんだから。」
ちょっとタメ口が入ってきた。
まあそれはいいとして俺は、
「馬鹿言ってんじゃねーよ。まだまだこれからだ。ほれ、そこに寝そべれよ。」
彼女は躊躇していたが、最後には俺の言うことを聞いて土の上に寝そべった。
俺は彼女の股を開かせ、マ○コをマジマジと眺める。
「あまり毛は生えてないんだな。」と聞いてみるが彼女は何も答えない。
もうされるがままで、股を閉じようともしない。手で隠そうとはしているが。
その手をどかし、俺は再びマ○コを舐めにいく。
そして手は彼女のおっぱいを揉み上げる。
彼女が「ウー・・・」という声を上げてるのが聞こえる。
揉んで、舐めて、弄くって、一通り楽しんだ頃、俺のチ○コが復活してきた。
彼女はそれを知らない。
俺はマ○コをヨダレでグチャグチャにしてからチ○コをそこにもっていく。
彼女はそれに気づいたようで、上半身を起こして抵抗する。
「やらないって言ったじゃない。口に出したでしょ。やめて。絶対嫌!」
彼女は言う。でも俺は、
「そんなこといえる身分だっけ?君は?」
「チ○コが復活しちゃったんだからしょうがないでしょ?」
「俺も入れたいんだよ。それに俺は”無事かも”としか言ってないよ。」
言いながら場所を探す。
そしてチ○コをマ○コにあてがい体重を少しづつ前にかける。
「いやぁ!やめて!お願い!やめて!痛い!気持ち悪い!」
彼女は中に入っていく感触を感じながら叫ぶ。
やはり狭かったが強引に突き進んだ結果最後まで入っていった。
彼女は痛がりながら嫌がっていた。
そして俺は腰を振る。彼女は痛がる。
先ほど放出したためか、なかなか絶頂は来なかった。
しかし入れたまま彼女のおっぱいを揉んだりいろいろしているうちに絶頂はきた。
「イクぞ!いいな!」と言いながら俺は彼女の中に放出した。
チンコを抜いた時、彼女は泣いていた。シクシクと顔を抑え泣いていた。
俺は彼女のおっぱいを弄りながら
「早く起きろよ。まだ続きがあるんだから。」と言う。
それを聞いた彼女は、泣きながら俺を睨んだ。

俺は彼女にセーラー服を着させ、最初の状態に戻した。
そして話をする。
「どうだった?痛かったか?」
彼女はそれには答えず、
「写真を頂戴。」と言って来る。
「あげるよ。約束だからな。」半分だけ彼女に渡す。
「そっちも早く。」彼女は言う。
「だってまだ終わってないし。時間も大丈夫だろ?それが終わってから。」
「あれだけやったんだからもういいでしょ。変態!」彼女は罵倒し始めた。
「変態でも何でもいいよ。俺は君を弄ぶ。満足するまで。それだけのことだ。」
言いながらまたセーラー服の上からおっぱいを揉む。
「もうやめてよ。もういいでしょ。」彼女は嫌がる。
「まだまだ、もう一回咥えてくれ。」俺はチ○コを出す。
「もう嫌だって。終わりでいいでしょ」
言葉が砕けてきた。これが本当の彼女なんだろう。
「だめだめ、ほれ早くしろ。」
彼女は嫌がりながらもチ○コを口に入れる。
そしてさっき覚えたばかりの手順を自分からして口の中に放出させようとする。
しかし俺は、チ○コがいきり立ったところで口から抜き、
彼女のスカートに手を入れ、ブルマとパンティーを一気に脱がす。
彼女は嫌がって抵抗したが、俺は挿入し、中に放出した。

「じゃあもうこれでいいよ。」
ブルマを穿きなおしてる彼女に向かって言う。
そして写真を彼女の前に出し彼女に言う。
「ここで燃やす。持って行かれても困るしな。」
彼女に渡した分も含め、神社の裏で燃やし始める。
彼女はそれを何も言わずに見ている。
俺は燃やしながら、彼女のスカートに手を入れ、尻やマ○コを触ってたが
彼女は何の抵抗もせず火を見ていた。そして最後の一枚。
「これを燃やす前に、君から俺にキスをしてくれ。」
彼女は何を言うのかという顔でこっちを見ていたが、
最後の一枚で我を張ってもしょうがないと思ったのか
俺の目の前に立ち唇を合わせてきた。
俺が舌を入れると、彼女も抵抗せずに舌を絡めあわせた。
「よしOK!」
俺は言い、最後の一枚に火をつける。
それが燃え尽きたのを見届けて彼女は帰ろうとする。
俺は後ろから「よかったよ。特に君のおっぱいはね。」と声を変えた。
彼女は振り向き「もう写真は無いんでしょうね?」と確認する。
俺は「もう無いよ。ここにはね。」と言う。
そらそうだ。パソコンにはデータが残っている。
彼女は俺を睨み、「あれだけって言ったでしょ!」という。
「大丈夫だよ。絶対に表には出さないから。俺が見るだけ。」
「あの程度なら問題ないでしょ。だって俺は君の全部見ちゃってんだから。」
馬鹿にしたように言ってみる。
彼女はもう怒る気もなくし、
「もし写真を誰かが見たとわかったら全部警察に言うから。」
「今日みたいに脅しに来たら次は許さない。」
彼女は強く言う。
「わかったよ。」と俺は言い、「最後に」と言いながら彼女のおっぱいを揉む。
彼女は「もうやめて!」と俺を振り切り家路についた。
俺も彼女が見えなくなってすぐ車のとこに戻り家に帰った。

あれから3ヶ月
「脅しに来たら次は許さない。」と彼女は言った。
しかし俺は彼女の前に何回も姿を現した。
彼女は基本いつも俺を無視している。
しかし「ちょっと来いよ。」と言えば、写真関係なく何も言わずについてくる。
着ている服を乱さない程度なら何も言わずに触らせてくれる。
生おっぱいを揉んだり、ズボンに手を入れマ○コを弄ったりするのは抵抗しない。
しかし挿入はさせてくれない。俺も強引にしようと思ったことは無い。
いつも口でして外に出す。それだけである。
彼女は現在どういう心境なんだろう。暗黙の脅しに屈してるだけなのだろうか。
それとも一回挿入されたからもうどうにでもなれということなんだろうか。
それとも油断させたところをとっ捕まえるつもりなんだろうか。
俺は理解できない彼女に脅えながらいつも彼女に会いに行ってしまっている・・・。
レスを見る(15)
2009/07/19 01:48:02(jvuwXQVz)
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