先日満員電車の客となったら、すぐそばでツインテールにした凄く可愛らし
い中一くらいの女の子が四十くらいの男に痴漢されていた。
お嬢様タイプで身長は高いが体つきも顔立ちもまだ小学生ぽい感じの娘だ。
白いＴシャツに紺のハーパンをはいて、スポーツバッグを肩にかけていた。
痴漢のほうはこの女の子の父親といっていいくらいの年格好だったが、なん
とも鼻息荒く、ハーパンの上から女の子の尻を撫で回すというより、揉んで
いた。俺はもう少し体をずらして見学を決め込むこととした。
男の行為はどんどんエスカレートして、紺色のハーパンを引き下げ始めた。
女の子のほうはあまりの大胆な行為にあぜんとして、恐怖と困惑で固まって
しまったようだった。
まもなくハーパンは少女の膝あたりにさげられ、男は迷うことなく女の子の
パンツを引っ張ってお尻のわれめにくいこませていく。
くい込ませが完了し、女の子の可愛いお尻がすっかり露出してしまった。そ
れを男の手がつかみ、いやらしく揉み込んでいく。お尻の丸みが上がったり
下がったりして、なんともいやらしく、また痛々しくもある。
男はひとしきり堪能すると、今度はくい込ませパンツを強引に引き下げてし
まった。白Ｔシャツと下げられた紺のハーパンやパンツとの間に小ぶりな裸
のお尻が恥ずかしそうに浮かんでいた。男は指をその幼い臀裂にねじこんで
いく。やや乱暴な規則的運動が少女の股間に加えられた。幼い尻が微妙に揺
れる。「あ、ふ、うん・・・」というような吐息がもれたようにも思えた。
指を抜き出した男は、そのまま自分のポケットをさぐって、ピンク色の丸っ
こい容器を取り出した。先端のキャップをはずし、それを少女の臀裂へのめ
り込ませた。
空になったイチジク浣腸の容器を抜き取った男の眼の下で、少女の可愛いお
尻が揺れていた。　（了）

以上はもちろんフィクションだが、おなじようなＪＣが若い男に同様の状況
で痴漢されているのを目撃したことはある。ハーパンの上から相当お尻を揉
まれていたようだった。こういうのは妙に興奮するものだ。

Tweet